ブランド品を高く売るコツ7選|査定前の準備と注意点

解説記事
スポンサーリンク

「使わなくなったブランド品を少しでも高く売りたい…」
「査定へ出す前に、汚れを落とした方がよいのかな?」
「箱や保証書がないと、査定額が大きく下がるの?」

ブランド品を売る前に、このような疑問を感じている方もいるでしょう。

この記事では、ブランド品を高く売るコツと、査定前にできる準備や避けたい行動について話していきます。

▶本記事の概要

  • ブランド品を高く売るコツ7選
  • ブランド品の査定前に避けたい行動
  • 準備を終えたブランド品を査定へ出す方法

これらを解説していきます。

さっそく本題に入りましょう。

ブランド品を高く売るコツ7選

ブランド品を高く売るために、査定前に確認したいコツは次の7つです。

  • 箱や保証書などの付属品をそろえる
  • 無理のない範囲で汚れを落とす
  • 型崩れや湿気による劣化を防ぐ
  • 使わなくなったら早めに査定する
  • ブランドやモデルの相場を確認する
  • 査定条件や手数料を確認する
  • 複数のブランド品をまとめて査定する

箱や保証書などの付属品をそろえる

ブランド品を高く売るコツとして、最初に確認したいのが付属品です。

付属品がそろっていると、商品の機能や購入経路を確認しやすくなり、査定額へ影響する可能性があります。

査定前に探したい主な付属品は、次のとおりです。

  • 箱
  • 保存袋
  • 保証書
  • ギャランティカード
  • 購入時のレシート
  • ショルダーストラップ
  • 鍵やカデナ
  • 替えベルト
  • 時計の余りコマ
  • 宝石の鑑定書や鑑別書

特に、バッグのショルダーストラップ、時計の余りコマ、宝石の鑑定書などは、商品の使用や価値に関係する付属品です。

箱や保存袋の影響は、ブランドや商品によって異なります。紙袋やリボンなどは査定額へ影響しない場合もありますが、手元に残っている付属品はまとめて査定へ出すと確認してもらえます。

付属品が見つからなくても、ブランド品本体を査定できる買取店はあります。付属品がないことだけを理由に処分する必要はありません。

無理のない範囲で汚れを落とす

ブランド品は、きれいな状態の方が査定時の印象もよくなります。

査定前には、次のような簡単な手入れができます。

  • 柔らかい乾いた布で表面を拭く
  • バッグの内側にあるほこりを取り除く
  • 縫い目や隙間を柔らかいブラシで掃除する
  • 衣類の表面に付いたほこりを取る
  • 時計の表面を柔らかい布で拭く
  • 風通しのよい日陰でにおいを軽減する

表面に付いたほこりや、乾いた布で落とせる程度の汚れにとどめることが大切です。

革製品へ水や洗剤を使用すると、色落ち、シミ、乾燥などが発生する可能性があります。

落ちない汚れを無理に落とすより、現在の状態で査定してもらう方が安心です。

型崩れや湿気による劣化を防ぐ

ブランド品は、査定へ出すまでの保管方法によっても状態が変わります。

バッグを空の状態で置いておくと、形が崩れたり、革に折れ跡が付いたりする場合があります。

型崩れや湿気を防ぐ方法は、次のとおりです。

  • バッグの中へ清潔な詰め物を入れる
  • 直射日光が当たらない場所へ置く
  • 湿気の多い場所を避ける
  • 通気性のある保存袋へ入れる
  • 重い物を上に載せない
  • 定期的に状態を確認する

新聞紙はインクが移る可能性があるため、白い薄紙や清潔な布などを使用すると安心です。

乾燥剤を使用する場合も、ブランド品へ直接触れないようにします。革を過度に乾燥させると、ひび割れの原因になるかもしれません。

使わなくなったら早めに査定する

使わなくなったブランド品は、長期間保管するより早めに査定へ出すことで、状態のよい段階で金額を確認できます。

保管中にも、次のような変化が起こる可能性があります。

  • 革の乾燥やひび割れ
  • 内側のべたつき
  • 金具の変色
  • カビやにおいの発生
  • 衣類の黄ばみや虫食い
  • モデルの需要や流行の変化

新しいモデルや流行している商品は、中古市場で需要があるうちに査定へ出すと、価格へ反映される可能性があります。

コート、ダウンジャケット、サンダルなど季節性のある商品は、使用する季節の少し前から需要が高まる場合があります。

ただし、古いブランド品でもヴィンテージ品として需要があるモデルは存在します。古いことだけを理由に処分せず、査定で現在の価値を確認するとよいでしょう。

ブランドやモデルの相場を確認する

ブランド品を高く売りたい場合は、査定前に同じブランドやモデルの相場を確認します。

商品を調べるときは、次の情報があると比較しやすくなります。

  • ブランド名
  • 商品名やモデル名
  • 型番
  • サイズ
  • 素材
  • 色
  • 購入時期
  • 商品の状態
  • 付属品の有無

フリマアプリや中古販売店で表示されている販売価格が、そのまま買取価格になるわけではありません。

販売価格には店舗側の利益や販売にかかる費用などが含まれています。

買取店が公開している実際の買取実績や、同じモデルが売却された金額を参考にすると、査定額の目安を考えやすくなります。

査定条件や手数料を確認する

高い査定額が提示されても、手数料が差し引かれると、実際に受け取れる金額が少なくなる場合があります。

申し込む前に確認したい費用は、次のとおりです。

  • 査定料
  • 買取手数料
  • 宅配買取の送料
  • キャンセル時の返送料
  • 出張買取の出張料
  • 銀行振込の手数料
  • 宅配キットの料金

特に宅配買取では、商品を送る際の送料が無料でも、キャンセル時の返送料は利用者負担となる場合があります。

査定額だけでなく、手数料を差し引いた後に受け取れる金額を確認することが大切です。

査定後に売却を断れるか、キャンセルした商品を無料で返送してもらえるかも確認しておきましょう。

複数のブランド品をまとめて査定する

売りたいブランド品が複数ある場合は、一度にまとめて査定へ出す方法があります。

買取店によっては、複数点をまとめた場合に査定額が加算されるキャンペーンを実施していることがあります。

まとめて査定しやすい商品は、次のとおりです。

  • ブランドバッグ
  • 財布やカードケース
  • 腕時計
  • ジュエリー
  • ブランド衣類
  • 靴やベルト
  • 使用していない小物

まとめて査定へ出しても、必ず査定額が上がるとは限りません。

商品ごとの査定額を確認し、売りたい物と返却してほしい物を分けられるか確認すると安心です。

ブランド品の査定前に避けたい行動

ブランド品を高く売ろうとして行った作業が、商品の状態を悪化させる場合があります。

  • 強い洗剤や薬品で汚れを落とす
  • 壊れた部分を自分で修理する
  • 純正品ではない部品へ交換する
  • 状態が悪いという理由だけで処分する

強い洗剤や薬品で汚れを落とす

革製品やブランド衣類には、素材に合わない洗剤や薬品を使用しないようにします。

汚れを落とそうとして強くこすると、次のような変化が発生する可能性があります。

  • 表面の色が落ちる
  • 革にシミが残る
  • 生地が毛羽立つ
  • コーティングが剥がれる
  • 金具に細かい傷が付く

素材や手入れ方法が分からない場合は、乾いた柔らかい布で軽く拭く程度にとどめます。

壊れた部分を自分で修理する

バッグの破れ、ファスナーの故障、時計の不具合などを自分で修理すると、状態が悪化する可能性があります。

接着剤や塗料を使用すると、修理跡が残ったり、素材が変色したりするかもしれません。

修理費用をかけても、その金額以上に査定額が上がるとは限りません。

壊れているブランド品は、現在の状態で査定できるか買取店へ相談すると安心です。

純正品ではない部品へ交換する

時計のベルトや部品、バッグの金具などを純正品ではない物へ交換すると、査定へ影響する可能性があります。

すでに交換している場合は、取り外した純正部品が残っていないか確認します。

古いベルトや余りコマでも、元の商品に付属していた部品であれば、一緒に査定へ出しましょう。

状態が悪いという理由だけで処分する

傷、汚れ、変色、べたつきなどがあるブランド品でも、モデルや需要によっては買取できる可能性があります。

特に、エルメス、シャネル、ルイ・ヴィトンなど、中古市場で需要があるブランドは、古い商品や使用感のある商品も査定対象になる場合があります。

自分では価値がないと感じても、実際の査定結果は異なるかもしれません。

捨てる前に無料査定を利用し、金額が付くか確認する方法があります。

準備を終えたブランド品を査定へ出す方法

ブランド品の準備が終わったら、次の内容を確認して査定へ進みます。

  • 品目ごとに付属品をまとめる
  • 商品の状態を記録する
  • 生活状況に合った買取方法を選ぶ
  • 無料査定やキャンセル条件を確認する

品目ごとに付属品をまとめる

査定へ出す商品と付属品は、品目ごとにまとめておくと分かりやすくなります。

品目 確認したい付属品
バッグ・財布 箱、保存袋、保証書、ストラップ、鍵、チャーム
腕時計 箱、保証書、余りコマ、替えベルト、取扱説明書
ジュエリー 箱、保証書、鑑定書、鑑別書
ブランド衣類 替えボタン、ベルト、フード、ハンガー、保存袋
ブランド靴 箱、保存袋、替えひも、購入時の付属品

複数の商品をまとめて送る場合は、どの付属品がどの商品に対応しているか分かるように分けておくと安心です。

商品の状態を記録する

宅配買取を利用する場合は、梱包前に商品の状態を写真で残しておきます。

記録しておきたい部分は、次のとおりです。

  • 商品の全体
  • ブランドロゴや刻印
  • シリアル番号
  • 傷や汚れがある部分
  • 付属品
  • 時計やバッグの可動部分

高額なブランド品を発送する場合は、配送補償の上限や梱包方法も確認します。

箱の中で商品が動かないように緩衝材を入れ、金具や時計同士が接触しないように分けて梱包しましょう。

生活状況に合った買取方法を選ぶ

ブランド品の主な買取方法には、店頭買取、宅配買取、出張買取があります。

スタッフから直接説明を聞きたい方は店頭買取、自宅から商品を送りたい方は宅配買取、売りたい商品が大量にある方は出張買取が利用しやすいでしょう。

買取方法によって、査定にかかる時間や代金の受取方法が異なります。

無料査定やキャンセル条件を確認する

査定先を選ぶときは、査定料、送料、返送料、キャンセル料などを確認します。

ブランドオフでは、店頭・宅配・出張買取に対応しています。宅配買取では、査定料、送料、キャンセル時の返送料が無料です。

準備を終えたブランド品の査定先を探している方は、ブランドオフの口コミ・評判と買取の申込方法も参考にしてみてください。良い口コミだけでなく、査定額に関する意見や利用前の注意点もまとめています。

まとめ

▶本記事の振り返り

  • 箱や保証書などの付属品をまとめて査定へ出す
  • 落とせる範囲のほこりや汚れを取り除く
  • 型崩れや湿気による劣化を防ぐ
  • 使わなくなったブランド品は早めに査定する
  • 同じブランドやモデルの相場を確認する
  • 査定料・送料・返送料などの条件を確認する
  • 複数の商品をまとめて査定できるか確認する
  • 過度な清掃や自己修理を避ける

ブランド品を高く売るコツは、特別な作業を行うことではありません。

付属品をそろえ、状態を悪化させず、手数料や査定条件を確認してから査定へ出すことが大切です。

汚れや故障がある場合も、無理に直すと状態が悪化する可能性があります。現在の状態で査定できるか買取店へ相談すると安心です。

ブランド品の査定先を検討している方は、ブランドオフの口コミ・評判は?買取のメリットと申込方法で、査定条件や向いている人を確認できます。

できる範囲で準備を進め、納得できる査定額か確認してから売却を決めてみてください。

コメント