
「最近お金も溜まってきたし、少し贅沢しようかな。でも生活費上げるとよく下げるのが難しいって聞くから不安。生活費を下げたい。」
そんなふうに思ったことはありませんか?
しかし同時に、「生活費を一度上げると下げるのが大変」という話もよく聞きますよね。

「生活費を上げて後悔したくない。できれば今のまま貯金も増やしたい。でも我慢ばかりの生活は嫌だ」
こういった悩みをこの記事で解決します。
▶本記事の内容
ちなみに私は高収入ではなく、年収130万円ほどです。
それでも生活費を上げないことを意識するだけで、年間30〜40万円の貯金ができています。
生活費を上げないだけで、お金だけでなく心の余裕も手に入ります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
生活費を上げないことの大切さ
結論から言うと、生活費は一度上げると下げるのが非常に難しいからです。
実際に、SNSやニュースでも
といったケースは珍しくありません。これは人間の「慣れ」が原因です。
一度上げた生活水準は当たり前になり、元に戻すのがストレスになるんですよね。
だからこそ、最初から生活費を上げないことが最強の節約術です。
✓生活費を上げないメリット
貯金が増える
生活費を上げない最大のメリットは、シンプルに貯金が増えることです。
収入が同じでも支出が少なければ、その分お金は残ります。小さな節約でも、積み重ねれば大きな差になります。
また、この貯金はただの安心材料だけではなく「本当に欲しいものを買う。自己投資に使う。将来の選択肢を増やす」といった大きな価値にも繋がります。
心に余裕が生まれる
生活費を上げないことで、精神的な余裕も生まれます。
貯金があるだけで「何かあっても大丈夫」という安心感が手に入るからです。
ちなみに私は年収130万円ほどですが、年間で30〜40万円ほどの貯金を維持できています。
さらに12ヶ月のうち3ヶ月ほどはほとんど働かず、自分の時間を確保しています。

多くの方はこれより収入が高いはずなので、生活費を上げなければ、もっと自由な時間や余裕を作ることも可能です。
お金を使うときの幸福度が上がる
「生活費を上げない=我慢」だと思われがちですが、必ずしもそうではありません。
むしろ普段の支出を抑えることで、たまに使うお金の価値や満足度が大きく上がります。
例えば
このようにメリハリをつけることで、お金の使い方がより豊かになります。
生活費を上げないための具体的な行動

ここからは、生活費を上げないために実践できる行動を紹介します。
意識だけでなく、行動レベルで変えることが重要です。
固定費以外の支出を減らす
まず意識したいのが、毎月必ずかかる固定費以外をできるだけ減らすことです。
ちなみに私の固定費はこちらです。
このように「必ず払うもの」を明確にし、それ以外の支出はコントロールしています。
私の場合は、毎月1万円程度を自由に使えるお金として設定し、それ以外は貯金に回しています。
このようにルール化することで、自然と生活費を上げない状態を維持できます。
収入が増えた月は少し使う額を増やすこともありますが、基本の生活レベルは上げないことを徹底しています。
支出を毎月チェックする
生活費を上げないためには、お金の流れを把握することが必須です。
私は以下を毎月チェックしています。
これをやるだけで
といったメリットがあります。
私は毎月の支出上限を10万円と決めています。
多少オーバーしても11万円以内に収まることがほとんどです。
そして次の月に調整する。この繰り返しで、生活費を上げない状態をキープしています。
お金を使わない趣味を増やす
生活費を上げないために重要なのが、お金を使わない楽しみを持つことです。
これがあるかどうかで難易度は大きく変わります。
私の趣味はこちらです。
ちなみに私はたまたま出不精、めんどくさがり屋、インドアの3種が揃っいるので生活費を下げ続けることの難易度が低いです。
基本的に「家で完結する趣味」が中心です。
なぜなら、外に出る=お金を使う可能性が高いからです。
また、以下のように一度の投資で長く楽しめるものを選ぶのもポイントです。
このような趣味を持つことで、自然と生活費を上げない生活ができます。
私の最近の生活については「27歳ひきこもりでも不安はない?実体験から見えた3つの理由と生き方」この記事で紹介しています。
実家暮らしも選択肢に入れる
実際に現在も実家暮らしで過ごしています。過去24歳のときにこんな記事も書きました。

もし可能であれば、実家暮らしを検討するのも非常に有効です。
理由はシンプルで、家賃・光熱費・食費が大きく下がるからです。
一人暮らしと比べると、月5万〜10万円以上の差が出ることも珍しくありません。
つまり、実家暮らしをするだけで生活費を上げないどころか一気に下げることが可能です。
もちろん自由度は下がりますが
こういった方にはかなり相性が良い選択肢です。
「一時的に実家に戻る」という戦略もありなので、柔軟に考えてみましょう。
収入が増えた時こそ生活費を上げないことが重要
ここは非常に重要なポイントですが、収入が増えた時ほど生活費を上げない意識が大切です。
なぜなら、多くの人は収入が増えると同時に支出も増やしてしまうからです。
いわゆる「生活水準のインフレ」です。
私自身もアルバイトで収入が増えた月はありますが、基本の生活費は変えず、余った分を貯金や自己投資に回しています。
冒頭で話した通り中古車ローンや年金、年収130を超えてしまったため税金が増えました。
しかし12月時点で毎年50万ほどだったんですが、今年は60万ほどに増加。11月後半にSwitch2を買ってしまったのでそれが痛手ですが、それでも増えたのは悪くないかなと感じます。
これは生活費を上げなかったからこそできた結果です。
収入アップ時の正しい使い方は以下です。
この考え方ができるだけで、将来の安心感は大きく変わります。
まとめ|生活費を上げないことで心の余裕を作ろう
今回は生活費を上げない生き方について解説しました。
重要なポイントをもう一度まとめます。
生活費を上げないことで
といったメリットがあります。
逆に、何も考えずに生活レベルを上げてしまうと、
といった状態に陥りやすくなります。
だからこそ、収入ではなく「生活費」をコントロールする意識が重要です。
生活費を上げないだけで、人生の自由度は大きく変わります。
無理に我慢するのではなく、「使うところは使う・抑えるところは抑える」
このバランスを大切にしていきましょう。
参考になれば幸いです。今後も生活費を抑えつつ収入を増やし心の安心感を大きくしていくことを目指します。そして年1ほどヴィラなどでゆったりしたいです。


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