【iPhone】Safariがバグる・落ちる原因と機種別の対処方法まとめ

不具合・バク
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この記事ではsafariがバグる時の原因と機種別の対処方法について話していきます。

▶本記事の概要

  • iPhoneのSafariアプリで確認されているバグ一覧
  • Safariアプリが落ちる・バグる時の原因一覧
  • Safariアプリがバグる時の機種別の対処方法

これらを解説していきます

さっそく本題に入りましょう

iPhoneのSafariアプリで確認されているバグ一覧

iPhoneのSafariアプリで確認されているバグ一覧

iPhoneのSafariアプリにおいて、特定の環境や機種で確認されている主なバグや不具合の事例をまとめました。ご自身の端末で発生している症状と照らし合わせてみてください。

  • 特定のiOSバージョンによる検索バーのフリーズ:検索バー(アドレスバー)に文字を入力した直後、画面が5〜10秒ほど完全に固まってしまう、あるいはアプリが強制終了するバグが一部のバージョンで報告されています。
  • タブ切り替え時やスクロール時のカクつき:多くのタブを開いている際や、特定のウェブサイトを閲覧しているときに、画面のスクロールが極端に重くなったり、一瞬カクついたりする現象が発生することがあります。
  • ツールバーやアドレスバーの消失:画面を上下にスクロールした際、通常であれば表示されるはずのツールバーやアドレスバーが消えたまま戻らなくなり、操作ができなくなる画面表示のバグが発生するケースもあります。

Safariアプリが落ちる・バグる時の原因一覧

Safariアプリが落ちる・バグる時の原因一覧

Safariアプリが突然落ちたり、動作がバグったりする背景には、いくつかの明確な原因が考えられます。主な原因は以下の通りです。

  • 大量のタブの開きっぱなしによるメモリ不足:何十個ものタブを同時に開いたままにしていると、iPhoneの動作メモリ(RAM)が限界に達し、処理が追いつかなくなってSafariが強制終了してしまうことがあります。
  • Webサイトデータ(キャッシュ・Cookie)の蓄積と破損:過去に閲覧したサイトのデータが膨大に蓄積されると、読み込みに余計な時間がかかるようになります。また、そのデータの一部が破損していると、バグを引き起こす引き金になるかもしれません。
  • 動作を拡張する外部機能(コンテンツブロッカーなど)の影響:広告をブロックするアプリや翻訳用の拡張機能などをSafariに導入している場合、それらの機能がウェブサイトのシステムと衝突してしまい、アプリが落ちる原因になる場合があります。
  • iOSやアプリのバージョンが古いことによる不具合:システムのバージョンが古いまま長期間使用していると、最新のウェブサイトの仕様に対応できず、動作が不安定になってバグる可能性が高まるでしょう。

Safariアプリがバグる時の機種別の対処方法

ここからは、Safariアプリがバグる時の具体的な対処方法を解説します。iPhoneのホームボタンの有無によって操作方法が異なる部分もありますので、お使いの機種に合わせて順番に試してみてください。

ホームボタンのない機種(iPhone 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 シリーズなど)での対処法

ホームボタンが搭載されていない全面ディスプレイの機種をご利用の方は、以下の手順でアプリの強制終了や本体の再起動を行ってください。

手順1:Safariアプリを完全に終了(タスクキル)する

  1. 画面の下端から上方向へ向かってスワイプし、画面の中央付近で指を止めます。
  2. 現在バックグラウンドで起動しているアプリが並んで表示されます。
  3. Safariアプリの画面を見つけたら、それを上方向へ向かって勢いよくスワイプして完全に終了させます。
  4. ホーム画面に戻り、もう一度Safariアプリを起動してバグが直っているか確認します。

手順2:端末本体を再起動する

  1. 端末の「音量を上げるボタン(または下げるボタン)」のいずれか片方と、「サイドボタン(電源ボタン)」を同時に長押しします。
  2. 画面に「スライドで電源オフ」という表示が出たら、指をスライドさせて電源を切ります。
  3. 完全に画面が暗くなった後、しばらく待ってからサイドボタンを長押しして再起動を行います。

ホームボタンのある機種(iPhone SE 第2世代・第3世代 / 8 / 7 シリーズなど)での対処法

画面下部に丸いホームボタンが搭載されている機種をご利用の方は、こちらの操作手順に沿って対処を行ってください。

手順1:Safariアプリを完全に終了(タスクキル)する

  1. ホームボタンを素早く2回続けてカチカチと押します。
  2. 現在バックグラウンドで待機しているアプリの一覧が画面に表示されます。
  3. Safariアプリの画面を指で捕らえ、上方向へ向かってスワイプしてアプリを終了させます。
  4. 再びホーム画面からSafariを開き、正常に動作するかチェックします。

手順2:端末本体を再起動する

  1. 端末の「サイドボタン(またはトップボタン)」を画面に電源オフのスライダが表示されるまで長押しします。
  2. 「スライドで電源オフ」の表示をスワイプして本体の電源を完全に落とします。
  3. 電源が切れたことを確認したら、再度サイドボタンを長押ししてAppleのロゴが表示されるまで待ちます。

すべてのiPhone機種で共通して行えるSafariのデータ整理

機種別の操作を行ってもバグが改善されない場合は、Safariの内部データや設定が影響していると判断できます。以下の共通手順を試してみるのが良いと思います。

手順1:Webサイトの履歴とデータを消去する

  1. iPhoneの「設定」アプリを開きます。
  2. 画面を下にスクロールしていき、「Safari」をタップします。
  3. 「履歴とWebサイトデータを消去」という青い文字の項目を見つけてタップします。
  4. 確認のポップアップが表示されますので、任意の期間を選択して「履歴を消去」を実行します。(※注意:これまで保存されていた閲覧履歴や、各サイトでの自動ログイン状態が一度解除されますのでご注意ください)

手順2:不要なタブをすべて閉じる設定をする

  1. Safariアプリを開き、画面右下にある「タブアイコン(四角が重なったマーク)」を長押しします。
  2. メニューが表示されますので、「〇個のタブをすべて閉じる」を選択して一気に整理します。
  3. また、「設定」アプリ内の「Safari」から「タブを閉じる」の項目へ進むと、1日後・1週間後などに自動でタブを閉じる仕組みを作ることも可能です。

手順3:拡張機能(コンテンツブロッカー)を一時的にオフにする

  1. iPhoneの「設定」アプリから「Safari」を選択します。
  2. 「拡張機能」という項目をタップします。
  3. 導入している外部アプリや機能の一覧が表示されますので、スイッチをオフにして機能を一時的に無効化し、動作が安定するか様子を見てください。

ここまで紹介した対処法を行うことで、多くの場合はSafariアプリの動作が安定し、元通り快適にブラウジングができるようになると思います。

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まとめ

本記事の振り返り

  • iPhoneのSafariアプリで確認されているフリーズや画面表示のバグ事例について整理しました。
  • アプリがバグる・落ちる主な原因が、メモリ不足やキャッシュデータの蓄積にあることを解説しました。
  • ホームボタンの有無に応じた機種別のタスクキル・再起動手順と、共通のデータ整理方法を紹介しました。

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