こんにちはトーヤです。僕はかなりのよう実信者なのですが、初めてブログで紹介しようかなと思います。先日出た新刊の2年生編11巻の感想とネタバレ無しの内容を紹介していきます。今後も好きなラノベや漫画やアニメについて記事を書こうかなと思ってます。
よう実2年生編11巻のあらすじや感想
主な内容
・交流会、全学年集まっての交流会合宿
今回は全学年で行われる交流会ということで、去年は学年対抗の全学年合宿が行われましたが、今年はそこまで殺伐としたものでは無くあくまで別学年との交流を深めようというコンセプトの合宿なようでした。試験的なものではありませんが、様々な体験教室があってアーチェリーなど面白い競い合いが今回も繰り広げられています。
・クラスAの疑い合い
前回坂柳率いるクラスAから退学者が出たことにより疑い合いが始まりました。この描写も所々にあるので、注目です。
・綾小路と南雲のちょっとした対決
先程話した交流会での体験教室みたいなものが、少し対決要素が含まれていたりするので、そこで綾小路と南雲のちょっとした賭けが繰り広げられてます。そんな大きな内容では無いにしろ、綾小路と南雲が話すシーンは多くないので、この対話に注目。
・伊吹、堀北VS天沢
2年生編無人島サバイバルでコテンパンにやられた伊吹、堀北がリベンジを挑むそうです笑
・龍園と坂柳の衝撃展開
後半部分でこの2人の対話シーンがあり、内容が結構大きなものなので、そこに注目です。
感想
今回は交流会ということで、試験の時ほどハラハラドキドキはありませんでしたが、その中でも重要人物の描写や内容が盛り込まれていて、とても次巻が気になってしまっています。
特に衝撃なのは後半の内容「龍園と坂柳の衝撃展開」がとても気になりました。
今回は出番はなかった一之瀬なんかの描写もかなり気になるところになります。
次巻は、あとがきにあったように少し遅くなるかなと思っていますが、楽しみに待ってようかなと思います。そーいえば、普段通販サイトとして利用している「カドカワストア」でようこそ実力至上主義のフェスタへ2024があるみたいで、通販サイトでも何点かアクリルだったり予約できるみたいなので、ぜひぜひ見て見てくださいな.。他にも普段アニメグッズなどを見る際はアムニバスなども使っているのでぜひ使ってみてください！
ではでは
実は音楽を作っています。
EDM(ダンスミュージック)というジャンルの曲なのですが、YouTubeやこのブログでも紹介しています。
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僕はいつか多くの日本人にEDMというジャンルの曲を認知してもらい、僕の曲が有名になる日を夢見て音楽を作っています。
1度でいいので僕の作ってきた音楽を聞いてみてください！
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