匠の技
こんにちはトーヤです。
※耳かきのやりすぎは注意
「耳が痒い」
なんてことはかなり多いのではないでしょうか。
いきなり痒くなったり、無性に耳かきをしたくなる時ありますよね。
「市販のやつだと太くて痛い」
と思うことがありました。
そんな時、
このヒカキンさんの動画で紹介されていた「匠の技」という耳かきがありました。
ヒカキンさんの中でもこの耳かきが1番みたいでした。
早速ポチリ
Amazonプライムに加入していたので、2日後くらいには届きました!
早速手に取ってみました。
第一印象
「めちゃくちゃ細い」
なんかすぐ折れそうな印象でした(笑)
一応2つ入りだったので、1つ折れても心配しなくてよさそうです。
実際に使用
「ピンポイントでかける!」
細いので、他の部分には当たらずピンポイントで痒いところ・かきたいところに耳かきを操作できる所が最高でした。
棒自体が細いし、かく部分も細いので、痛いと思うことは全然なかったですね。
奥までかきすぎると「痛い」となることはありますが、それは自業自得なので(笑)
僕のおすすめのかき方
これは僕がよくやる耳かきの仕方なのですが、耳たぶを後ろの方へ引っ張ると、鼓膜までの通路がある程度真っ直ぐになるのはご存知でしょうか?
なのでよく耳かきのしない側の手で耳たぶを後ろから後頭部の方へ引っ張りながら耳かきをすると、より他の部分に当たらずに耳掃除ができて、めちゃくちゃ気持ちいいです。
ぜひやってみて下さい。
これを使うようになってからは綿棒を使うことが無くなってしまいました🙃
いままでは、耳かきが太くて使いずらかったので、ほとんど綿棒で耳掃除していたのですが、この「匠の技」を使ってからは、これ一択になりました。
皆さん是非1度使ってみてください。
以上でヒカキンさんが紹介していた匠の技という耳かきが最強だった話でした。
他にもこんなブログ書いてます。
派遣のバイトをやって思ったこと。【大学4年間バイトしていました。】結論:体力がない人はやらないほうがいい。
実は音楽を作っています。
EDM(ダンスミュージック)というジャンルの曲なのですが、YouTubeやこのブログでも紹介しています。
僕はいつか多くの日本人にEDMというジャンルの曲を認知してもらい、僕の曲が有名になる日を夢見て音楽を作っています。
1度でいいので僕の作ってきた音楽を聞いてみてください!
TwitterなどのSNSで拡散してくれるとありがたいです。
コメント