僕がおすすめするライトノベルNo.1作品【ようこそ実力至上主義の教室へ】

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ようこそ実力至上主義の教室へ 終・1年生編BOX トモセシュンサク Art Works【電子書籍】[ トモセ シュンサク ]

こんにちはトーヤです。

今回は、僕が1巻の発売当時から読んでいて1番ハマったライトノベルを紹介していきます。

皆さんの中で、ライトノベル読んだことない人や今読んでいるライトノベルが終わって次に何を読もうか迷っている方に是非オススメです!

「ようこそ実力至上主義の教室へ」

僕は、このラノベがトップクラスに面白いんじゃないかと思います。

今のところ「ようこそ実力至上主義の教室へ」は2年生編の5巻まで出ているのですが、今が絶頂期と言ってもいいくらい、どの巻でも面白いと思わせてくれる作品です。

これから、作品のあらすじのようなものを話していきたいと思います。

正直、説明は下手かもしれません。

面白さがよくわからなかった人は、他の人のを参考にしてみることをおすすめします。

「ようこそ実力至上主義の教室へ」とは?

主人公
綾小路清隆(Dクラス)

  • Aクラス
  • Bクラス
  • Cクラス
  • Dクラス

この高度教育高等学校は1学年この4クラスで構成されている。

この高度教育高等学校では、あらゆるものをポイントで買うことが出来る。

現金などは使うことは無い。

この高度教育高等学校に在学中は、周りとの接触及び、施設外への移動は禁止されている。
(親であっても連絡をすることは出来ない。)

また、ポイントは携帯端末で管理される。

生徒は、あらかじめ用意されているマンションに住む。

デパートやスーパーなどあらゆる施設はこの高度教育高等学校の範囲内に準備されており、ポイントを消費することで、買うこと・使用することが出来る。

毎月1日に、クラスポイント(クラスでもポイント制になっている。)と呼ばれるポイントの100倍の金額を支給される。

3年の卒業時、Aクラスで卒業することで、あらゆる所に就職内定率100%決まっている。

しかし、Bクラス以下で卒業し他場合の就職内定は保証されない。

クラスポイントとは?

クラスポイントとは、入学時に100ポイントから始まる。

  • 学校での態度
  • テストでの成績
  • 特別試験の結果

これらを主に、クラスポイントが上下する。

なお、クラスポイントが0の場合、次の月に支給されるポイントは0である。

また、部活動などの外部活動での優秀な成績を収めた人には、個人ポイントとして支給されることがある。

主人公最強キャラ

この「ようこそ実力至上主義の教室へ」の主人公である綾小路清隆は最強キャラです。

魔法高校の劣等生の司波達也のような立ち位置ではあるのですが、綾小路清隆はその強さを隠して普通の高校生活を送ろうとします。

しかし、この高度教育高等学校のポイント制により、色々な試験や問題などが起こるので、少しずつ綾小路清隆の最強さが出てきます。

また、綾小路清隆もDクラスとしてスタートするため、クラスメイトとの関係性も少しづつ変わっていく部分も楽しめると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一応、あまりネタバレはせずに大まかな内容だけ伝えたのですが、これだけでも面白いと思いませんか?

まず、現実的というか実際にこういう高校があってもおかしくないなとも思いました。

今は2年生編の5巻まで出ていますが、今作もハラハラドキドキされられる試験内容で、とても面白かったのでぜひ多くの方に見てもらいたいです。

最後に「ようこそ実力至上主義の教室へ」のTwitterを貼っておくので、見てみてください!

ようこそ実力至上主義の教室へ 終・1年生編BOX トモセシュンサク Art Works【電子書籍】[ トモセ シュンサク ]

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