
HELLDIVERS 2をプレイしていて、「敵が地面の中に入って攻撃できない」「車両に乗っていると勝手にStimを使ってしまう」「火炎放射器を当ててもダメージがおかしい」と感じていませんか?
自分の操作ミスなのかゲーム側のバグなのか分からないと、設定やコントローラーまで疑ってしまいますね。
しかし2026年9月現在、Arrowhead Game StudiosはHELLDIVERS 2で発生している複数のバグ・不具合を公式の既知問題として公開しています。
9月10日に更新された既知問題には、新しいIlluminate敵が地面や障害物を貫通する問題、車両内でマップを操作すると意図せずStimを使用する問題、Lumbererの火炎放射器ダメージが正常に適用されない問題などが掲載されています。
また、HELLDIVERS 2が落ちる・重い・接続できないといった技術的なトラブルについても、開発元は継続的に対応していると説明しています。
この記事では、2026年9月現在確認されているHELLDIVERS 2のバグと、一時的な回避方法、ゲームが落ちる場合に試せる対処法を紹介します。
▶本記事の概要
HELLDIVERS 2で現在確認されているバグ・不具合
Arrowhead Game Studiosは、プレイヤーから報告された問題やQAで確認された問題の中から、修正予定となっている既知の不具合を公開しています。
2026年9月10日に更新されたリストには、新たな不具合も複数追加されました。
特に気になるものを分けると以下の通りです。
Illuminateが地面や障害物を貫通する
新しく追加されたIlluminateの敵に、地面や障害物をすり抜けてしまう不具合が確認されています。
特にHigh Value Assetsミッションで発生すると公式から案内されている問題です。
敵が地形へ埋まってしまったり、本来通過しない場所から現れたりする可能性があります。
「敵が地面に埋まっている」「障害物を無視して接近してきた」という場合は、プレイヤー側の回線や描画設定ではなく既知のバグに該当するかもしれません。
公式の既知問題リストでは、新しいIlluminate敵がHigh Value Assetsミッションで地面や障害物をすり抜ける問題が掲載されています。
引用:Arrowhead Game Studios「HELLDIVERS 2 Known Issues」
敵AIや地形判定そのものに関係している問題なので、グラフィック設定を下げても改善しない可能性があります。
車両内でコントローラーを使うと勝手にStimを使用する
コントローラーを使っているプレイヤーには、かなり気になるバグも確認されています。
車両に乗った状態でマップを操作すると、意図していないタイミングでStimを使用してしまう場合があります。
「回復ボタンを押していないのにStimが減った」という時には、コントローラー自体の故障とは限りません。
この不具合はArrowhead側でも既知問題として掲載されています。
特に高難易度ではStimを無駄に消費すると戦況にも影響するため、修正までは車両内でのマップ操作に注意したいところですね。
Lumbererの火炎放射器ダメージがおかしい
もう一つ大きな問題がLumbererのFlamethrowerが正常にダメージを与えられない不具合です。
敵へ火炎放射器を当てているのにダメージが低い、倒すまで異常に時間がかかると感じた場合は、今回の既知問題が関係している可能性があります。
武器性能やプレイヤーの狙い方だけが原因ではないということですね。
現時点ではプレイヤー側で完全に修正できる設定は案内されていないため、修正アップデートを待つ形になります。
そのほかに確認されている不具合
2026年9月10日時点では、この3つ以外にもさまざまなHELLDIVERS 2のバグが確認されています。
- 無人のFRVを敵が攻撃する
- AR-59 Suppressorのマガジン強化が反映されていない
- LAS-13 Tridentの反動が以前より増加している
- IX-Voidwalkerヘルメットが特定のカメラ角度で消える
- Eagle Gas Airstrikeのdemolition strengthが意図した数値より高い
- 近接キルがミッション終了時やキャリア統計へ正しくカウントされない
- 一部のミッションで選択したものとは異なるミッションタイプが生成される
- 一部解像度でCampaignsメニューのUIが切れる
さらにPC版では、日本語や中国語IMEを利用するとゲーム操作に影響する問題も掲載されています。
日本語IME使用時に操作できなくなった場合も、キーボード故障だけが原因とは限りません。
主要な不具合の回避方法
今回紹介している問題の多くはゲーム側のバグなので、プレイヤーが設定を変更して完全に修正できるものではありません。
それでも、修正パッチが配信されるまで被害を減らす方法はいくつか考えられます。
地面へ埋まるIlluminateへの対応
Illuminateが地面や障害物へ入り込んだ場合、現時点で公式から確実な修正方法は案内されていません。
その場で倒せない状態になった時には、距離を取ったり別方向へ移動したりすると状況が変化する可能性があります。
ただし、これは根本的な修正ではありません。
High Value Assetsミッションで頻繁に発生する場合は、スクリーンショットや動画を残してArrowheadへ報告する方法もあります。
Stim誤使用を避ける方法
Stimの問題は、車両内でコントローラーを使用しながらマップを操作した時に発生する場合があります。
そのため修正までは、車両内で頻繁にマップを開かない方法が一時的な回避策になります。
安全を確保できる状況なら、車両から降りてマップを確認する方法も考えられますね。
コントローラーを買い替えても今回のバグが直るとは限りません。
勝手にStimを使う症状がHELLDIVERS 2だけで発生するのであれば、ゲーム側の既知問題である可能性を先に確認してみてください。
火炎放射器不具合への対応
Lumbererの火炎放射器ダメージ問題についても、公式からプレイヤー側で修正する方法は案内されていません。
ダメージが正しく入らない状態が続く場合は、修正されるまで別の攻撃方法を使う選択肢があります。
火炎放射器の性能そのものが低下したと勘違いして装備構成を大きく変更する前に、既知問題である点を覚えておくと判断しやすいと思います。
最新アップデートを確認する
ArrowheadはHELLDIVERS 2のアップデートを継続しており、既知問題リストも更新されています。
ゲーム起動前に新しいアップデートが配信されていないか確認してみてください。
今回のようなゲーム側の不具合は、Hotfixやパッチによって修正される可能性があります。
HELLDIVERS 2が落ちる・起動しない時の対処法
HELLDIVERS 2では、今回紹介したゲームプレイ上のバグとは別に、クラッシュ・パフォーマンス・接続問題も継続的に調査されています。
Arrowheadは、これらの問題について常に対応を進めているため、既知問題ページにはすべてを掲載していないと説明しています。
PC版でHELLDIVERS 2が落ちる場合には、公式サポートが一般的な技術トラブル向けの対処方法を公開しています。
Steamでゲームファイルを確認する
PC版で突然HELLDIVERS 2が落ちる場合は、Steamのゲームファイル整合性チェックを利用できます。
- Steamを開く
- ライブラリからHELLDIVERS 2を右クリックする
- 「プロパティ」を開く
- 「インストール済みファイル」を選択する
- ゲームファイルの整合性確認を実行する
Arrowheadも公式のトラブルシューティングでゲームファイルの確認を案内しています。
なお、Steamで少数のファイルが毎回検証される場合については、認証用ファイルが生成される関係で正常な場合もあると公式が説明しています。
常に10個以上のファイルで検証が必要になる場合には、ドライバー更新や再インストールなどを確認するよう案内されています。
Steamゲーム全般で突然落ちる場合については、「Steamゲームがクラッシュする原因と対処法」でも詳しく紹介しています。
GPUやPCのドライバーを更新する
テクスチャやグラフィック表示がおかしい場合は、グラフィックドライバーが古くないか確認します。
ArrowheadはGPUだけではなく、マザーボードやネットワークなどPC側の各種ドライバーも確認する方法を案内しています。
特にアップデート後からHELLDIVERS 2が落ちるようになった場合は、ゲームとドライバーの両方を確認すると原因を絞り込みやすくなりますね。
ArrowheadのAppDataを削除する
PC版では、ArrowheadのAppDataフォルダー内に保存された設定データが原因になる場合があります。
公式サポートでは「Windowsキー+R」から「%appdata%」を開き、Arrowhead関連データを削除する方法も案内されています。
この操作ではゲーム内設定がリセットされる可能性があるため、現在の設定を残したい場合は事前に内容を確認しておくと安心です。
改善しない場合は再インストールする
スペックやドライバー、ゲームファイルに問題が見つからない場合は、HELLDIVERS 2を完全にアンインストールして再インストールする方法もあります。
ダウンロード容量が大きいため、通信環境やSSDの空き容量を確認してから行うとスムーズです。
またPS5でゲームは動いているもののヘッドセットだけ無音になる場合は、ゲーム側のバグとは別のトラブルかもしれません。
音声だけに問題がある場合は、「PS5でヘッドセットの音が聞こえない原因と直し方」も参考になると思います。
HELLDIVERS 2をこれからプレイする場合
HELLDIVERS 2は、仲間と協力しながら大量の敵と戦うオンライン協力型シューターです。
現在も複数の既知問題がありますが、Arrowheadは問題の追跡やパッチ配信を継続しています。
今回紹介したバグがあるからゲーム本編をまったく遊べないという状態ではなく、特定の場面や操作で発生しているものが中心です。
これからPS5でHELLDIVERS 2を始めたい場合は、パッケージ版の価格や在庫をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで比較できます。
オンライン協力プレイが中心なので、フレンドと遊ぶ場合はヘッドセットやマイクを利用すると連携しやすくなります。
ただし、周辺機器を購入することで今回紹介したIlluminateやStim、火炎放射器のバグが修正されるわけではありません。
ゲーム内の既知問題については、今後のパッチ内容も確認しながらプレイするのが良いと思います。
まとめ
2026年9月現在、HELLDIVERS 2では複数のバグ・不具合がArrowhead Game Studiosによって正式に確認されています。
特に9月10日の既知問題更新では、新しいIlluminate敵が地面や障害物を貫通する問題や、コントローラー使用時に車両内でStimを誤使用する問題、Lumbererの火炎放射器ダメージ不具合などが掲載されました。
これらはプレイヤー側で完全に直せる問題ではないため、修正パッチを待ちながら一時的な回避方法を利用する形になりますね。
▶本記事の振り返り
- HELLDIVERS 2では2026年9月現在も複数の既知問題が確認されている
- 新しいIlluminate敵が地面や障害物を貫通する場合がある
- 車両内でコントローラーからマップを操作するとStimを意図せず使用する場合がある
- Lumbererの火炎放射器が正常にダメージを与えない問題が確認されている
- 日本語IMEがゲーム操作に影響する不具合も掲載されている
- クラッシュやパフォーマンス、接続問題についても継続的に対応している
- PC版が落ちる場合はゲームファイル確認やドライバー更新などを試せる
- ゲーム側のバグは今後のHotfixやアップデートによる修正を待つ形になる
HELLDIVERS 2だけで突然おかしな挙動が発生した場合は、コントローラーやPCが故障したと判断する前に、公式の既知問題へ掲載されていないか確認してみてください。
一覧にないバグを見つけた場合は、Arrowheadのサポートデスクからスクリーンショットや動画、再現手順と一緒に報告できます。
今後アップデートで今回の不具合が修正された場合には、本記事の内容も更新していきます。


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