
「YouTubeやSNSに動画を投稿してみたいけれど、動画編集をする時間がない」
「動画編集をしない動画って、実際のところ視聴者に見てもらえるのだろうか?」
「編集なしの完全無編集で投稿して、ファンがつくのかどうか知りたい」
動画投稿を始めようと考えたとき、このように「動画編集をしない方法で運用できないか」と悩む方はとても多いと思います。動画編集の作業は時間がかかりますし、覚えることも多くて大変ですよね。
こういった悩みを解決できます。
▶本記事の概要
- 動画編集をしない動画は実際どうなのか?
- 基本動画編集はしたほうがいい(視聴者があきる)
- 動画編集を仕事にするためのステップ
これらを解説していきます。
私はYouTubeで音楽投稿などしていたり、たまに動画を作り編集することもあります。個人でやっているのでそこまでうまくはありません。しかし、動画の特性を理解することで、どの程度編集が必要なのかが見えてくるようになりました。
もし動画編集をしないスタイルから始めて、徐々に動画編集スキルをマスターし、仕事として活用していけば、将来的には好きな場所で働ける時間を手に入れることができるかもしれませんね。
さっそく本題に入りましょう。
動画編集をしない動画は実際どうなのか?

結論からお伝えしますと、動画編集をしない動画が通用するかどうかは「ジャンル次第」だと考えます。無編集やカットのみの動画であっても、視聴者の方が「流し見」できる内容や、音声メインの短い動画なんかは有効かもしれません。
動画編集をしない状態、もしくは最低限のカットのみでも十分に視聴者を獲得できる可能性があるのは、具体的には以下のようなジャンルです。
- 物申す系(時事ネタやニュースに対する意見の発信)
- ツーリング系・ドライブ系(車窓の風景や走行音を楽しむ動画)
- 動物系(ペットのありのままの可愛い日常や癒やし映像)
これらのジャンルは、映像そのものの素材の良さや、話している内容そのものに価値があるため、派手なテロップやエフェクトなどの動画編集をしない場合でも、ファンがつきやすい傾向にあります。
しかし、これら以外のジャンルでは少し注意が必要になります。なぜ動画編集をしない動画が難しくなってしまうのか、その理由について次の章で詳しく見ていきましょう。
基本動画編集はしたほうがいい(視聴者があきる)
先ほど一部のジャンルでは動画編集をしない方法も有効だとお伝えしましたが、一般的なジャンルにおいては、基本動画編集はしたほうがいいというのが実情です。その最大の理由は、何も編集がない動画は「視聴者があきる」可能性が非常に高いからです。
動画編集をしない動画には、以下のようなデメリットが生まれやすくなります。
- 無音の時間が長くなり、途中で退屈だと感じさせてしまう
- 話のテンポが遅く、次の動画へ移動されてしまう
- 視覚的な変化がないため、画面から目を離されてしまう
現代の視聴者の方は、テンポが良く無駄のない動画に慣れています。そのため、少しでも「つまらないな」「テンポが悪いな」と感じると、すぐにブラウザバックしてしまう傾向があります。
無編集から一歩踏み出して、視聴者の方を飽きさせない動画づくりを意識してみるのも良い選択だと思います。もし本格的に動画の需要や今後の展開について学びたくなったら、過去記事の「動画編集の需要は未だある?【まだ間に合います】これからの狙い目と稼ぐコツ」なども合わせて参考にしてみてくださいね。これからの動画市場で求められるスキルがイメージしやすくなると思います。
動画編集を仕事にするためのステップ

ここまで「動画編集をしない動画」のリアルについてお話ししてきましたが、「やっぱり少しでも編集を始めてみようかな」「動画編集って面白そうかも」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。動画編集の基本を身につけることは、自分の動画のクオリティを上げるだけでなく、新しい収入の柱を作るきっかけにもなります。
もし動画編集を本格的にスタートして、仕事として活用していきたいと考えた場合は、以下のようなステップで進めていくのがおすすめです。
- 適切なスペックのPCと動画編集ソフト(Premiere Proなど)を準備する
- カット編集やテロップ入れなど、基本の操作をマスターする
- 自分のチャンネルやサンプルとなる動画をいくつか作ってみる
- クラウドソーシングサイトなどで初心者向けの案件を探してみる
まずは動画編集をしないスタイルから始めてみて、少しずつできることを増やしていく形でも全く遅くはありません。
動画編集を仕事にするための具体的なロードマップや案件獲得のコツについては、「動画編集を仕事にするための5ステップ!未経験から案件獲得するロードマップ」や「動画編集を学ぶことのメリット【好きな場所で働ける時間へ】」という記事で詳しく解説しています。もし興味が湧いてきましたら、いつでも参考にしてみてくださいね。
まとめ
本記事では、動画編集をしない動画の現状や、ジャンル選びの重要性について解説してきました。
最後に、本記事の振り返りを簡単にまとめます。
- 動画編集をしない動画が通用するかどうかはジャンル次第である
- 物申す系、ツーリング系、動物系などは無編集でも視聴者を獲得できる可能性がある
- 一般的なジャンルでは、視聴者があきるのを防ぐために基本動画編集はしたほうがいい
- 少しずつでも編集スキルを身につければ、将来的に好きな場所で働ける時間を作れるかもしれない
動画編集をしない運用にも、手軽に始められるという大きなメリットがあります。まずは無理のない範囲で動画投稿をスタートしてみて、視聴者の方の反応を見ながら、カット編集などの簡単な作業から取り入れてみるのが良い方法だと思います。
この記事が参考になれば幸いです。

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