動画の作り方を初心者向けに解説!撮影から編集までの基本手順

不具合・バク
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「動画を作ってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」と悩んでいませんか。

ゲーム実況やVlog、実写動画など、作りたい内容が決まっていても、撮影や編集の流れがわからないと作業を始めにくいと感じるかもしれません。

この記事では動画の作り方と撮影から編集までの基本的な流れについて話していきます。

▶本記事の概要

  • 動画を作るための素材を用意する
  • 撮影後に不要な部分をカットする
  • テロップや画面切り替えの演出を加える
  • イントロ・アウトロを作って動画を整える

これらを解説していきます。

動画の作り方は、素材を用意してから不要な部分をカットし、テロップや演出を加えるという流れで進めます。

すべての編集を最初から取り入れる必要はありません。作業を順番に進めることで、初めてでも一本の動画として仕上げやすくなります。

さっそく本題に入りましょう。

動画を作るための素材を用意する

動画を作るためには、最初に編集で使用する素材を用意します。

必要になる素材は、作りたい動画の種類によって変わります。

  • ゲーム実況で使用するゲーム画面と音声
  • Vlogで使用する外出先や日常の映像
  • 実写動画で使用する人物や風景の映像
  • メッセージ動画で使用する写真やコメント

まずは、どのような動画を作りたいのかを決めてから必要な素材を撮影していきます。

最初から完成形を細かく決めるのが難しい場合は、「ゲームを遊んでいる様子を残したい」「旅行中の風景を一本にまとめたい」など、大まかな目的を決めるだけでも問題ありません。

動画の目的が決まると、何を撮影すればよいのかがわかりやすくなります。

ゲーム実況の素材を用意する場合

ゲーム実況では、ゲーム画面を録画して素材を用意します。

自分の声を入れる場合は、ゲーム画面と一緒にマイク音声も録音します。後から声を入れる形式であれば、ゲーム画面だけを先に録画する方法もあります。

ゲーム実況の素材として用意するものは、主に次の内容です。

  • ゲーム画面の録画データ
  • 実況や解説に使用する音声
  • 動画内で使用する画像や効果音

録画時間が長くなっても、後から不要な場面をカットできます。まずは動画で使用できそうな場面を残しておくと編集しやすいですね。

Vlogや実写動画の素材を用意する場合

Vlogや実写動画では、スマートフォンやカメラを使用して映像を撮影します。

同じ場所でも、風景全体を映した映像と手元を映した映像など、複数の場面を撮影しておくと動画に変化を加えやすくなります。

  • 場所や風景がわかる映像
  • 人物や物を近くから映した映像
  • 移動中や作業中の映像
  • 動画の始まりや終わりに使用する映像

一つの映像を長時間撮影するだけでなく、短い映像をいくつか用意する方法もあります。

後から使う場面を選べるため、動画の流れを整えやすくなります。

写真やメッセージも動画素材にできる

動画の素材は、撮影した映像だけではありません。

写真やイラスト、文章なども、動画編集ソフトに読み込むことで素材として使用できます。

友達の誕生日や結婚祝いなどで作るメッセージ動画では、思い出の写真とお祝いの言葉を順番に表示するだけでも、一つの動画として仕上げられます。

YouTubeなどのSNSへ投稿する目的がなくても、旅行やイベントの思い出をきれいに残す方法として動画作りを楽しめますね。

撮影後に不要な部分をカットする

撮影後に不要な部分をカットする

動画素材を撮影したら、次は不要な部分をカットします。

撮影した映像には、準備中の場面や無言の時間、操作を間違えた場面などが含まれていることがあります。

それらをそのまま残すと、動画のテンポが遅くなり、視聴する人が内容を理解しにくくなるかもしれません。

必要な場面だけを残すことが、動画を見やすくする基本的な編集です。

カットする部分を確認する

撮影した素材を最初から再生し、動画に残す場面と削除する場面を確認します。

次のような部分は、カットを検討しやすい場面です。

  • 撮影開始直後の準備中の場面
  • 同じ内容が長く続いている場面
  • 無言や無音の時間が長い場面
  • 撮影や操作を間違えた場面
  • 動画の内容と関係のない場面

すべての無言部分を削除する必要はありません。

風景を見せたい場面や、話の間を作りたい場面では、少し時間を残したほうが自然に見えることもあります。

動画の流れが伝わるようにつなげる

不要な部分を削除した後は、残した映像を順番につなげます。

ゲーム実況であれば、見どころや重要な場面が伝わる順番に並べます。Vlogであれば、出発から目的地への到着まで、時間の流れに沿って並べると内容が伝わりやすくなります。

  1. 撮影した素材を動画編集ソフトに読み込む
  2. 動画を最初から確認する
  3. 不要な場面の開始位置と終了位置を決める
  4. 不要な部分を削除する
  5. 残した映像を順番に並べる

カット編集が終わった段階で一度動画を再生し、不自然に映像が飛んでいないか確認します。

映像の内容が問題なく伝われば、次はテロップや画面切り替えの演出を加えて動画を整えていきます。

テロップや画面切り替えの演出を加える

カット編集が終わったら、必要に応じてテロップや画面切り替えの演出を加えます。

テロップや演出は必ず入れるものではありません。しかし、うまく使用すると動画の内容が伝わりやすくなります。

最初から多くの演出を加えるのではなく、見やすくするために必要な部分だけ使用すると動画全体を整えやすいですね。

必要な部分にテロップを挿入する

テロップは、話している内容や伝えたい情報を画面上に表示する文字です。

ゲーム実況やVlogなどで音声を入れている場合でも、重要な言葉をテロップで表示すると内容が伝わりやすくなります。

  • 動画のタイトルや場面の説明
  • 話している内容の補足
  • ゲーム内の重要な出来事
  • 場所や時間などの情報
  • 特に伝えたいメッセージ

会話の内容をすべて文字にする方法もありますが、最初からすべての音声にテロップを付けると編集作業が増えてしまいます。

動画作りに慣れていない場合は、タイトルや重要な部分だけにテロップを入れる方法でも問題ありません。

文字を表示するときは、背景と同化して読みにくくなっていないか確認します。

文字の大きさや表示時間も確認し、再生中に無理なく読める状態に整えると見やすくなります。

動画編集でテロップをつける際の注意点【そのテロップ大丈夫?】
動画編集においてテロップを挿入する際は、ただ文字を打ち込むだけでなく、視聴者の視線や心理に配慮することが大切です。ここでは、特に意識したい具体的な注意点を3つのポイントに分けて解説します。

テロップを入れすぎないようにする

テロップを多く入れると、画面上の情報量が増えます。

映像を見せたい動画で文字を大きく表示し続けると、映像の内容が見えにくくなるかもしれません。

テロップを挿入するときは、次の点を確認します。

  • 映像の重要な部分を文字で隠していないか
  • 文字を読むための表示時間があるか
  • 一度に多くの文章を表示していないか
  • 文字の色や大きさが場面ごとに変わりすぎていないか

テロップは、動画の内容を補助するために使用します。

文字がなくても内容が伝わる場面では、無理に追加しなくてもよいでしょう。

画面切り替え時の演出を加える

複数の映像をつなげた部分には、画面切り替えの演出を加えられます。

映像が少しずつ暗くなるフェードや、次の映像が横から入ってくる演出などがあります。

  • 時間や場所が変わる場面
  • 話題が切り替わる場面
  • ゲーム実況で場面を大きく省略する部分
  • 動画の始まりや終わり

このような部分に画面切り替えの演出を加えると、場面が変わったことを伝えやすくなります。

ただし、映像が切り替わるたびに異なる演出を使用すると、動画全体のまとまりが弱くなることがあります。

使用する演出を一つか二つに絞ると、統一感のある動画に仕上げやすいですね。

動画に合わせてUIを追加する

動画の内容によっては、画面上にUIを追加する方法もあります。

UIとは、タイトル枠や名前の表示、現在地の案内など、映像の情報を補助する表示です。

  • 話している人の名前を表示する枠
  • 動画のタイトルや企画名
  • 現在の場所や時間
  • ゲーム実況のルールや目標
  • メッセージ動画の名前や日付

UIを加えると、視聴する人が現在の状況を理解しやすくなります。

すべての動画に必要なものではないため、動画の内容に合う場合だけ使用します。

テロップや画面切り替えの演出を加えたら、最初から動画を再生して確認します。

文字が読みにくい部分や演出が長すぎる部分があれば、表示時間や大きさを調整しましょう。

イントロ・アウトロを作って動画を整える

動画の内容が完成したら、必要に応じてイントロとアウトロを作ります。

イントロは動画の最初に表示する部分、アウトロは動画の最後に表示する部分です。

どちらも必ず作る必要はありませんが、動画の始まりと終わりをわかりやすくしたい場合に使用できます。

イントロで動画の内容を伝える

イントロには、動画のタイトルやこれから始まる内容を表示します。

ゲーム実況であればゲーム名や企画内容、Vlogであれば訪れた場所や日付などを表示できます。

  • 動画のタイトル
  • ゲームや企画の名前
  • 撮影した場所や日付
  • 短い映像やロゴ

イントロが長くなると、本編が始まるまでに時間がかかります。

タイトルを数秒表示するだけでも、動画の始まりを伝えられます。

特別なアニメーションを作るのが難しい場合は、背景の上に動画タイトルを表示するだけでもよいでしょう。

アウトロで動画を終える

アウトロは、動画が終わったことを伝えるための部分です。

黒い画面へ少しずつ切り替えたり、短いメッセージを表示したりすることで、急に映像が途切れる印象を減らせます。

  • 視聴へのお礼
  • 動画の撮影日や場所
  • お祝いのメッセージ
  • 動画を制作した人の名前
  • 使用した写真や映像に関する情報

YouTubeなどへ投稿する動画であれば、関連動画やチャンネル名を表示する方法もあります。

個人で楽しむ動画であれば、日付や一言のメッセージを入れるだけでも思い出として残しやすくなりますね。

SNSへ投稿しない動画にも活用できる

動画作りは、YouTubeやSNSへ投稿することだけが目的ではありません。

スマートフォンやカメラで撮影した映像を編集し、個人や家族で楽しむ動画として保存することもできます。

  • 旅行や外出の思い出をまとめる
  • 子どもやペットの成長を記録する
  • 学校や地域のイベントを残す
  • 友達の誕生日を祝う動画を作る
  • 結婚や卒業のお祝いメッセージをまとめる

撮影した映像や写真をそのまま保存するだけでは、後から見返したときに目的の場面を探しにくいことがあります。

不要な部分をカットして順番に並べ、日付や場所をテロップで表示しておくと、思い出を振り返りやすい動画になります。

友達へのお祝い動画では、複数人から集めたメッセージや写真を一つの動画にまとめることもできます。

簡単な画面切り替えとBGMを加えるだけでも、一つの作品として楽しめるでしょう。

完成した動画を最初から確認する

動画を書き出す前に、最初から最後まで再生して確認します。

編集している途中では気づかなかったカットのずれや、テロップの間違いが見つかることがあります。

  • 不要な場面が残っていないか
  • 映像の順番がわかりやすいか
  • テロップの文字を問題なく読めるか
  • 画面切り替えの演出が長すぎないか
  • イントロやアウトロが本編より目立っていないか

確認して問題がなければ、動画ファイルとして書き出します。

最初から複雑な編集を取り入れなくても、素材の準備とカット編集だけで一本の動画を作れます。

慣れてきたら、テロップや画面切り替えなどを少しずつ追加していくとよいですね。

【難易度別】動画編集スキルを身につけるまでのリスト
結論からお伝えすると、動画編集の難易度は「どのレベルのスキルを目指すか」によって大きく変わります。基本的なカットやテロップ入れであれば、短期間で習得することは十分に可能です。この記事では、難易度別のスキル習得リストが分かり、自分が今何から始めるべきかが明確になるかもしれません。

まとめ

動画の作り方は、作りたい内容に合った素材を用意し、不要な部分をカットするところから始まります。

その後、必要に応じてテロップや画面切り替えの演出を加え、イントロやアウトロで全体を整えます。

  • 作りたい動画を決めて必要な素材を撮影する
  • 不要な場面をカットして映像を並べる
  • 重要な部分にテロップを挿入する
  • 場面の変化に合わせて画面切り替えを使用する
  • 必要に応じてイントロとアウトロを作る

テロップや演出をすべて使用しなくても、必要な映像を順番に並べれば動画として形になります。

YouTubeなどのSNSへ投稿するだけでなく、旅行の記録や友達へのお祝いメッセージなどにも動画作りを活用できます。

まずは手元にある映像や写真を使い、不要な部分をカットするところから始めてみてはいかがでしょうか。

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