
「ChatGPTでPDFや画像をアップロードしようとしても、エラーが表示されてしまう……」
ファイルを添付できたと思ったのに、読み込みが終わらず、いつまでたっても内容を確認してもらえないことはありませんか?
「昨日までは普通に使えていたのに、急にアップロードできなくなった」「何度試してもファイルの処理が終わらない」と困っている方もいると思います。
実は、2026年9月8日、ChatGPTでファイルのアップロードや処理が正常に完了しなくなる障害が発生しました。
OpenAIは公式ステータスページで、ファイルのアップロードが失敗したり、添付後の処理に時間がかかったりする問題を確認しています。
なお、この障害は2026年9月8日中に解決済みです。
現在もChatGPTでPDFや画像、Excelファイルを読み込めない場合は、ファイルの形式・サイズやブラウザの状態など、別の原因が関係している可能性もあります。
今回は、ChatGPTでファイルをアップロードできない原因や、読み込みが終わらない場合の対処法を詳しく解説します。
本記事は2026年9月20日時点の情報です。9月8日の障害と、現在発生する可能性がある個別のアップロードエラーを分けて紹介しています。
▶本記事の概要
- ChatGPTでファイルをアップロードできない障害とは?
- PDF・画像・Excelファイルが読み込めない原因と確認方法
- ChatGPTでファイルのアップロードに失敗する場合の対処法
- ファイルの処理が終わらない場合の確認事項
ChatGPTでファイルをアップロードできない障害とは?
- 2026年9月8日にファイルアップロードの障害が発生
- アップロードできない場合と処理が終わらない場合の違い
- OpenAIの公式ステータスで障害を確認する方法
2026年9月8日にファイルアップロードの障害が発生
2026年9月8日、ChatGPTでファイルのアップロードや処理が正常に完了しない障害が発生しました。
OpenAIは、ファイルのアップロードに失敗する場合や、アップロード後の処理が通常より遅くなる問題を公式に確認しています。
また、ファイルを添付できたように見えても、その後の処理が完了せず、ChatGPTで利用できない場合があることも案内されました。
今回の問題は、PDFや画像などを扱う際に、ファイルの送信や処理が正常に進まなくなる障害です。
ファイルを使った作業を進めている途中でエラーが発生すると、何度もアップロードを繰り返してしまいますね。
しかし、サービス側で障害が発生している場合は、ファイルを変更しても改善しない可能性があります。
今回の障害について、OpenAIは2026年9月8日に完全復旧を発表しています。
そのため、現在も同じような症状が発生している場合は、新たな障害が発生していないか確認することが大切です。
2026年9月8日の障害に関する公式情報はこちらから確認できます。
アップロードできない場合と処理が終わらない場合の違い
ChatGPTでファイルを読み込めない場合は、どの段階で問題が発生しているか確認すると原因を整理しやすくなります。
今回の障害では、主に次のような症状が確認されていました。
- ファイルを選択してもアップロードに失敗する
- 添付したファイルが正常に送信されない
- アップロードできたように見えても処理が終わらない
- ファイルの処理に時間がかかり、内容を利用できない
ファイルをアップロードできない場合は、ChatGPTへファイルを正常に送信できていない状態です。
一方、アップロード後の処理が終わらない場合は、送信されたファイルをChatGPTで利用できる状態にするまでの処理が進んでいない可能性があります。
どちらもファイルを利用できない点は同じですが、発生している段階が異なりますね。
添付ファイルが画面に表示されていても、内容の読み込みまで正常に完了しているとは限りません。
まずは、ファイルの送信自体に失敗しているのか、送信後の処理で止まっているのか確認してみてください。
OpenAIの公式ステータスで障害を確認する方法
ファイルをアップロードできない場合は、OpenAIの公式ステータスページを確認する方法があります。
このページでは、ChatGPTなどのサービスに障害が発生している場合、その状況や復旧情報を確認できます。
- OpenAIの公式ステータスページを開く
- 現在発生している障害の一覧を確認する
- ChatGPTやファイルアップロードに関する情報を探す
- 障害が掲載されている場合は更新日時を確認する
- 復旧が発表されているか確認する
障害が発生している場合は、OpenAI側の対応状況を確認できます。
反対に、公式ステータスで障害が確認されていない場合は、ファイルのサイズやブラウザの状態なども調べてみるとよいでしょう。
なお、ステータスページに障害が掲載されていない場合でも、すべての利用者が必ず正常に使用できるという意味ではありません。
OpenAIの最新の障害情報はこちらから確認できます。
PDF・画像・Excelファイルが読み込めない原因と確認方法
- ファイルの形式とサイズ制限を確認する
- PDFや画像が正常に開けるか確認する
- Excelファイルが読み込めない場合の確認事項
ファイルの形式とサイズ制限を確認する
ChatGPTでファイルをアップロードできない場合は、ファイルのサイズ制限を超えていないか確認する方法があります。
OpenAIの公式ヘルプでは、ファイルの種類によって異なる上限が案内されています。
- 一般的なファイル:1ファイル最大512MB
- テキスト・文書ファイル:1ファイル最大200万トークン
- 画像ファイル:1枚最大20MB
- CSV・Excelなどの表計算ファイル:約50MBまで
なお、CSVやExcelファイルの制限は、各行のサイズなどによっても異なります。
一般的なファイルの上限が512MBであっても、画像やExcelファイルまで同じ容量をアップロードできるわけではありません。
また、利用プランやアップロード回数、保存容量による制限が適用される場合もあります。
ファイルが大きい場合は、不要な画像やページを減らし、容量を小さくしてから再度アップロードする方法があります。
ただし、今回の9月8日のようなサービス側の障害では、ファイルを小さくしても改善しない可能性があります。
サイズ制限については、OpenAI公式のファイルアップロードFAQはこちらから確認できます。
PDFや画像が正常に開けるか確認する
PDFや画像をChatGPTで読み込めない場合は、アップロードする前にファイル自体が正常に開けるか確認してみてください。
例えば、PDFをPCに保存している場合は、ブラウザやPDF閲覧ソフトから開いてみる方法があります。
画像についても、Windowsのフォトなどで正常に表示されるか確認できます。
- アップロードしたいファイルをPCで開く
- PDFのページや画像が正常に表示されるか確認する
- ファイルの拡張子を確認する
- ファイルの容量が上限以内か確認する
- 問題がなければChatGPTへ再度アップロードする
PCでも正常に開けない場合は、ファイルが破損している可能性があります。
また、PDFがパスワードで保護されている場合は、内容を正常に利用できないことも考えられますね。
画像の場合は、20MBの上限を超えていないかも確認してみてください。
なお、正常にアップロードできた場合でも、PDFの内容や画像内の文字を必ず正確に読み取れるとは限りません。
ファイルを送信できない問題と、送信後の内容を正確に解析できない問題は分けて確認すると分かりやすいと思います。
Excelファイルが読み込めない場合の確認事項
ChatGPTでは、Excelなどの表計算ファイルをアップロードして、データの分析や整理に利用できます。
しかし、Excelファイルの容量が大きい場合や、ファイル自体に問題がある場合は、正常に処理できない可能性があります。
Excelファイルが読み込めない場合は、次の内容を確認してみてください。
- Excelでファイルを正常に開けるか
- ファイルの容量が約50MB以内か
- 不要なシートや大量の画像が含まれていないか
- CSV形式で保存した場合は読み込めるか
特定のExcelファイルだけ読み込めない場合は、必要なデータを別のファイルへコピーして確認する方法もあります。
ただし、CSV形式に変更すると、Excelの書式や数式などが保持されない場合があります。
元のファイルは残したまま、コピーを作成して試すと安心ですね。
また、Excel自体でコピーや貼り付けができない場合は、ChatGPTへのアップロードとは別の問題になります。
Excelでの操作に問題がある場合は、Excelでコピー・貼り付けできない不具合と対処法はこちらでも解説しています。
ChatGPTでファイルのアップロードに失敗する場合の対処法
- ブラウザを再読み込みして確認する
- 別のブラウザやシークレットモードで試す
- スマホアプリを再起動して確認する
ブラウザを再読み込みして確認する
ChatGPTでファイルをアップロードできない場合は、ブラウザのページを再読み込みする方法があります。
一時的な読み込みエラーが発生している場合は、ページを開き直すことで改善する可能性があります。
- 作業中の入力内容を必要に応じてコピーする
- ブラウザの再読み込みボタンを押す
- ChatGPTの画面が正常に表示されるか確認する
- ファイルを再度アップロードする
再読み込みしても問題が続く場合は、新しいチャットで同じファイルを添付してみる方法もあります。
ただし、入力途中の文章や処理中の作業が失われる場合があるため、重要な内容は事前に控えておくと安心ですね。
別のブラウザやシークレットモードで試す
普段使用しているブラウザでアップロードできない場合は、別のブラウザで試す方法があります。
例えば、Google Chromeを使用している場合は、Microsoft EdgeからChatGPTを開いて確認できます。
また、シークレットモードを利用すると、ブラウザの拡張機能などが影響しているか確認しやすくなる場合があります。
OpenAIの公式ヘルプでも、一般的なChatGPTのエラーに対して、別ブラウザやシークレットモードでの確認が案内されています。
ただし、今回のファイルアップロード障害自体をブラウザの変更で修正できるという意味ではありません。
別のブラウザでも同じ症状が発生する場合は、ChatGPT側の障害やファイルの状態なども確認するとよいでしょう。
スマホアプリを再起動して確認する
スマートフォンのChatGPTアプリでファイルをアップロードできない場合は、アプリを終了してから再起動する方法があります。
また、App StoreやGoogle Playでアプリの更新が提供されているか確認してみてください。
アプリが古い状態の場合は、更新することで一般的な動作不良が改善する可能性があります。
ただし、再起動や更新を行ってもファイルを読み込めない場合は、OpenAIの公式ステータスも確認したいですね。
なお、ChatGPTの画面が真っ白になる、入力を受け付けないなど、ファイルアップロード以外の症状については別の記事で解説しています。
ChatGPTがバグる原因とスマホ・PC版の対処法はこちらから確認できます。
ファイルの処理が終わらない場合の確認事項
- 障害解決後も処理が続く場合の確認方法
- アップロードする元ファイルを保存しておく
- ファイル管理に役立つ周辺機器を紹介
障害解決後も処理が続く場合の確認方法
ファイルを添付できても処理が終わらない場合は、まず公式ステータスで新たな障害が発生していないか確認してみてください。
9月8日の障害は解決済みですが、別の日に同じような症状が発生する可能性はあります。
公式に障害が報告されていない場合は、次の内容を確認する方法があります。
- ファイルのサイズが上限を超えていないか
- PCやスマートフォンで元ファイルを正常に開けるか
- 別のチャットでも同じ症状が発生するか
- 別のブラウザやアプリでも処理が終わらないか
- 小さいファイルでは正常に読み込めるか
特定のファイルだけで問題が発生する場合は、ファイルの形式や内容が関係している可能性があります。
一方、どのファイルでも読み込みが終わらない場合は、サービスの状態や通信環境なども確認するとよいでしょう。
問題が解消しない場合は、発生日時やエラーの内容を記録し、OpenAIのサポートへ問い合わせる方法もあります。
アップロードする元ファイルを保存しておく
ChatGPTでファイルを処理する場合は、元のPDFやExcelなどをPCや外付けストレージにも残しておくと安心ですね。
例えば、重要な仕事の書類や写真をChatGPTへアップロードする際は、元のファイルを別の場所へコピーしておく方法があります。
アップロード後に処理が失敗しても、元のファイルが残っていれば再度利用できます。
また、Excelのデータを加工する場合は、編集前のファイルを保存しておくと、元の状態を確認しやすくなると思います。
ChatGPTにファイルを添付できたことだけで、PC内の元データのバックアップが完了したとは判断できません。
重要なファイルは、元のデータとバックアップを分けて管理すると安心です。
ファイル管理に役立つ周辺機器を紹介
ここからは、PDFやExcelなどの元ファイルを保存する際に利用できる外付けSSDとUSBメモリ、私自身が愛用しているキーボードを紹介します。
なお、今回のChatGPTのファイルアップロード障害はサービス側で発生した問題のため、周辺機器を購入しても障害そのものが改善するわけではありません。
バッファロー 外付けSSD 1TB
PDFや画像、Excelなどのファイルをまとめて保存したい場合は、外付けSSDがあると便利です。
バッファローの「SSD-PUT1.0U3-BKA」は、容量1TBのスティック型外付けSSDになります。
USB Type-A端子へ直接接続でき、ケーブルを別に用意する必要がありません。
コンパクトなので、仕事で使用する資料や写真などを別の場所へ保存する際にも利用しやすいですね。
ChatGPTへアップロードする前の元ファイルを保存したり、編集前のデータをバックアップしたりする場合にも活用できます。
バッファロー 外付けSSD 1TBの製品情報はこちらから確認できます。
バッファロー USBメモリ 128GB
必要なPDFや文書などを手軽に持ち運びたい場合は、USBメモリも選択肢になります。
バッファローの「RUF3-K128GB-BK」は、容量128GBのUSBメモリです。
USB Type-A端子に対応しており、PCに接続してファイルの保存やコピーに利用できます。
仕事で使用する資料や、ChatGPTで解析する前のファイルを別の場所へ保存する際にも便利だと思います。
ただし、USBメモリも故障や紛失の可能性があるため、重要なデータはほかの場所にもコピーを残しておくと安心ですね。
バッファロー USBメモリ 128GBの製品情報はこちらから確認できます。
私が愛用しているArteckのワイヤレスキーボード
最後に、私自身が普段から愛用しているArteckのワイヤレスキーボードを紹介したいと思います。
これまでさまざまなキーボードを使ってきましたが、最終的にたどり着いたのが、Arteckの2.4Gワイヤレスキーボードです。
私が特に気に入っているのは、キーの押し心地と本体の大きさ、そして裏面に使用されているステンレスの高級感になります。
キーを押した際の感触が自分に合っていて、ChatGPTへの文章入力や普段のPC作業でも使いやすいと感じています。
フルサイズの日本語配列なので、文字入力やテンキーを使った作業にも利用しやすいところが魅力ですね。
また、裏面のステンレスによる質感にも高級感があり、見た目と使い勝手の両方が気に入っています。
さらに、これらの特徴を踏まえたうえでのコストパフォーマンスの良さも、このキーボードを選んだ理由の一つです。
押し心地・大きさ・質感・価格のバランスが、私がこれまで使ってきたキーボードの中でも特に気に入っている一台になります。
キーの押し心地や本体のサイズには個人差がありますが、普段からChatGPTで文章を入力したり、PCで作業したりする方は、よければチェックしてみてください。
なお、こちらは普段のPC作業で愛用しているキーボードとして紹介しており、ChatGPTのアップロードエラーを修正するための製品ではありません。
まとめ|ChatGPTでファイルをアップロードできない場合の確認ポイント
2026年9月8日、ChatGPTでファイルのアップロードや処理が正常に完了しない障害が発生しました。
OpenAIは同日中に障害の完全復旧を発表しています。
現在もPDFや画像、Excelファイルを読み込めない場合は、公式ステータスやファイルのサイズ、ブラウザの状態などを確認してみてください。
▶本記事の振り返り
- 2026年9月8日にChatGPTでファイルアップロード障害が発生した
- 今回の障害は同日中に解決済み
- アップロード自体の失敗と添付後の処理が終わらない問題は異なる
- PDF・画像・Excelなどはファイル形式やサイズ制限を確認する
- 別のブラウザやアプリの再起動で改善する可能性がある
- 問題が続く場合は公式ステータスやOpenAIのサポートを確認する
ChatGPTでファイルを読み込めないと、資料の整理やデータ分析などの作業が進まず困ってしまいますね。
まずはサービス側で障害が発生していないか確認し、問題がなければファイルのサイズやブラウザの状態などを調べてみてください。
元のファイルを別の場所へ保存しておくと、読み込みに失敗した場合でも再度アップロードしやすくなると思います。


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