
PS5で遊んでいる途中に「CE-108255-1」が表示され、ゲームが落ちてしまう。「本体が故障したのかな」「セーブデータまで消えないかな」と不安になっていませんか。
CE-108255-1は、ゲーム・アプリケーションでエラーが発生したことを示すコードです。この表示だけで故障箇所が分かるわけではありません。
PlayStation公式の案内をもとに、最初に確認したい更新情報から、改善しない場合の相談準備まで紹介します。いきなり初期化する前に、症状の記録とデータの保護から始めると安心ですね。
▶本記事の概要
CE-108255-1の意味と原因の切り分け
- エラーコードだけでは本体故障と決まらない
- 発生するゲームとタイミングを確認する
エラーコードだけでは本体故障と決まらない
PS5のCE-108255-1について、公式は次のように説明しています。
ゲーム/アプリケーションでエラーが発生しました。
同じページで最初に案内されている対処は、ゲームのアップデートです。「必ずSSDの故障」「必ず熱が原因」という診断は、このコードからはできません。
ネットで見つけた改善例も、ゲームや本体の状態が違えば結果が変わるかもしれませんね。まずは自分のPS5で何が起きているのか、確認するところから始めましょう。
発生するゲームとタイミングを確認する
原因を絞るための手がかりは、「どのゲームで」「いつ落ちるか」の2点です。診断を確定するものではありませんが、問い合わせ時にも役立ちます。
| 発生状況 | 確認したいこと |
|---|---|
| 特定のゲームだけ落ちる | ゲームの更新情報・公式の不具合告知 |
| 同じ場面や操作で落ちる | 場面名・直前の操作・再現する条件 |
| 複数のゲームで落ちる | 本体の更新状況・共通する発生条件 |
| ゲーム終了ではなく本体の電源が切れる | 電源断という別の症状も含めて故障診断へ相談 |
一度のエラーだけでは、再発する問題かどうかも分からない状態ですね。何度も同じ場面で落ちる場合は、無理に繰り返すより発生条件をメモしておくと相談がスムーズです。
FF7リバースで画面が固まる場合の関連記事は、こちらから確認できます。タイトル固有の症状も照らし合わせると、情報を整理しやすいと思います。
PS5でゲームが落ちるときの確認手順
- ゲームを更新し、PS5を再起動する
- 本体のシステムソフトウェアを確認する
- 再インストールやセーフモードは段階を分ける
ゲームを更新し、PS5を再起動する
CE-108255-1の直し方を探している場合、まずは公式が案内するゲーム更新から確認しましょう。更新がある場合は適用し、完了後に動作を確かめます。
- ホーム画面で対象ゲームを選び、オプションボタンを押す
- [アップデートを確認]から更新の有無を調べる
- 更新がある場合は、ダウンロードとインストールの完了を待つ
- PSボタンから[電源]→[PS5を再起動する]を選ぶ
- 対象ゲームを起動し、同じ症状が出るか確認する
再起動は、電源ケーブルを引き抜く操作とは別です。画面から操作できる状態なら、メニューを使った再起動が基本ですね。
更新後も落ちる場合は、ゲームの公式サイトやサポート告知も確認します。同じ症状の修正予定が案内されている場合は、そのゲーム向けの手順が判断材料です。
本体のシステムソフトウェアを確認する
ゲームだけでなく、PS5本体の更新状況も確認しましょう。確認する場所は次のとおりです。
- [設定]→[システム]を開く
- [システムソフトウェア]→[システムソフトウェアアップデートと設定]へ進む
- 更新がある場合は、[システムソフトウェアをアップデート]から適用する
操作の詳細は、PS5のシステムソフトウェアをアップデートする方法で案内されています。通常のアップデートと、データを削除する「再インストール」は別の操作なので、選択項目を確認したいですね。
ここまで終えたら、更新前後で症状が変わったかを記録しましょう。一度に多くの設定を変えない方が、どの操作で変化したのか把握しやすくなります。
再インストールやセーフモードは段階を分ける
更新で変化がない場合は、まずバックアップの状態を確認する段階です。起動できない症状もある場合、公式の一般的な対処にはゲームの再ダウンロードや、キャッシュ消去・データベース再構築も含まれています。
ただし、これらはCE-108255-1の専用ページで一律に指定された手順ではありません。症状に合うかどうか、ゲーム開始時の問題に関する公式ガイドと照らし合わせて判断しましょう。
- ゲームを削除する前に、セーブデータの保存状況を確認
- 再ダウンロードに必要な通信量・時間・空き容量を確認
- セーフモードを使う場合は、選択する項目名を確認
セーフモードにはユーザーデータを消去する「PS5を初期化」も含まれます。キャッシュ消去やデータベース再構築と取り違えないことが大切ですね。
各項目の違いは、PS5のセーフモードについての公式説明で確認できます。操作に迷う場合は、先に故障診断へ進む選択もあります。
初期化の前に確認したいバックアップ
- USBバックアップと拡張ストレージを区別する
- 少量のデータには128GBのUSBメモリーを検討する
- 保存量が多い場合は1TBの外付けHDDも候補
USBバックアップと拡張ストレージを区別する
PS5のUSBバックアップには、FAT32またはexFAT形式のUSBドライブを利用します。ゲーム保存用に設定したUSB拡張ストレージは、その状態のままバックアップ先には使えません。
操作は[設定]→[システム]→[システムソフトウェア]→[バックアップと復元]→[PS5をバックアップ]から進める流れです。画面に表示される必要容量を確認し、保存先の空き容量と比較しましょう。
- バックアップ中・復元中は電源を切らない
- トロフィーはバックアップに含まれないため、別途同期を確認
- 復元すると、現在PS5に保存されているデータは消去される
- USBドライブのフォーマットでも、保存済みの内容は消去される
「バックアップを作る」と「バックアップから復元する」は別の操作ですね。手順の詳細は、PS5のデータをバックアップ・復元する方法で確認できます。
少量のデータには128GBのUSBメモリーを検討する
バックアップ対象を絞り、必要容量が収まる場合の候補がBUFFALO RUF3-K128GB-BKです。メーカーでは128GB、USB Type-A端子、FAT32形式での出荷と案内されています。
小型の保存先を用意したい人に検討しやすい一方、ゲームを含めると容量不足になるかもしれませんね。128GBの表記すべてを保存に使えるわけではないため、実際の空き容量を確認しましょう。
仕様はメーカーの商品情報で確認できます。PS5での全機能・全環境の動作を保証する紹介ではなく、必要な形式と容量を満たすか確認して選ぶ候補です。
保存量が多い場合は1TBの外付けHDDも候補
ゲームや動画も含めて保存したい場合は、より大きな容量のドライブが候補になります。BUFFALO HD-PGF1.0U3-BKAは、容量1TBのポータブルHDDです。
ただし、1TBでも本体の使用量によっては不足するかもしれません。購入前に必要容量を確認し、バックアップ用には対応するファイル形式で用意しましょう。
メーカーの商品ページでは在庫限定の案内があるため、販売店の在庫や価格も確認したいですね。USBメモリーとHDDを両方買う必要はなく、保存量に合う方を選ぶ考え方です。
これらのストレージは、CE-108255-1を直接直す商品ではありません。修理相談や初期化に備え、大切なデータを別に保管するための選択肢として紹介しています。
直らない場合の相談先と準備
- エラーの記録をまとめて故障診断へ進む
- PCでの調べものに愛用しているキーボード
エラーの記録をまとめて故障診断へ進む
更新後もCE-108255-1を繰り返す場合は、公式の故障診断を利用する段階です。エラーコードの公式案内ページから、PlayStation Repairsへ進めます。
相談時には、次の情報を手元にまとめておくと説明しやすいですね。
- 表示されたエラーコードとメッセージ
- 発生したゲーム名、PS5版・PS4版の区別
- ゲームの起動時・ロード中・プレイ中などの発生場面
- ほかのゲームでも起きるかどうか
- 更新・再起動など、試した操作とその結果
- 可能ならエラー画面の写真や動画
「ゲームが落ちる」だけでなく、直前の操作と発生頻度をセットで伝えるのがポイントです。電源断や異音など別の症状がある場合も、一緒に伝えましょう。
PCでの調べものに愛用しているキーボード
ここからは、PCでの調べものや文章入力に使っている愛用品の紹介です。私がさまざまなキーボードを使った末にたどり着いたのが、Arteckのワイヤレスキーボードですね。
私が気に入っているのは、キーの押し心地と本体の大きさです。裏面のステンレスには高級感があり、見た目にも満足しています。
使い心地と質感を踏まえたコスパの良さも、選び続けている理由ですね。いろいろ試してきた中で、私にとっては最高だと感じるキーボードです。
※ブログ運営者本人の使用感です。
キーボードは好みが分かれる道具ですが、押し心地・サイズ・見た目・価格のバランスを重視する人には候補になると思います。PS5エラーの改善用品としてではなく、普段のPC作業用としての紹介ですね。
PC用マウスも見直したい場合は、ゲーミングマウスを機能別に比較した記事も参考にしてみてください。用途に合った周辺機器を選ぶと、普段の作業環境も整えやすいと思います。
まとめ
▶本記事の振り返り
- CE-108255-1だけでは本体故障や故障箇所を断定できない
- ゲーム更新を確認し、再起動と本体更新へ順番に進む
- 特定のゲームだけか、複数で起きるかを記録する
- 初期化や復元の前に、バックアップとデータ消去の条件を確認する
- 改善しない場合は、試した内容をまとめて公式の故障診断へ相談する
PS5でゲームが落ちると、すぐ直したくなるものですね。まずは更新の確認・症状の記録・データの保護を進めると、次の対応を選びやすくなります。
無理に初期化まで進めなくても大丈夫です。分からない点が残るときは公式サポートを利用し、大切なセーブデータを守りながら対処していきましょう。


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