【徹底レビュー】Razer DeathAdder V4 Pro 使ってみた感想|56g軽量化の実力とメリット・デメリット

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「Razer DeathAdder V4 Proって実際どうなの?」
「V3 Proから買い替える価値ある?」
「高いけど失敗したくない…」

こんな悩みを持っている方はかなり多いはずです。

結論から言うと、DeathAdder V4 Proは“順当に進化した完成度の高いマウス”です。
ただし、全員におすすめできるわけではありません。

この記事では実際の使用感ベースで、
「買うべき人・やめた方がいい人」までハッキリ解説します。

この記事を読むことで、

  • V4 Proが自分に合うか判断できる
  • V3 Proとの違いが明確にわかる
  • 買って後悔するリスクを減らせる

その理由は、スペックだけでなく実際の使用感・弱点も含めて解説しているからです。

「なんとなく良さそう」で買うと約3万円は普通に後悔します。
逆に、合う人にとっては“長く使える神マウス”です。

それでは、実際のレビューに入っていきます。

またこちらの記事では「最新|買って損しないゲーミングマウスおすすめ10選」を記事にしているので参考程度に見てみてください。

Razer DeathAdder V4 Proのスペック・基本情報

まずはスペックを簡単に整理しておきます。

項目 内容
サイズ 128 × 68 × 44 mm
重量 約56g(超軽量)
センサー Focus Pro 45K オプティカルセンサー
DPI 最大45,000
ポーリングレート 最大8,000Hz
接続 無線 / 有線(USB Type-C)
バッテリー 約22〜150時間
価格 約28,980円

正直なところ、スペックは完全にオーバースペック気味です。

特に、

  • 45,000 DPI
  • 8,000Hz

このあたりは一般プレイヤーがフル活用することはほぼありません。

ただし重要なのは、“数値ではなく実際の操作感”です。

このマウスは単なるスペックだけでなく、
エルゴ形状 × 軽量化で操作性がかなり完成されているのがポイントです。

実際に使って感じた結論【先に答え】

まず最初に結論をハッキリ言います。

「めちゃくちゃ完成度は高い。でも全員が買う必要はない」

使ってみて感じたポイントはこの3つです。

  • とにかく軽くてエイムが安定する
  • 形状が優秀で長時間でも疲れにくい
  • ただし進化は“地味”で驚きは少ない

特に感じたのは、「違和感ゼロで使える完成度の高さ」です。

派手な進化(ラピトリクリックなど)はありませんが、
細かい部分が全部ちゃんと良くなっているという印象でした。

ただし注意点として、

V3 Proを持っている人は無理に買い替える必要はないです。

逆に、

  • 初めてハイエンドマウスを買う人
  • エルゴ形状が好きな人

こういう人にはかなりおすすめできます。

Razer DeathAdder V4 Proのメリット(良かった点)

ここからは実際に使って感じた良かったポイントを紹介します。

① 軽量化により、細かな操作がしやすくなったと感じる人が多いのも特徴です。

一番大きい進化はここです。

前作のV3 Proは約63〜64gとされており、V4 Proは約56gと大幅に軽量化されています。

たった7gと思うかもしれませんが、実際に使うと

  • 振り向きが軽い
  • 細かいエイムがしやすい
  • 長時間でも疲れにくい

といった違いをはっきり体感できます。

特にFPSではこの軽さがそのままパフォーマンスに直結します。

② エルゴ形状がとにかく優秀で持ちやすい

DeathAdderシリーズ最大の強みがこの形状です。

左右非対称のエルゴ形状により、

  • 自然に手にフィットする
  • 無駄な力が入らない
  • 長時間プレイでも疲れにくい

というメリットがあります。

特に「かぶせ持ち」との相性は抜群です。

正直、この形状が合う人ならそれだけで買う価値あるレベルです。

③ クリック・ホイールの品質がかなり高い

第4世代オプティカルスイッチにより、

  • 反応が速い
  • クリック感がはっきりしている
  • 誤入力が少ない

といった特徴があります。

また、ホイールもオプティカル化されており、
耐久性と操作感が向上しています。

全体的に「安っぽさ」が一切なく、
ハイエンドらしい完成度です。

④ 付属ドングルで8000Hzが使えるのが地味に神

前作では別売りだった高性能ドングルが、
今回は最初から付属しています。

これにより、

  • 追加費用なしで最大性能を出せる
  • 設定がシンプル

というメリットがあります。

さらにドングル自体の質感も高く、
インジケーターで状態確認できるのも便利です。


Razer DeathAdder V4 Proのデメリット(注意点)

ここはかなり重要です。
購入前に必ずチェックしてください。

① クリック音がやや高め(好みが分かれる)

クリック音はやや高めの傾向があり、好みが分かれるポイントです。静音性を重視する方は注意が必要です。

人によっては

  • うるさいと感じる
  • 配信・通話で気になる

可能性があります。

イヤホンをする人なら問題ありませんが、
静音重視の人は注意です。

② 価格が高い(約3万円)

正直ここは一番のハードルです。

約28,000円〜30,000円は、
マウスとしてはかなり高額です。

最近は1万円前後でも高性能なマウスがあるため、

コスパで考えると微妙というのが本音です。

③ 進化が“地味”で感動は少ない

これはレビューしていて正直に感じた部分です。

確かに完成度は高いですが、

  • 劇的な新機能があるわけではない
  • 見た目もほぼ同じ

なので、
「すげぇ変わった!」という感動は薄いです。

特にV3 Proユーザーは、
違いを感じにくい可能性が高いです。

④ 手のサイズによっては合わない

エルゴ形状は強みですが、

合わない人にはとことん合いません。

特に、

  • 手がかなり小さい人
  • 左右対称マウスが好きな人

このあたりの人は違和感が出る可能性があります。

可能なら一度触ってから購入するのがおすすめです。

Razer DeathAdder V4 Proはこんな人におすすめ

ここまでの内容を踏まえて、どんな人に向いているのかをまとめます。

① 初めてハイエンドマウスを買う人

結論、これが一番おすすめです。

DeathAdder V4 Proは、

  • 軽さ
  • 形状
  • 性能

すべてが高水準でまとまっているため、
最初の1台としてかなり完成度が高いです。

「とりあえず失敗したくない」という人には最適です。

② エルゴ形状が好き・手にフィットする人

このマウスは形状が最大の強みです。

実際に使ってみてフィットするなら、
かなり長く使えるマウスになります。

逆にここが合わないならおすすめできません。

③ FPSで少しでも勝ちたい人

軽量化・高性能センサー・高速クリックにより、
エイムの安定感は確実に上がります。

「デバイスで少しでも差をつけたい」

こういう人にはかなり相性が良いです。

④ 長時間プレイする人

軽さ+エルゴ形状により、
手首や指の負担がかなり少ないです。

長時間ゲームをする人ほど恩恵を感じやすいです。


逆におすすめしない人

正直に言うと、全員におすすめではありません。

① V3 Proをすでに持っていて満足している人

これは本当に無理に買う必要ないです。

進化はしていますが、
体感できる差はそこまで大きくないです。

「壊れたら買い替え」くらいでOKです。

② コスパ重視の人

約3万円はやはり高いです。

最近は1万円前後でも優秀なマウスが多いため、
コスパ重視なら別の選択肢もありです。

③ 静音性を重視する人

クリック音はやや高めなので、

  • 深夜プレイ
  • 配信・通話

を重視する人は注意が必要です。


まとめ|DeathAdder V4 Proは“完成度重視の神マウス”

最後にまとめです。

DeathAdder V4 Proは、56gの超軽量設計に加え、第2世代 Focus Pro 45K オプティカルセンサー、最大8000Hzポーリングレート、最大150時間のバッテリー性能を備えたハイエンドモデルです。

前作V3 Proと比較すると、軽量化に加えてオプティカルスクロールホイールや第4世代オプティカルスイッチなどの改良が施されています。

一方で、形状自体は大きく変わっていないため、V3 Proユーザーにとっては「堅実なアップデート」と感じる人も多いでしょう。

クリック感や音、フィット感は個人差が出やすいため、可能であれば実機での確認もおすすめです。

購入を検討している方は、
最新価格を一度チェックしておくのがおすすめです。


セール時は数千円安くなることもあるので、
タイミングを見て購入するのがベストです。

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