
MacBook Proを使っていると、突然音が出なくなったり、スピーカーやイヤホンが認識されないことがあります。
特にmacOSのアップデート後や設定変更後に音声トラブルが発生するケースは珍しくありません。
こうした場合は、サウンド設定の見直しやリセットで解決できることが多いです。
この記事では、MacBook Proで音が出ない原因と具体的な対処法を初心者向けに分かりやすく解説します。
もしMacbook以外のWindowsでこういった原因が出た場合はこちらの記事を参考にしてみてください。
【Windows11】サウンド設定を完全リセットする方法|音が出ない・音がおかしい時の解決ガイド
症状
MacBook Proで音に関するトラブルが起きると、次のような症状が現れます。
対象
原因
出力デバイスの設定ミス
Macでは出力先が切り替わっていると音が出ません。
音量設定の問題
単純に音量が0やミュートになっているケースも多いです。
Core Audioの不具合
Macの音声は「Core Audio」というシステムで管理されています。これが不具合を起こすと音が出なくなります。
アプリ側の設定
特定アプリだけ音が出ない場合、アプリの設定や権限が原因です。
macOSアップデートの影響
アップデート後に設定がリセットされることがあります。
対処法

①出力デバイスを確認する
まずはここが正しいか必ず確認してください。
②音量・ミュート確認
キーボードの音量キーやメニューバーから音量を確認します。
③Bluetooth機器を確認
AirPodsなどに接続されていると、本体から音は出ません。
④Core Audioを再起動する
ターミナルで音声システムをリセットできます。
sudo killall coreaudiod
これで音声システムが再起動されます。
⑤アプリの音量設定を確認
ブラウザや音楽アプリでミュートになっていないか確認しましょう。
⑥Macを再起動する
一時的な不具合は再起動で直ることが多いです。
⑦PRAM/NVRAMリセット
※Intel製プロセッサ搭載モデルのみ有効
設定のリセットとして有効です。
⑧Safe Modeで起動
ソフトの競合を確認できます。
Safe Mode(セーフモード)の起動方法
Macの種類によって手順が異なるので、自分の機種に合わせて実行してください。
セーフモードでは不要な機能や拡張機能が無効になるため、ソフトの競合や設定不具合の切り分けに役立ちます。
特定アプリだけ音が出ない場合
以下を確認してください。
最終手段:設定リセット
どうしても直らない場合は以下を試します。
まとめ
MacBook Proで音が出ない原因は主に以下です。
基本的には、設定確認 → 再起動 → リセットの順で対応すれば解決できます。
Macの音トラブルは設定が原因のことが多いので、落ち着いて1つずつ確認していきましょう。

コメント