Googleドライブが同期しない・止まる原因とパソコン版の対処法

不具合・バク
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Googleドライブへファイルを保存したのに、いつまで待ってもクラウドへ反映されない。

「同期中」の表示から進まなかったり、パソコン版Google Driveが突然終了したりして困っていませんか?

仕事の書類や写真などをGoogleドライブへ保存している場合、本当にクラウドへアップロードできているのか分からない状態は不安になりますね。

Googleドライブが同期しない原因は、インターネット接続だけとは限りません。

パソコン版ドライブの一時的なエラー、同期の一時停止、ストレージ容量、アカウント接続、ファイルの権限など、いくつかの原因が考えられます。

また、一部のシステムクリーナーがパソコン版ドライブの設定データへ影響する場合もGoogle公式から案内されています。

この記事では、Googleドライブの同期が途中で止まる、ファイルが反映されない場合の確認方法を順番に解説します。

▶本記事の概要

Googleドライブが同期しない時に最初に確認すること

  • Googleドライブの同期状態を確認する
  • インターネット接続を確認する
  • 同期が一時停止になっていないか確認する

Googleドライブの同期状態を確認する

最初に、パソコン版Google Driveが現在どのような状態になっているか確認します。

Windowsの場合は、画面右下の通知領域にあるGoogleドライブのアイコンをクリックしてください。

最近同期したファイルや現在の同期状況、エラーなどが表示されている場合があります。

PCで保存したファイルがGoogle Driveへ反映されない時は、どのファイルで同期が止まっているのかも確認しておくと原因を絞りやすいですね。

特定のファイルだけエラーになる場合と、Googleドライブ全体が同期しない場合では確認する場所も変わります。

インターネット接続を確認する

Googleドライブはクラウドとデータをやり取りするため、インターネット接続が不安定だと同期が途中で止まることがあります。

まずブラウザを開き、Webサイトが正常に表示されるか確認してください。

Wi-Fiを利用している場合は、一度接続を切ってから再接続する方法もあります。

Google公式でも、パソコン版ドライブで同期できない場合の基本的な確認項目としてインターネット接続の確認が案内されています。

同期が一時停止になっていないか確認する

パソコン版Google Driveには、ファイルの同期を一時停止する機能があります。

何かの作業中に停止したまま忘れていると、ファイルを追加してもクラウドへ反映されません。

Googleドライブのアイコンを開き、設定から同期が一時停止されていないか確認してみてください。

「ファイルを保存できているのにGoogleドライブだけ更新されない」という場合は、この部分を最初に見ると分かりやすいと思います。

Googleドライブの同期が途中で止まる時の対処法

  • パソコン版Google Driveを再起動する
  • パソコンを再起動する
  • Googleアカウントを接続し直す
  • パソコン版ドライブを再インストールする
  • システムクリーナーを使用していないか確認する

パソコン版Google Driveを再起動する

Googleドライブの同期が止まる場合は、最初にアプリ自体を再起動してみます。

Windowsでは通知領域からパソコン版Google Driveを開き、設定メニューからアプリを終了してください。

完全に終了した後、スタートメニューからGoogle Driveをもう一度起動します。

一時的なアプリの不具合で同期が止まっていた場合は、再起動だけで再びファイルのアップロードが始まることもあります。

パソコン版ドライブでファイルが同期されない場合、Googleは基本的な対処としてインターネット接続の確認、パソコン版ドライブやPCの再起動、アカウントの再接続、再インストールなどを案内しています。
引用:Googleドライブ ヘルプ

パソコンを再起動する

Google Driveだけを再起動しても改善しない場合は、パソコン自体も再起動します。

長時間PCを起動したまま使っていると、バックグラウンドアプリやネットワーク周辺で一時的な問題が起きている場合がありますね。

編集中のファイルを保存してから再起動し、Windows起動後にGoogleドライブの同期状態を確認してください。

Googleアカウントを接続し直す

再起動でもGoogleドライブが同期しない場合は、Googleアカウントとの接続に問題が起きている可能性もあります。

パソコン版Google Driveの設定からアカウントを確認し、必要に応じて接続を解除してから再度ログインします。

ただし、同期が完了していないファイルが残っている場合は注意が必要です。

クラウド側に存在するファイルとパソコンだけに残っているファイルを先に確認してから操作した方が安心だと感じます。

パソコン版ドライブを再インストールする

アカウントを接続し直してもエラーが続く場合は、パソコン版Google Driveの再インストールも選択肢になります。

アプリ側のファイルや設定に問題が発生している場合、最新版へ入れ直すことで改善する可能性があります。

この場合も、Googleドライブに同期されていない重要なファイルが残っていないか先に確認してください。

システムクリーナーを使用していないか確認する

意外と見落としやすいのが、PCの不要ファイルなどを削除するシステムクリーナーです。

Google公式では、一部のシステムクリーナーがパソコン版ドライブの設定データを変更し、エラーやデータ損失につながる可能性を案内しています。

具体例としてCCleanerやAdvanced SystemCareが掲載されています。

最近クリーナーソフトでPC内を整理してからGoogleドライブの同期がおかしくなった場合は、この点も確認してみてください。

重要なデータがある状態で設定フォルダなどを手動削除するのは避け、先に別の場所へコピーしておくと安心ですね。

ファイルが反映されない時に確認したい設定と容量

  • パソコンとGoogleアカウントの空き容量を確認する
  • ストリーミングとミラーリングの違いを確認する
  • 特定ファイルだけ同期できない場合は権限を確認する

パソコンとGoogleアカウントの空き容量を確認する

Googleドライブが同期しない時は、保存容量も確認しておきたいポイントです。

ここで注意したいのが、パソコン本体の空き容量とGoogleアカウントの保存容量は別という点になります。

PC側に十分な空き容量があってもGoogleアカウント側がいっぱいになっていれば、新しいファイルをクラウドへ保存できない場合があります。

反対にGoogle側に空きがあっても、ミラーリングなどでPC側の容量が不足していれば正常に同期できないことがありますね。

Googleアカウントの保存容量は、GoogleドライブだけではなくGmailやGoogleフォトなどでも共有されています。

メールが多く容量を圧迫している場合は、Gmail活用法で仕事を効率化|メール整理の悩みから解放される設定術も参考になると思います。

ストリーミングとミラーリングの違いを確認する

パソコン版Google Driveでは、マイドライブのファイルを「ストリーミング」と「ミラーリング」のどちらで利用するか設定できます。

ストリーミングでは、基本的にファイルをクラウドへ保存し、必要な時にPCからアクセスする形になります。

ローカルストレージの使用量を抑えやすい一方、オンラインで利用する場面ではネット接続が関係してきます。

ミラーリングでは、Googleドライブ内のデータをパソコン側にも保存します。

オフラインでも利用しやすくなりますが、保存しているデータ量に応じてPCのストレージ容量も必要です。

同期方式を変更する前には、最近編集したファイルがクラウドへ反映されているか確認しておくと安心だと思います。

特定ファイルだけ同期できない場合は権限を確認する

Google Drive全体ではなく、特定のファイルだけ反映されないケースもあります。

共有されたファイルでは、自分に編集権限がないため変更内容を同期できない場合があります。

共有ドライブなどを利用しているなら、ファイルやフォルダの権限も確認してみてください。

「ほかのファイルは正常なのに1つだけエラーになる」という場合は、ファイル側の条件を確認すると原因を見つけやすいですね。

同期エラー時のデータを守るバックアップ方法

  • 同期できていないファイルを別の場所へコピーする
  • 外付けSSDやHDDへ一時的に保存する
  • PC作業で愛用しているキーボード

同期できていないファイルを別の場所へコピーする

Googleドライブが同期しない状態では、クラウドに保存されていると思っていたファイルが実際にはPC内にしか残っていない可能性があります。

再インストールやアカウントの再接続など、大きな変更を行う前に重要なファイルを確認してください。

写真、動画、仕事の書類、制作データなど、失いたくないものは別フォルダや外付けストレージへコピーしておくと安心です。

PCを初期化する場面でのバックアップについては、PCを買取に出す前に初期化しよう!手順と注意点を分かりやすく解説でも紹介しています。

外付けSSDやHDDへ一時的に保存する

クラウド同期に問題が起きている時は、別の保存先を用意しておく方法があります。

特に写真や動画、音楽制作データなど容量の大きなファイルでは、外付けSSDが使いやすいと感じます。

候補の1つがBUFFALO SSD-PUT1.0U3-BKC 1TBです。

スティック型なのでケーブルを使わずPCへ接続でき、1TBまで保存できます。Googleドライブの同期が不安定な時に、一時的な退避先を用意したい場合にも使いやすい製品ですね。

写真や動画を大量に保存する場合は、SSDより容量単価を抑えやすい外付けHDDを選ぶ方法もあります。

候補としてはBUFFALO HD-AD2U3 2TBなどがあります。

頻繁に持ち歩くデータにはSSD、容量の大きなファイルを自宅で保管する用途ならHDDといった形で分けても使いやすいと思います。

ただし、外付けSSDやHDDも故障しないとは限りません。

Googleドライブだけ、外付けストレージだけという1か所に依存せず、重要なデータを複数の場所へ残すとトラブル時にも対応しやすくなりますね。

PC作業で愛用しているキーボード

Googleドライブとは直接関係する機器ではありませんが、普段PCでファイル整理やブログ作業をしている中で、私がさまざまなキーボードを使った結果たどり着いたのがArteck 2.4G ワイヤレスキーボードです。

個人的に気に入っているのは、キーを押した時の感触と本体サイズのバランスになります。

フルサイズなので文字入力や数字入力もしやすく、裏面にはステンレス素材が使われているため、価格から想像する以上に高級感があると感じました。

安いだけのキーボードではなく、押し心地、サイズ、見た目を含めた全体のバランスが良いですね。

さらに、それらを踏まえて価格を考えるとコストパフォーマンスの高さが大きな魅力だと思います。

ブログ執筆や普段のPC作業で長く使えるキーボードを探している方には、個人的にかなり気に入っている製品です。

まとめ|Googleドライブが同期しない時の確認ポイント

Googleドライブが同期しない場合は、いきなりアプリを削除するのではなく、現在どこで同期が止まっているのか確認すると原因を探しやすくなります。

最初はインターネット接続や同期の一時停止を確認し、その後にパソコン版Google DriveやPCを再起動すると分かりやすいですね。

改善しない場合は、保存容量、Googleアカウントの接続、ファイルの権限などにも範囲を広げます。

また、再インストールやアカウントの接続解除を行う前には、まだクラウドへ同期されていないファイルが残っていないか確認しておくと安心です。

▶本記事の振り返り

  • Googleドライブの同期状態とエラー表示を確認する
  • インターネット接続と同期の一時停止を確認する
  • パソコン版Google DriveとPCを再起動する
  • 改善しなければアカウントの再接続や再インストールを確認する
  • PCとGoogleアカウント両方の保存容量を確認する
  • システムクリーナーを使用している場合は影響も確認する
  • 重要なファイルは外付けSSDやHDDなど別の場所にも残しておく

「同期状況 → ネット接続 → アプリ再起動 → PC再起動 → 容量・設定 → アカウント・再インストール」という順番で確認すると、一つずつ原因を切り分けやすいと思います。

Googleドライブは便利ですが、同期中のファイルまで完全にバックアップできているとは限りません。

大切な写真や仕事のファイル、制作データなどは、クラウドとローカルの両方を活用しながら管理していきたいですね。

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