やっとヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03から卒業。

ひとり言
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こんにちはトーヤです。

やっとヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03のオーディオインターフェイスから卒業することになりました。

といっても、ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03はマイク用としてずっと使うつもりなんですが(笑)

今回DTMerとして「よりいい音質で曲を作りたい」という気持ちから、オーディオインターフェイスを変えることにしました。

今回はそのオーディオインターフェイスについて話していきます。

Focusrite フォーカスライト オーディオインターフェース 2イン/2アウト 24bit/192kHz Scarlett 2i2

今回購入したオーディオインターフェイスは「Focusrite フォーカスライト オーディオインターフェース 2イン/2アウト 24bit/192kHz Scarlett 2i2」です。

これは僕が好きなアーティストMartin Garrixが旅先で使っている動画をみて、購入を決めました。

もともとベイビーフェイスというオーディオインターフェイスを買うつもりでしたが、何せ値段が高い。約15万円。

まだ僕にはそれは手が出せないというのと、プロが使っているのは高いものばっかりなのか?という点を考え、いろいろ調べた結果、Martin Garrixが旅先で使っているのをみて、Martinもこういうオーディオインターフェイスを使うんだと思い、僕が音楽を始めたきっかけでもあるMartin Garrixが使っていたものなので購入しました。

使っていみた結果

結論、音がクリアだが低音がしっかり出ている。

僕みたいにEDM系の音楽を聴く方や作る方は、かなり好きになるサウンドではないかなと思います。

kickやベースの音がしっかり聞こえながら、高音の音がクリアに聞こえるのは作る側としても、かなり音作りが変わってきます。

まだ今日届いたばかりなので、長い時間の使用での感想ではありませんが、今のところは買ってよかったと思えるものでした。

あと、FL Studioを立ち上げる際に、このオーディオインターフェイスのドライバーでつないだ時、ヤマハのオーディオインターフェイスのドライバーで起きていた「音が変になる現象」は起こらなかったので、そこもうれしいポイントでした。

値段は約2万2千円です。

手ごろな値段ではありませんが、音楽と真剣に向き合っている方にはお勧めできるものかなと思います。

今回のブログを見ていただきありがとうございます。

最近はFLstudioの使い方などを解説している動画を上げているのでそちらもチェックしてみてください。

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