Epic Gamesで購入済みゲームがライブラリに表示されない時の対処法

不具合・バク
スポンサーリンク

Epic Games Storeで購入したゲームを遊ぼうとしたのに、ライブラリを開いても見当たらず困っていませんか?

「前まで表示されていたゲームが消えた」「購入したはずなのにライブラリにない」「無料配布でもらったゲームが見つからない」となると、ゲームの所有権まで消えてしまったのではないかと不安になりますよね。

ただし、Epic Gamesのライブラリにゲームが表示されないからといって、すぐに購入情報が失われたとは限りません。

別のEpic Gamesアカウントでログインしている、ライブラリにフィルターが設定されている、ゲームライブラリ自体が非表示になっているなど、表示設定が原因になっている場合があります。

Epic Games Launcherの一時的な不具合やwebcacheが影響していることもあるため、最初からゲームやLauncherを再インストールする必要はありません。

この記事では、Epic Gamesで購入済み・取得済みのゲームがライブラリに表示されない場合に確認したいポイントを順番に解説します。

なお、ゲーム自体はライブラリに表示されているものの「LS-0013」が出て起動できない場合は、Epic GamesのLS-0013で起動しない原因と対処法を確認してみてください。

▶本記事の概要

  • Epic Gamesのライブラリに購入済みゲームが表示されない主な原因
  • まずアカウントと購入履歴を確認する
  • ライブラリのフィルターと表示設定を確認する
  • Epic Games Launcherの不具合を直す
  • まとめ|購入済みゲームがない時は所有状況から確認

Epic Gamesのライブラリに購入済みゲームが表示されない主な原因

Epic Gamesで購入したゲームや無料配布で取得したゲームがライブラリに表示されない場合、いくつかの原因が考えられます。

  • 購入時とは別のEpic Gamesアカウントにログインしている
  • ライブラリのフィルターが有効になっている
  • 「ゲームライブラリを非表示にする」が有効になっている
  • Epic Games Launcherの表示が更新されていない
  • Launcherのwebcacheに問題が起きている
  • 購入処理が完了していない
  • 返金済みのゲームだった
  • 期間限定のベータ版や体験版だった
  • DLCやゲーム内コンテンツを探している
  • 現在のOSに対応していないゲームだった

この中でも最初に確認したいのが、ログインしているEpic Gamesアカウントと購入履歴です。

Epic GamesではGoogleやPlayStation、Xboxなど外部アカウントを利用してログインできるため、以前とは異なる方法でサインインして別アカウントが開かれている可能性があります。

特に「前まで大量にゲームがあったのに全部消えた」という場合は、ゲームを1本ずつ調べるより先にアカウントを確認すると原因を見つけやすいですね。

Epic Games公式でも、ライブラリからゲームが見つからない場合は、正しいアカウントでログインしているか確認するよう案内されています。

公式のトラブルシューティングはEpic Games Launcherライブラリでゲームが見つからない場合の案内はこちらから確認できます。

まずアカウントと購入履歴を確認する

  • ログインしているEpic Gamesアカウントを確認する
  • 取引履歴と購入メールを確認する
  • 無料配布ゲームを取得したアカウントか確認する
  • DLCや予約購入ではないか確認する

ログインしているEpic Gamesアカウントを確認する

購入したゲームがライブラリに表示されない場合は、現在使用しているEpic Gamesアカウントから確認します。

複数のメールアドレスを使っている方や、Google・PlayStation・Xboxなどを利用してEpic Gamesへログインしたことがある方は特に確認してみてください。

購入した時と現在ログインしているアカウントが違えば、購入済みゲームは現在のライブラリには表示されません。

Epic Games Launcher右上のプロフィールからログアウトし、購入時に使用したアカウントでログインし直します。

どのアカウントで購入したか分からない場合は、メールボックスでEpic Gamesから届いた購入レシートを検索する方法があります。

無料ゲームの場合も、取得した時に利用していたアカウントを確認してみましょう。

取引履歴と購入メールを確認する

次にEpic Gamesアカウントの取引履歴を確認します。

購入したゲームが取引履歴に表示されていれば、少なくともそのEpic Gamesアカウントに購入記録が残っているか確認できます。

反対に、ゲームが取引履歴にもなく、購入メールも見つからない場合は、別のアカウントで購入している可能性があります。

有料ゲームを購入した直後であれば、決済が最後まで完了しているかも確認してみてください。

Epic Games公式では、購入レシートまたは取引履歴が確認できる場合は支払いが完了していると案内されています。

購入記録があるのにゲームが見つからない場合は、あとで紹介するフィルターやLauncherの表示を確認していきます。

すべて確認してもゲームが表示されない場合は、注文番号とゲーム名を用意してEpic Gamesサポートへ問い合わせる方法もあります。

無料配布ゲームを取得したアカウントか確認する

Epic Games Storeでは無料ゲームが定期的に配布されています。

「無料ゲームだから期間が終わったらライブラリから消えるのでは?」と感じる方もいると思います。

しかし、Epic Games公式では、無料ゲームプロモーション中に取得したゲームは取得後もライブラリに残ると案内しています。

そのため、以前取得した無料ゲームが突然見つからなくなった場合は、配布期間が終わったことだけが原因とは考えにくいですね。

無料配布を受け取った時と現在ログインしているEpic Gamesアカウントが同じかを確認してみてください。

ただし、通常の無料配布ゲームではなく、週末限定のベータ版や期間限定ビルドなどは、イベント終了後に利用できなくなる場合があります。

DLCや予約購入ではないか確認する

購入したものがゲーム本編ではなくDLCの場合、独立したゲームとしてEpic Games Launcherのライブラリに並ばないことがあります。

一部のDLCは対象ゲームから管理する仕組みになっているため、ゲーム本編のメニューやアドオン管理を確認してみてください。

EA appやUbisoft Connectなど別のランチャーを利用するゲームでは、そちらでDLCを管理する場合もあります。

また、予約購入したゲームは発売日前であれば利用できないケースがあります。

「購入したゲームがない」と感じた場合は、購入した商品の種類も確認してみるとよいでしょう。

ライブラリのフィルターと表示設定を確認する

  • ライブラリの検索欄を空にする
  • フィルターをリセットする
  • 「ゲームライブラリを非表示にする」を解除する
  • ライブラリを更新する

ライブラリの検索欄を空にする

Epic Games Launcherのライブラリでは、ゲーム名による検索や複数のフィルターを利用できます。

以前検索した文字が残っていると、条件に一致しないゲームが画面から消えたように見えることがあります。

まずライブラリを開き、検索欄に文字が入っていないか確認してみてください。

ゲーム名の一部を直接入力して検索する方法もあります。

それでも購入済みゲームが表示されない場合は、フィルター設定へ進みます。

フィルターをリセットする

Epic Gamesのライブラリには、インストール状況やジャンルなどでゲームを絞り込めるフィルターがあります。

例えば「インストール済み」だけに絞っていると、購入済みでも現在PCへインストールしていないゲームは一覧から見えなくなります。

  1. Epic Games Launcherを開く
  2. ライブラリを選択する
  3. フィルターを開く
  4. 「インストール済み」などが有効になっていないか確認する
  5. フィルターをリセットする

ゲームを何本か所有しているのに一部だけ表示されない場合は、フィルターが原因になっていないか確認すると分かりやすいと思います。

検索欄とフィルターを両方解除した状態で、もう一度ライブラリを確認してみましょう。

「ゲームライブラリを非表示にする」を解除する

ゲームが一部ではなく、ライブラリ自体を正常に表示できない場合は設定を確認します。

Epic Games Launcherには「ゲームライブラリを非表示にする」という設定があります。

これが有効になっていると、所有しているゲームをライブラリから確認できません。

  1. Epic Games Launcherを開く
  2. 右上付近の設定を開く
  3. 「設定」を選択する
  4. 「ゲームライブラリを非表示にする」を確認する
  5. 有効になっている場合はチェックを外す
  6. Epic Games Launcherを再起動する

Epic Games公式でも、ライブラリを閲覧できない場合の対処として、この設定を確認する方法が案内されています。

設定を変更した後は、一度Launcherを再起動すると反映を確認しやすいですね。

ライブラリを更新する

アカウントやフィルターに問題がない場合は、ライブラリの表示を更新してみてください。

Epic Games公式の案内では、ライブラリ見出し付近の更新アイコンから表示を更新する方法も紹介されています。

購入直後や無料ゲームを取得した直後で一覧に反映されていない場合は、一度更新してみる価値があります。

更新しても何も表示されない場合は、Epic Games Launcherそのものに一時的な表示トラブルが起きている可能性があります。

もしLauncherへ接続できず「AS-3」が表示されている場合は、ライブラリとは別に通信状態を確認します。Epic GamesのAS-3で接続できない原因と対処法はこちらから確認できます。

Epic Games Launcherの不具合を直す

  • Epic Games Launcherを完全に終了して再起動する
  • Launcherのwebcacheを削除する
  • Epic Games Launcherを最新状態にする
  • 返金や期間限定版ではないか確認する
  • 改善しない場合はEpic Gamesサポートへ問い合わせる

Epic Games Launcherを完全に終了して再起動する

アカウントとライブラリ設定に問題が見当たらない場合は、Epic Games Launcherを再起動します。

ウィンドウ右上の「×」だけではバックグラウンドに残っている可能性があるため、通知領域から完全に終了すると確認しやすくなります。

  1. Windows画面右下の通知領域を開く
  2. Epic Games Launcherのアイコンを右クリックする
  3. 「終了」を選択する
  4. Epic Games Launcherを再度起動する
  5. ライブラリを確認する

一時的な表示エラーであれば、再起動だけでライブラリが更新される場合があります。

改善しない場合は、次にLauncherのwebcacheを確認します。

Launcherのwebcacheを削除する

Epic Games Launcherは表示などに利用する一時データをPCへ保存しています。

このwebcacheに問題が起きると、Launcherが正しく表示されなかったり、古い情報が残ったりする可能性があります。

Epic Games公式でも、ゲームがライブラリから見つからない場合の基本的な対処として、Launcherのwebcache削除を案内しています。

Windowsでは次の手順で確認できます。

  1. Epic Games Launcherを完全に終了する
  2. WindowsキーとRキーを同時に押す
  3. %localappdata%と入力する
  4. Enterキーを押す
  5. EpicGamesLauncherフォルダを開く
  6. Savedフォルダを開く
  7. webcache関連のフォルダを削除する
  8. Epic Games Launcherを起動する

公式では、存在する場合に次のフォルダを削除するよう案内されています。

  • webcache
  • webcache_4147
  • webcache_4430

すべてのフォルダが存在するとは限りません。

Epic Games Launcherを終了してからwebcacheを削除し、その後Launcherを起動し直してライブラリを確認します。

詳しい手順はEpic Games公式のLauncherキャッシュ削除方法はこちらでも確認できます。

Epic Games Launcherを最新状態にする

Launcher自体が古い場合は、ライブラリやインストールに問題が発生する可能性があります。

Epic Games Launcherの設定画面を開き、アップデートが表示されていないか確認してみてください。

「更新して再起動」などが表示されている場合は、アップデート後にライブラリをもう一度確認します。

ただし、Launcherの更新そのものに失敗して「SU-PQR1603」が表示される場合は今回とは別のエラーです。

その場合は、Epic GamesのSU-PQR1603で更新できない時の対処法を確認してみてください。

返金や期間限定版ではないか確認する

以前ライブラリにあったゲームが1本だけ消えた場合は、そのゲームの状態を確認します。

Epic Games公式では、返金されたゲームはライブラリから削除されると案内しています。

購入後に返金手続きを行った覚えがある場合は、取引履歴を確認すると分かりやすいでしょう。

また、以前プレイしたゲームがオープンベータや期間限定版だった場合、イベント終了後にライブラリから利用できなくなることがあります。

通常購入した製品版や取得済みの無料配布ゲームとは扱いが異なるため、ゲームを入手した時の条件を確認してみてください。

OSに対応しているゲームか確認する

ゲームが現在利用しているOSに対応しているかも確認してみます。

Epic Games公式では、使用中のOSと互換性がないゲームはダウンロードや起動ができないと案内されています。

特にWindowsとMacの両方を利用している場合は、購入したゲームが現在の環境に対応しているかストアページのシステム要件を確認するとよいでしょう。

なお、Epic Gamesのライブラリ自体はPC・Mac向けのEpic Games Launcherから確認する仕組みになっています。

購入記録があるのに表示されない場合はサポートへ問い合わせる

ここまで確認しても購入済みゲームがライブラリに表示されない場合は、Epic Gamesサポートへの問い合わせも検討できます。

特に次の状態であれば、問い合わせ時に状況を説明しやすくなります。

  • 正しいEpic Gamesアカウントでログインしている
  • 取引履歴に対象ゲームが表示されている
  • 購入レシートが残っている
  • ライブラリのフィルターを解除した
  • ゲームライブラリの非表示設定を解除した
  • Launcherを再起動した
  • webcacheを削除した

問い合わせる場合は、注文番号・ゲーム名・使用中のEpic Gamesアカウントなどを確認しておくと状況を伝えやすいと思います。

購入履歴が確認できるにもかかわらずコンテンツが見つからない場合について、Epic Games公式でもサポートへの問い合わせが案内されています。

まとめ|購入済みゲームがない時は所有状況から確認

Epic Gamesで購入したゲームや無料配布で取得したゲームがライブラリに表示されない場合は、最初に本当に購入時と同じEpic Gamesアカウントへログインしているか確認してみてください。

次に取引履歴を見ると、そのアカウントでゲームを購入・取得した記録があるか判断しやすくなります。

購入記録が確認できるのであれば、ライブラリの検索欄やフィルター、「ゲームライブラリを非表示にする」の設定を確認します。

それでもEpic Gamesのライブラリにゲームが表示されない場合は、Launcherを完全に再起動し、webcacheを削除する方法まで試してみましょう。

購入記録が残っているのにゲームが表示されない状態と、ゲームは表示されているものの起動できない状態は別のトラブルです。

ライブラリにゲームが表示されていてLS-0013などのエラーが出ている場合は、ライブラリ設定を変更するよりエラーコードに合わせて原因を確認した方が分かりやすいですね。

▶本記事の振り返り

  • 最初に購入時と同じEpic Gamesアカウントか確認する
  • 取引履歴や購入メールからゲームの所有状況を確認する
  • 無料配布で正常に取得したゲームもライブラリに残る
  • 検索欄とライブラリのフィルターを解除する
  • 「ゲームライブラリを非表示にする」の設定を確認する
  • Epic Games Launcherを完全に終了して再起動する
  • 改善しない場合はLauncherのwebcacheを削除する
  • 購入記録があるのに表示されない場合はサポートへ問い合わせる

特にゲームがすべて消えているように見える場合は、別アカウントへのログインやライブラリ設定を先に確認すると原因を絞り込みやすいと思います。

ゲームが1本だけ見つからない場合は、取引履歴、フィルター、返金の有無、期間限定版ではなかったかを確認してみてください。

また、ゲームがライブラリに正常に表示された後に「LS-0013」で起動できない場合は、LS-0013の対処法はこちらから確認できます。

コメント