Epic GamesのAS-3で接続できない原因と対処法7選

不具合・バク
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Epic Games Launcherを起動したところ、突然「AS-3」というエラーが表示されてログインできなくなったことはありませんか?

「インターネットにはつながっているのにEpic Gamesだけ接続できない」「ランチャーを再起動してもAS-3が消えない」と困っている方もいると思います。

Epic GamesのAS-3は、主にEpic Games LauncherからEpic側のサービスへ正常に接続できないときに確認したいエラーです。

ただし、Epic Games側で障害が発生している場合もあれば、自宅のWi-Fiやルーター、Windows側のネットワーク設定、Launcherのwebcacheなどが影響している可能性もあります。

そのため、いきなりEpic Games Launcherを再インストールするのではなく、障害情報→通信環境→webcache→ネットワーク設定の順番で確認すると原因を絞り込みやすいですね。

この記事では、Epic GamesでAS-3が表示されて接続できない場合に確認したいポイントと対処法を順番に解説します。

▶本記事の概要

  • Epic GamesのAS-3とは?エラーの意味
  • AS-3が出たら最初に確認したい3項目
  • Epic GamesのAS-3を直す対処法
  • AS-3が直らない場合に確認すること
  • まとめ|Epic GamesのAS-3は接続環境から確認する

Epic GamesのAS-3とは?エラーの意味

Epic Games Launcherで表示されるAS系のエラーは、アカウントへの接続や認証、ネットワーク通信などに関連して発生することがあります。

2026年10月時点のEpic Games公式サポートでは、AS-3だけを独立した項目として掲載する形ではなく、複数のASエラーをまとめた案内が用意されています。

その中では、特定のASエラー以外についてネットワーク設定の問題やLauncherのwebcacheが関係している可能性が案内されています。

つまり、AS-3が出たからといってゲームデータが壊れているとは限りません。

まず確認したいのは、Epic Games LauncherがEpicのサーバーへ正常に通信できる状態になっているかどうかです。

AS-3と似たように見えるエラーでも原因は異なります。ゲームそのものを起動するときに「LS-0013」が表示されている場合は、Epic GamesのLS-0013で起動しない原因と対処法も確認してみてください。

AS-3とLS-0013では確認する場所が異なるため、画面に表示されているエラーコードを先に確認しておくと分かりやすいと思います。

AS-3が出たら最初に確認したい3項目

  • Epic Games側で障害が発生していないか確認する
  • ほかのサイトやアプリがインターネットへ接続できるか確認する
  • スマートフォンのテザリングなど別回線で試す

Epic Games側で障害が発生していないか確認する

最初に確認したいのが、Epic Games側のサービス状況です。

Epic Gamesでは公式のステータスページが用意されており、Epic Games Storeのログイン、ダウンロード、ゲームサービスなどに障害が発生していないか確認できます。

ここで障害やメンテナンスが表示されている場合、自分のPC設定を変更しても改善しない可能性があります。

特に複数のユーザーが同じ時間帯に接続できなくなっている場合は、Epic Games側の復旧を確認してから再度接続する方法が分かりやすいですね。

ほかのサイトやアプリがインターネットへ接続できるか確認する

Epic Games側に大きな障害が確認できない場合は、自分のインターネット環境を確認します。

ChromeやEdgeなどを開き、普段利用しているWebサイトが正常に表示されるか見てみましょう。

YouTubeなどで動画が再生できるか確認すると、通信が完全に切断されているのか、Epic Games Launcherだけで問題が起きているのか切り分けやすくなります。

Webサイトも開けない場合は、Epic Games AS-3だけの問題ではなく、Wi-Fiやルーター、回線側で通信障害が起きているかもしれません。

スマートフォンのテザリングなど別回線で試す

可能であれば、PCを一時的にスマートフォンのテザリングへ接続してEpic Games Launcherを起動してみます。

別回線では正常につながる場合、自宅のルーターやDNS、契約しているインターネット回線などが関係している可能性を絞り込めます。

反対に、回線を変更しても同じAS-3が出るのであれば、Launcher側のwebcacheやWindows側の設定も確認していきましょう。

Epic GamesのAS-3を直す対処法

  • Epic Games Launcherを完全に終了して起動し直す
  • Launcherのwebcacheを削除する
  • ルーターとPCを再起動する
  • Windowsとネットワーク関連の更新を確認する
  • DNSをリセットする
  • パブリックDNSを試す
  • VPNやプロキシ設定を確認する

Epic Games Launcherを完全に終了して起動し直す

最初はEpic Games Launcherを完全に終了してから起動し直します。

画面右上の「×」を押しただけでは、Launcherがバックグラウンドで動き続けている場合があります。

  1. 画面右下の通知領域を開く
  2. Epic Games Launcherのアイコンを右クリックする
  3. 終了を選択する
  4. 数秒待ってからLauncherを起動する

一時的な通信エラーであれば、この操作だけで接続できることもあります。

改善しない場合は、次のwebcache削除へ進みます。

Launcherのwebcacheを削除する

Epic Games公式でも、AS系エラーの対処としてLauncherのwebcache削除が案内されています。

webcacheにはEpic Games Launcherを使用した際の一時的なデータが保存されています。

このデータに問題が起きると、ログインや画面表示、Epicサーバーとの通信に影響する場合があるため、一度削除して作り直してみましょう。

  1. Epic Games Launcherを完全に終了する
  2. Windowsキー+Rキーを押す
  3. 「%localappdata%」と入力してEnterキーを押す
  4. EpicGamesLauncherフォルダを開く
  5. Savedフォルダを開く
  6. webcache関連のフォルダを削除する
  7. PCを再起動する
  8. Epic Games Launcherを起動する

環境によっては「webcache」のほかに「webcache_4147」や「webcache_4430」などが表示されている場合があります。

これらはEpic Games公式でも削除対象として案内されているキャッシュフォルダです。

ゲーム本体のインストールフォルダを削除する操作ではありません。「Saved」フォルダ内のwebcache関連だけを確認してください。

ルーターとPCを再起動する

webcacheを削除してもEpic Games AS-3が続く場合は、PCとルーターを再起動します。

ルーターは長時間稼働していると、一時的に通信が不安定になることがあります。

PCだけを再起動しても状況が変わらない場合は、ルーター側も確認すると切り分けしやすいと思います。

  1. PCをシャットダウンする
  2. ルーターやモデムの電源を切る
  3. 少し時間を置いて電源を入れる
  4. インターネット接続が戻ったことを確認する
  5. PCを起動してEpic Games Launcherを試す

Wi-Fiの電波が弱い場所で利用している場合は、ルーターの近くで接続する方法もあります。

有線LANを利用できる環境であれば、一時的に有線接続へ変更してAS-3が再現するか確認するのも原因の切り分けに役立ちます。

Windowsとネットワーク関連の更新を確認する

Epic Games公式では、AS系エラーに対してWindowsやドライバーを最新の状態へ更新する案内もあります。

Windows Updateを長期間適用していない場合は、保留中の更新がないか確認してください。

ネットワークアダプターのドライバーに問題があるケースも考えられるため、PCメーカーやマザーボードメーカーから更新が提供されている場合は内容を確認します。

ただし、AS-3が発生した直前まで正常に利用できていた場合は、最初からドライバーを削除したり特殊な設定へ変更したりする必要はありません。

簡単に戻せる対処から順番に試す方が原因を判断しやすいですね。

DNSをリセットする

通常のインターネット接続は問題ないのにEpic Games Launcherだけ接続できない場合、Windowsに残っているDNS情報が影響していることがあります。

Epic Games公式でも、接続問題の対処方法としてDNSのフラッシュが案内されています。

Windowsの検索欄に「cmd」と入力し、「コマンドプロンプト」を管理者として実行します。

まず次のコマンドを入力します。

netsh winsock reset

実行後にPCを再起動してください。

その後、必要に応じて管理者権限のコマンドプロンプトで以下を順番に実行します。

ipconfig /release
ipconfig /renew
ipconfig /flushdns

処理が完了したらEpic Games Launcherを起動して、AS-3が表示されるか確認します。

コマンドの入力ミスを防ぐため、1行ずつ実行すると分かりやすいと思います。

パブリックDNSを試す

DNSをリセットしても改善しない場合は、パブリックDNSを試す方法があります。

Epic Games公式では接続問題の対処としてGoogle Public DNSなどへの切り替えも案内しています。

Google Public DNSのIPv4では、以下のアドレスが利用されています。

  • 優先DNS:8.8.8.8
  • 代替DNS:8.8.4.4

ただし、DNS変更はAS-3が出たときの最初の操作ではありません。

Epic Games側の障害確認やwebcache削除、ルーター再起動などを試した後でも接続できない場合の候補として考えると分かりやすいですね。

変更前に現在設定されているDNSをメモしておくと、元へ戻したい場合にも対応しやすくなります。

VPNやプロキシ設定を確認する

VPNやプロキシを利用している場合は、それらを一時的に切断してEpic Games Launcherへ接続できるか確認します。

Epic Games公式の接続トラブルシューティングでも、プロキシサーバーの確認が案内されています。

Windowsでは「設定」からプロキシを検索し、手動プロキシが意図せず有効になっていないか確認できます。

会社や学校のPCでは管理者によってプロキシが設定されている場合もあるため、設定内容が分からない状態で変更するのは避けた方が分かりやすいと思います。

自宅PCでVPNアプリを利用している場合は、一度終了して接続を確認してみてください。

AS-3が直らない場合に確認すること

  • セキュリティソフトやファイアウォールの影響を確認する
  • エラーコードが本当にAS-3なのか確認する
  • Epic Games Launcherの再インストールは最後に検討する

セキュリティソフトやファイアウォールの影響を確認する

ここまで試してもAS-3で接続できない場合は、セキュリティソフトやWindows Defender Firewallによって通信が制限されていないか確認します。

ただし、セキュリティ機能を長時間無効にしたまま利用する方法はおすすめできません。

一時的に影響を切り分ける場合でも、確認が終わったら元の状態へ戻します。

Epic Games Launcherがファイアウォールで許可されているか確認する方法もあります。

エラーコードが本当にAS-3なのか確認する

Epic Games LauncherにはAS-3以外にも、AS-202、LS-0013、IS系など複数のエラーコードがあります。

見た目が似ていても、エラーコードによって原因と対処法が変わります。

ゲーム起動時にLS-0013が表示される場合はLS-0013の対処法はこちらから確認できます。

Mac版Epic Gamesで更新時にIS-UP-MF01が表示される場合は、Mac版Epic GamesのIS-UP-MF01が出る原因と対処法も参考にしてください。

AS-3の記事で別のエラーまでまとめて対処しようとすると、必要のない設定を変更してしまう可能性があります。

画面に表示されているコードを基準に対処法を分けることが大切ですね。

Epic Games Launcherの再インストールは最後に検討する

障害情報、別回線、webcache、ルーター、DNS、プロキシなどを確認しても改善しない場合は、Epic Games Launcher自体の再インストールも候補になります。

ただし、AS-3は通信環境が原因になっている可能性もあるため、Launcherを入れ直せば必ず解決するわけではありません。

特に別回線へ変更すると接続できる場合は、再インストールより自宅ネットワーク側を確認した方が原因を絞り込みやすいと思います。

再インストールまで行っても同じ症状が続く場合は、Epic Games公式サポートへ問い合わせる方法も検討してください。

まとめ|Epic GamesのAS-3は接続環境から確認する

Epic Games LauncherでAS-3が表示された場合は、Launcher自体の故障と決めつけず、Epic Games側の障害と自分の通信環境を順番に切り分けていくと分かりやすいです。

特に、Epic Gamesのサービス状況確認、別回線でのテスト、webcache削除までは比較的簡単に試せます。

それでも改善しない場合に、ルーター、DNS、VPN・プロキシ、Windows側の設定へ範囲を広げていきましょう。

▶本記事の振り返り

  • Epic Games AS-3では最初に公式のサービス状況を確認する
  • ほかのサイトや別回線で接続できるか確認して原因を切り分ける
  • Epic Games Launcherのwebcache削除を試す
  • 改善しない場合はルーターやDNS、VPN、プロキシを確認する
  • 別のエラーコードが表示されている場合はコードに合った対処法を確認する

AS-3が突然表示されると、ゲームを再インストールした方がよいのか不安になると思います。

まずはデータを大きく変更しない方法から確認し、一つずつ原因を絞っていくと対処しやすいですね。

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