Microsoft Edgeでページを開こうとした際に「RESULT_CODE_HUNG」が出ていませんか?再読み込みしても同じサイトだけ止まると、ブラウザが壊れたのか気になりますね。
この表示はページの処理が応答しなくなった際に起きることがあります。サイト側の問題なのか、Edge側なのかを分けて考えると対処しやすくなります。
▶本記事の概要
- RESULT_CODE_HUNGが出るときの確認事項
- 拡張機能とブラウザ設定を確認する
- Edgeの更新と修復を試す
- まとめ
RESULT_CODE_HUNGが出るときの確認事項
最初にエラーの出方を記録してみてください。
- 一つのサイトだけ止まるか調べる
- タブとメモリの負荷を減らす
一つのサイトだけ止まるか調べる
同じURLをもう一度開き、別のWebサイトが正常に表示されるかを確認します。特定サイトだけなら、そのサイト側の処理や保存データが影響しているかもしれません。
別のブラウザでも同様に止まる場合は、サイトやネットワーク側も確認対象になります。
タブとメモリの負荷を減らす
動画や大きなWebアプリをたくさん開いている場合は、必要なタブだけ残して再読み込みします。作業中のフォーム入力は先に控えてください。
MicrosoftもEdgeが動かない場合は、余分なタブやアプリを閉じる方法を案内しています。
拡張機能とブラウザ設定を確認する
ブラウザの設定変更は、一つずつ試すと原因を判断しやすくなります。
- InPrivateで同じページを開く
- 拡張機能を一時的に無効にする
- キャッシュを必要な範囲だけ消す
InPrivateで同じページを開く
Ctrl+Shift+NでInPrivateウィンドウを開き、同じサイトへアクセスします。通常画面でだけ問題が起きるなら、拡張機能や保存データとの違いを調べてみましょう。
ただし、InPrivateで動作しただけで原因を一つに確定できるわけではありません。
拡張機能を一時的に無効にする
アドレスバーにedge://extensions/と入力し、拡張機能を一時的にオフにして比較します。直った場合は少しずつ戻して影響するものを探せます。
音声・映像の不調が同時に起きる場合は、Windows11の音量ミキサーの設定確認とは別の症状か整理しておくとよいですね。
キャッシュを必要な範囲だけ消す
Edgeの設定からプライバシー関連の項目を開き、まずキャッシュされた画像やファイルを削除する方法を試します。Cookieまで消すとWebサイトからログアウトすることがあります。
保存中の作業やログイン情報を失わないよう、削除する対象を確認してください。
Edgeの更新と修復を試す
どのサイトでも止まる場合はEdge本体とPC環境を確認します。
- Edgeの更新とGPU設定を見直す
- Windowsのアプリ設定から修復する
Edgeの更新とGPU設定を見直す
edge://settings/helpを開き、更新の有無を確認します。動画などで止まる場合は、設定の「グラフィックス アクセラレータを使用する」項目を一時的にオフにして比較する方法もあります。
改善した場合はGPUドライバーもメーカー公式で確認し、必要に応じて元の設定へ戻します。
Windowsのアプリ設定から修復する
「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」でMicrosoft Edgeを探し、「変更」から修復を実行します。管理PCでは変更が表示されない場合があります。
詳しい画面の案内はMicrosoft公式のEdge修復手順を参考にしてください。
まとめ
RESULT_CODE_HUNGが出たら、まず再読み込みと別サイトでの比較を行います。すべてのサイトで発生する場合は拡張機能、更新、修復の順で確認してみてください。
▶本記事の振り返り
- 特定サイトか全サイトかを分ける
- InPrivateと拡張機能で原因を切り分ける
- キャッシュ削除は対象を確認して行う
- Edgeの修復は後半で試す
ブラウザを入れ直す前に原因を絞ると、ブックマークや作業環境を守りながら確認しやすくなりますね。

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