Googleマップのタイムラインが機種変更後に消えた時の対処法

スポンサーリンク

「スマホを替えたらGoogleマップのタイムラインが空になった」と困っていませんか? 旅行や外出の記録が見つからないと、消えてしまったのかと不安になりますよね。

タイムラインは端末ごとに扱われ、同じGoogleアカウントへログインするだけで過去の記録が必ず戻るわけではありません。

まずは旧端末の記録とタイムラインのバックアップを確認しましょう。

▶本記事の概要

  • 旧端末にタイムラインが残っているか確認する
  • タイムラインのバックアップを確認する
  • 新端末へタイムラインをインポートする
  • バックアップが見つからない時と今後の備え
  • まとめ

旧端末にタイムラインが残っているか確認する

機種変更前のスマホが手元にある場合は、先にそちらを確認します。下取りや初期化の前に確かめたいですね。

  • 旧端末と新端末でアカウントを見比べる
  • 初期化やデータ消去の前に記録を確認する

旧端末と新端末でアカウントを見比べる

  1. 旧端末でGoogleマップを開く
  2. プロフィール画像から利用中のGoogleアカウントを確認する
  3. タイムラインを開き、過去の日付を選ぶ
  4. 新端末でも同じアカウントか確認する

今日の画面が空でも、過去の日付には記録が残っているかもしれません。

複数のアカウントを使っている方は、以前記録していたアカウントを確認してみましょう。

初期化やデータ消去の前に記録を確認する

旧端末の初期化や、Google Play開発者サービスのデータ消去は、端末内のタイムラインを失う原因になります。

表示されない理由が分からない段階では、データを消す操作を急がないでください。

タイムラインの保存と削除の扱いは、Google公式のAndroid向け案内で確認できますね。

タイムラインのバックアップを確認する

旧端末に記録がある場合は、タイムラインのバックアップ設定を確認しましょう。

  • 雲のアイコンからバックアップを見る
  • 自動削除の設定と保存期間を確認する

雲のアイコンからバックアップを見る

  1. 旧端末のGoogleマップでプロフィール画像を押す
  2. タイムラインを開く
  3. 雲のアイコンからバックアップの状態を確認する
  4. 必要に応じて案内に沿ってバックアップを有効にする

タイムラインのバックアップは端末ごとの設定です。

スマホ全体のバックアップを設定している場合も、タイムライン側の状態を別に確認したいですね。

Google公式では、バックアップの変更が反映されるまで数日かかることがあると案内しています。

オンにした直後に旧端末を初期化せず、新端末で記録を確認してから手放すと安心ですね。

自動削除の設定と保存期間を確認する

現在の公式手順では、バックアップの有効化にタイムラインの自動削除をオフにする操作が含まれています。

保存期間が変わるため、記録をどの程度残したいかも確認してから設定したいですね。

自動削除で既に消えた記録が、設定を変更するだけで戻るわけではありません。

また、旧端末にある最新の記録がすべてバックアップへ反映されたと決めつけず、取り込み後の日付も確認しましょう。

新端末へタイムラインをインポートする

バックアップが確認できたら、新しいスマホ側で取り込みを進めます。画面の案内を読みながら操作したいですね。

  • バックアップ一覧から旧端末を選ぶ
  • 取り込み後は複数の日付を確認する

バックアップ一覧から旧端末を選ぶ

  1. 新端末でGoogleマップを開く
  2. プロフィール画像からタイムラインへ進む
  3. 雲のアイコンを押してバックアップを開く
  4. 旧端末のバックアップを選ぶ
  5. メニューからインポートを選び、確認画面に沿って進める

端末名が複数ある場合は、機種変更前に使っていたものを確認してください。

iPhoneの操作は、Google公式のiPhone・iPad向け案内でも確認できますね。

取り込み後は複数の日付を確認する

インポート後は、最近の外出日と以前の旅行日など、いくつかの日付を開いて記録を確かめます。

一部だけ欠けている場合は、バックアップの反映待ちや過去の削除設定が関係しているかもしれません。

通信が不安定な場合は、ネットワークが使える状態かも確認してみましょう。

Google PixelでWi-Fi接続そのものに問題がある場合は、接続不良の原因と対処法をこちらから確認できますね。

バックアップが見つからない時と今後の備え

一覧が空の時は、バックアップの削除で解決しようとせず、残っている情報を確認しましょう。

  • 暗号化データへアクセスできない表示を確認する
  • 旧端末もバックアップもない場合の確認先

暗号化データへアクセスできない表示を確認する

「このデバイスでは暗号化されたデータにアクセスできない」などの表示がある場合は、通常の記録なしとは状況が違います。

暗号化に使用した旧端末が使える場合は、その端末でタイムラインのバックアップを開き、求められた認証を進める方法が公式に案内されていますね。

バックアップの削除は、過去の記録を復元する操作ではありません。

エラーの全文と旧端末の有無を確認し、公式案内の該当部分を読んでから判断してください。

旧端末もバックアップもない場合の確認先

記録のある旧端末も利用できるバックアップもない場合、過去のタイムラインを復元できないことがあります。

アカウントの切り替えやバックアップ一覧を確認しても見つからなければ、Googleマップのヘルプから状況を相談してみましょう。

  • 機種変更の前後で使っていた端末
  • 最後に記録を確認できた日付
  • 旧端末に記録が残っているか
  • バックアップの有無と表示されるエラー

今後の記録は、新端末側のタイムライン設定とバックアップ設定をそれぞれ確認します。設定後も時々日付を開いて、記録状況を確かめたいですね。

まとめ

機種変更後にタイムラインが消えたように見える時は、旧端末の記録とバックアップから確認します。新端末へ取り込めた日付を確かめるまで、旧端末の初期化やバックアップ削除を急がない流れが安心ですね。

▶本記事の振り返り

  • 旧端末の記録とGoogleアカウントを確認する
  • タイムライン専用のバックアップ状態を見る
  • 新端末で旧端末のバックアップをインポートする
  • 初期化や削除の前に過去の日付まで確認する

コメント