ゲーマー必見!安くて背面パッドがついている神コントローラーを見つけました。

ひとり言
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こんにちはトーヤです。

最近とてもコスパが良くて、さらに背面パッドが着いている神コントローラーを見つけました。

ここ2週間ほど使用したんですが、とても持ちやすく、遅延なく背面も問題なく使えるため、非常に重宝しています。

そんな神コントローラーはこちら

有線ゲームコントローラー PC usbゲームパット マクロ機能 キーの組み合わせ・二重HD振動・Turbo連射・LEDバックライト・JD-SWITCH機能 PCゲーム用 背面ボタン Direct Input/X Input 両方式 PC/Android/Switchに適応 ケーブル長さ2m

こちらはAmazonで購入しました

コントローラー性能

  • 軽さ:結構軽い
  • スティックの硬さ:硬め(フリークはあった方がいいかも)
  • 遅延:今のところ感じない
  • 背面パッド:全部で4箇所
  • 背面パッドの感じ:コントローラーを握る際に邪魔になることなく、押したい時にしっかり押せる感じでした
  • 有線と無線がある(自分は有線を購入しました。)
  • 値段:約2000円(無線版は約4000円)ほかの背面付きコントローラーに比べると圧倒的に安い(性能面も込で)
  • マクロ機能付き
  • Turbo連射機能付き

※この製品は Xbox 360、Xbox One、Mac OS、 PlayStation 4(PS4)に適用できないみたいです

コントローラーの使い方

基本的にドライバーなどはなく、usbを挿せば使えます。

背面の設定方法

  • M1ボタン(背面ボタン)を押しながら、Backボタンを押す。右スティックのLEDバックライトがパープル色になると思います。こうなると設定可能状態になります。
  • 設定したいボタン(例えば□ボタン)を押す。
  • もう1度M1ボタンを押して、LEDバックライトの色が青色になったら設定完了です。

※M2、M3、M4もM1ボタンと同じ設定方法です。

これはフォートナイトなどでは利用規約違反になると思うので使うことはお勧めしませんが、マクロ機能と言って、背面ボタンを設定する際に、色んなボタンを同時に押して登録することで、背面ボタンを1度押すだけで、同時登録した全てのボタンに反応するようになります。

なので、オフラインゲームなどで使える時があるかもです。

turbo連射の使い方

turbo連射とは、1度ボタンを押し続けるだけで連射してくれる機能です。

設定方法はturboボタンを押しながら連射を有効にしたいボタンを押す。右スティックのLEDライトが赤色に点灯したら設定完了です。

モーター機能もありのですが、僕の場合は、あまりいらないと思ったのと、オフにしたらコントローラーの寿命が延びる気がしたので、、、(笑)

正直プロコンって高すぎじゃね?初期不良かる可能性あるし

よくプロゲーマーなどが、プロコンと呼ばれる2~3万する高級コントローラーを耳にすることが多いと思いますが、正直高すぎます。

さらに、プロコンでも初期不良があるものもあるとか、、、、

もちろん本気でゲームをしたい気持ちも分かりますが、値段だけが全てではないということです。

これは、放置でゲームキャラのレベル上げにも使える機能なので、よくドラゴンクエストなどで耳にしていました。

このコントローラーは無線版もあり、手軽にSwitchなどの他の機種にも対応できる所もメリットかと思います。もちろん有線対応にもなっており、接続部分はusb-cになってます。断線などの不安もある方は、この無線版をおすすめします。値段も有線版より約2000円程高くなりますが、有線コントローラー自体そこまで高くないので、子供でも手が出せる値段という所もいいですね!

最近フォートナイトの調子が良くなかったので、コントローラーでやろうかなと思ってたところ、このコントローラーに出会い、フォートナイト以外でも活躍してくれているコントローラーです。(結局フォートナイトはキーマウに戻してしまいましたが笑)

自分は結構手が大きくて、なかなか合うコントローラーを見つけることが出来ませんでした。もともと今回紹介したコントローラーの背面パッド無しを使っていて、使いやすいなぁと思っていたら、背面付きの同じやつがあったのでそれを購入しただけなんですが、Steamやpspなどのエミュレーターなどでも使えるので、ほとんどのゲームをこれでできると考えるとコスパがめちゃくちゃいいなと思いました。

プロコンを買う前に1度試して欲しいコントローラーですね!

ということで今回は神コントローラーの紹介でした。


実は音楽を作っています。
EDM(ダンスミュージック)というジャンルの曲なのですが、YouTubeやこのブログでも紹介しています。

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僕はいつか多くの日本人にEDMというジャンルの曲を認知してもらい、僕の曲が有名になる日を夢見て音楽を作っています。

1度でいいので僕の作ってきた音楽を聞いてみてください!

TwitterなどのSNSで拡散してくれるとありがたいです。


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