「Chromeでファイルをダウンロードしようとしたら、ウイルススキャンに失敗しましたと表示された……」

「昨日までは普通にダウンロードできたのに、突然エラーが出る」「安全なファイルを保存しようとしているのに、Chromeにブロックされてしまう」と困っていませんか?
仕事で必要な資料やゲームの更新ファイルをダウンロードできないと、不便に感じますね。
また、ウイルススキャンという言葉を見ると、パソコンがウイルスに感染したのではないかと不安になるかもしれません。
しかし、「ウイルススキャンに失敗しました」という表示だけで、パソコンがウイルスに感染しているとは判断できません。
Google公式では、ウイルス対策ソフトによってファイルのダウンロードがブロックされている可能性があると案内されています。
一方、ダウンロードしようとしているファイルに問題がある可能性も残るため、セキュリティ機能を無効にして保存する方法はおすすめしません。
この記事では、Windows 11のGoogle Chromeで「ウイルススキャンに失敗しました」と表示される原因と対処法を詳しく解説します。
ダウンロード元の確認からWindows セキュリティの保護履歴、Chromeの更新、会社・学校のPCでの対処まで紹介するので、現在の症状に合わせて確認してみてください。
▶本記事の概要
- Chromeでウイルススキャンに失敗しましたと出る主な原因
- Chromeでダウンロードできないときの基本的な対処法
- Windows セキュリティとウイルス対策ソフトの確認方法
- ウイルススキャンに失敗しましたが直らない場合の対処法
- Chromeのダウンロードトラブルに関連するおすすめ書籍
Chromeでウイルススキャンに失敗しましたと出る主な原因
Chromeでファイルをダウンロードしようとした際に「ウイルススキャンに失敗しました」と表示される場合は、Windowsのセキュリティ機能やウイルス対策ソフトの動作状況などを確認したいところです。
ただし、すべてのダウンロードエラーがウイルス対策ソフトによって発生するわけではありません。
まずは、次の項目を確認してみましょう。
- ウイルス対策ソフトによってダウンロードがブロックされている
- ダウンロードしようとしているファイルに問題がある
- Windowsのセキュリティ設定が影響している
- ChromeやWindowsの動作が一時的に不安定になっている
- 会社や学校のPCでダウンロードが制限されている
「ウイルススキャンに失敗しました」とは?
Chromeで「ウイルススキャンに失敗しました」と表示された場合は、ウイルス対策ソフトによるダウンロードのブロックなどが関係している可能性があります。
Google公式では、ウイルス対策ソフトでファイルがブロックされた詳しい理由を確認するよう案内しています。
Windowsの場合は、添付ファイルマネージャーなどのセキュリティ機能が影響している可能性もあるでしょう。
このエラーは、ダウンロードしたファイルの安全性が確認されたことを意味するものではありません。
そのため、エラーが出たという理由だけでウイルス対策を停止したり、ファイルを無理に実行したりしないように注意してください。
参考:Google公式|ファイルのダウンロードエラーを解決する方法
「ウイルスを検出しました」との違い
Chromeでは「ウイルススキャンに失敗しました」のほかに、「ウイルスを検出しました」というエラーが表示される場合もあります。
どちらもダウンロードを正常に完了できない症状ですが、エラーの内容は同じではありません。
- ウイルススキャンに失敗しました:セキュリティ機能による確認やダウンロードの処理が正常に完了していない可能性がある
- ウイルスを検出しました:ファイルがウイルス対策機能によって脅威として検出され、ブロックされている可能性がある
Google公式では、両方のエラーについて、ウイルス対策ソフトによるブロックが関係している可能性を案内しています。
ただし、実際の原因は検出履歴やファイルの情報を確認しなければ判断できません。
「ウイルスを検出しました」と表示されているファイルは、原因を確認できるまで実行しないようにしてください。
また、検出履歴に何も表示されていない場合でも、ファイルが安全だと証明されたわけではありません。
Chromeでダウンロードできないときの基本的な対処法
Chromeで「ウイルススキャンに失敗しました」と表示された場合は、まずファイルの入手先やエラーの発生状況を確認してみましょう。
ダウンロードが失敗する原因によっては、セキュリティソフトの設定を変更しなくても改善する可能性があります。
ここでは、次の項目を順番に解説します。
- ダウンロード元のサイトとファイルを確認する
- Chromeのダウンロード履歴でエラーの内容を確認する
- ChromeとWindowsを再起動・更新する
- 保存先の空き容量とアクセス権限を確認する
ダウンロード元のサイトとファイルを確認する
まずは、ダウンロードしようとしているファイルの入手先を確認してみてください。
例えば、ソフトウェアをダウンロードする場合は、開発元や販売元の公式サイトから入手できるか調べてみましょう。
検索結果に表示された広告や、第三者が提供しているダウンロードサイトでは、公式サイトとは異なるファイルが配布されている可能性もあります。
特に、次のようなファイルは注意したいところです。
- 配布元や開発元が分からないファイル
- メールやSNSで突然送られてきた添付ファイル
- 不明なサイトから入手した実行ファイル
- パスワード付きの圧縮ファイル
- ウイルス対策ソフトの無効化を要求するファイル
これらの条件に当てはまるからといって、必ず危険なファイルとは限りません。
ただし、配布元を確認できないファイルは、ダウンロードを中止して安全性を確認する方法が安心です。
公式サイトから配布されているファイルでも、セキュリティ上の問題がないとは限らないため、警告が出た場合は内容を確認してみてください。
Chromeのダウンロード履歴でエラーの内容を確認する
次に、Chromeのダウンロード履歴からエラーの詳細を確認してみましょう。
Windows版Chromeでは、次の操作でダウンロード履歴を開けます。
- Google Chromeを開く
- キーボードの「Ctrl+J」を押す
- ダウンロード履歴から失敗したファイルを探す
- 表示されているエラーメッセージを確認する
- ファイル名や入手先を確認する
「ウイルススキャンに失敗しました」と表示されている場合は、ファイル名やエラーが発生した日時を控えておくと、Windows セキュリティの履歴と照合しやすくなります。
また、Chromeでは危険なファイルや不審なダウンロードをブロックする場合があります。
そのため、単に「ダウンロードできない」という症状だけで、すべてのファイルを同じ方法で対処することはおすすめしません。
参考:Google公式|Chromeでダウンロードがブロックされる理由
ChromeとWindowsを再起動・更新する
特定のファイルだけでなく、複数のファイルでダウンロードが失敗する場合は、ChromeやWindowsの動作状況も確認してみましょう。
まずはChromeを終了し、パソコンを再起動してみてください。
その後、Chromeの更新状況を確認します。
- Chromeの右上にある「︙」をクリックする
- 「ヘルプ」を選択する
- 「Google Chromeについて」を開く
- 利用可能な更新がある場合は画面の案内に従う
- Chromeを再起動して動作を確認する
また、Windows Updateで更新プログラムが提供されている場合は、更新内容を確認してみてください。
更新を行った後も同じエラーが発生する場合は、Windows セキュリティの保護履歴なども確認したいところです。
なお、Chromeでダウンロード以外にもページが開かない、画面が真っ白になるなどの症状が発生している場合は、当ブログのChromeでページが開かない原因と対処法はこちらも参考にしてみてください。
保存先の空き容量とアクセス権限を確認する
Chromeでファイルの保存に失敗する場合は、保存先の空き容量やフォルダーの状態が影響している可能性もあります。
まずは、Windowsのエクスプローラーからダウンロード先のフォルダーを開き、空き容量を確認してみましょう。
また、USBメモリや外付けSSDを保存先に指定している場合は、機器が正常に接続されているかも確認したいところです。
ただし、「ウイルススキャンに失敗しました」という表示から、保存先の空き容量不足が原因だと断定することはできません。
Google公式でも、容量不足の場合は「十分な空き容量がありません」など、別のエラーが表示されることがあります。
そのため、保存先の確認は、複数のダウンロードエラーが発生している場合の追加確認として考えてみてください。
Windows セキュリティとウイルス対策ソフトの確認方法
Chromeでウイルススキャンに失敗した場合は、Windows セキュリティや使用中のウイルス対策ソフトの動作状況を確認してみましょう。
Windows 11にはMicrosoft Defender ウイルス対策が搭載されていますが、別のセキュリティソフトを使用している場合は、そちらの検出履歴も確認する必要があります。
ここでは、次の項目を解説します。
- Windows セキュリティの保護履歴を確認する
- Microsoft Defenderの更新とスキャンを確認する
- 使用中のセキュリティソフトの検出履歴を確認する
- セキュリティ機能を無効にしてダウンロードしてもよいのか
Windows セキュリティの保護履歴を確認する
Windows 11でMicrosoft Defenderを使用している場合は、Windows セキュリティの保護履歴を確認してみてください。
保護履歴には、Microsoft Defenderが検出した脅威や、ファイルに対して実行した保護措置などが記録されます。
確認手順は、次のとおりです。
- Windowsのスタートメニューを開く
- 検索欄に「Windows セキュリティ」と入力する
- Windows セキュリティを起動する
- 「ウイルスと脅威の防止」を開く
- 「保護の履歴」を選択する
- ダウンロードに失敗した日時付近の記録を確認する
対象のファイルに関する記録が見つかった場合は、検出された脅威の名前や、実行された処理を確認してみましょう。
なお、保護履歴には一定期間の記録が保存されますが、古いイベントは一覧から消える場合があります。
脅威として検出されたファイルを、内容が分からないまま「許可」や「復元」に変更しないように注意してください。
不明なファイルが検出された場合は、安全性を確認できるまで実行を控える方法が安心です。
参考:Microsoft公式|Windows セキュリティの保護履歴
Microsoft Defenderの更新とスキャンを確認する
保護履歴を確認しても原因が分からない場合は、Microsoft Defenderの更新状況も確認してみましょう。
Windows セキュリティでは、ウイルス対策に使用するセキュリティインテリジェンスの更新状況を確認できます。
更新が必要な場合は、画面の案内に従って更新を行ってみてください。
また、パソコン全体の安全性が気になる場合は、クイックスキャンを実行する方法もあります。
- Windows セキュリティを開く
- 「ウイルスと脅威の防止」を選択する
- 「クイックスキャン」をクリックする
- スキャンが完了するまで待つ
- 検出結果を確認する
ただし、クイックスキャンで脅威が検出されなかった場合でも、ダウンロードしようとしているファイルが安全だと証明されるわけではありません。
ファイルの入手先や保護履歴も合わせて確認してみてください。
なお、Windows Defenderが突然オフになったと表示される場合は、当ブログのWindows Defenderが無効と表示される不具合の原因と対処法はこちらでも紹介しています。
使用中のセキュリティソフトの検出履歴を確認する
Microsoft Defender以外のウイルス対策ソフトを使用している場合は、そのソフトの検出履歴も確認してみてください。
例えば、セキュリティソフトによっては、ダウンロードしたファイルが隔離されたり、危険なファイルとしてブロックされたりする場合があります。
確認したい項目は、次のとおりです。
- ダウンロードしたファイルに関する検出記録があるか
- どのような理由でブロックされたのか
- ウイルス対策ソフトの更新が完了しているか
- ソフトウェア自体にエラーや警告が表示されていないか
セキュリティソフトの操作方法は製品によって異なるため、詳しい確認方法については使用中のメーカーの公式サポートを参考にしてみてください。
また、検出履歴にファイル名が記録されている場合は、開発元や配布元へ問い合わせる方法もあります。
安全性が確認できないファイルについては、ブロックされた状態を維持しておくと安心ですね。
セキュリティ機能を無効にしてダウンロードしてもよいのか
インターネット上では、Chromeのダウンロードエラーを解消する方法として、ウイルス対策ソフトを停止する操作が紹介されている場合があります。
しかし、ファイルの安全性を確認できない状態でセキュリティ機能を停止すると、悪意のあるファイルを保存・実行してしまう危険性があります。
また、Windowsのレジストリを変更してダウンロード時のウイルススキャンを回避する方法も、安全性の面からおすすめしません。
今回のエラーが発生した場合は、保護機能を無効にするのではなく、まず検出履歴やファイルの入手先を確認してみてください。
安全なファイルが誤って検出されていると考えられる場合は、配布元やセキュリティソフトのメーカーへ問い合わせる方法もあります。
ウイルススキャンに失敗しましたが直らない場合の対処法
ここまでの対処法を試してもChromeで「ウイルススキャンに失敗しました」と表示される場合は、使用しているパソコンの環境を詳しく確認してみましょう。
特に、会社や学校から支給されたPCでは、個人の判断で変更できないセキュリティ設定が存在する可能性があります。
ここでは、次の項目について解説します。
- 会社・学校のPCでダウンロードが制限されていないか確認する
- Windowsの添付ファイルマネージャーを確認する
- 安全なファイルでもダウンロードできない場合の相談先
会社・学校のPCでダウンロードが制限されていないか確認する
会社や学校のPCでChromeを使用している場合は、管理者によってダウンロードやファイルの実行が制限されている可能性があります。
例えば、会社の業務用PCでは、セキュリティ上の理由から特定のファイル形式やダウンロード先が制限されていることもあるでしょう。
Chromeのメニューに「組織によって管理されています」と表示されている場合は、管理されたブラウザである可能性があります。
ただし、この表示だけで今回のダウンロードエラーの原因が特定できるわけではありません。
会社や学校のPCでエラーが発生した場合は、次の情報をまとめて管理者へ相談してみてください。
- ダウンロードしようとしたファイル名
- ファイルの配布元とURL
- Chromeに表示されたエラーメッセージ
- エラーが発生した日時
- 業務や学習でファイルが必要な理由
管理されたPCでは、個人の判断でセキュリティソフトを停止したり、管理者の設定を変更したりしないように注意してください。
必要なファイルがある場合は、情報システム担当者や学校の管理者へ相談する方法が安心です。
Windowsの添付ファイルマネージャーを確認する
Windowsには、インターネットなどから取得したファイルを識別し、安全性に応じて警告やブロックを行う仕組みがあります。
この仕組みは、添付ファイルマネージャーと呼ばれています。
Google公式でも、Windowsでダウンロードエラーが発生する場合、添付ファイルマネージャーによってファイルが削除されている可能性があると案内されています。
ただし、添付ファイルマネージャーの警告と、Chromeで表示される「ウイルススキャンに失敗しました」は、必ずしも同じ原因で発生するものではありません。
すでにファイルが保存されている場合は、エクスプローラーからファイルのプロパティを開き、Windowsによる警告が表示されていないか確認できます。
一方、ファイルがダウンロード途中で削除されている場合は、プロパティを確認できないこともあるでしょう。
安全性が確認できないファイルのブロック解除や、Windows全体のセキュリティ設定の無効化は行わないようにしてください。
参考:Microsoft公式|Windowsの添付ファイルマネージャー
安全なファイルでもダウンロードできない場合の相談先
公式サイトから配布されているファイルでも、ウイルス対策ソフトによってダウンロードがブロックされる場合があります。
ただし、公式サイトから配布されているという理由だけで、必ず安全なファイルだと判断できるわけではありません。
問題が続く場合は、ファイルの配布元や使用しているセキュリティソフトのメーカーへ問い合わせてみてください。
問い合わせる際は、ファイル名、配布元URL、検出された脅威の名前、エラーが発生した日時などを伝えると状況を説明しやすくなります。
また、検出履歴を確認しても原因が分からない場合は、パソコンのメーカーやMicrosoftのサポートを利用する方法もあります。
なお、セキュリティソフトを新しく購入しただけで今回のエラーが改善するとは限りません。
まずは現在使用している保護機能やエラーの内容を確認し、必要に応じて相談してみてください。
Chromeのダウンロードトラブルに関連するおすすめ書籍
ChromeやWindowsのトラブルが頻繁に発生する場合は、パソコンの基本的な設定やセキュリティの仕組みを学べる書籍も役立ちます。
今回紹介するのは、Windows 11の操作方法を確認できる書籍と、情報セキュリティの基礎を解説した書籍です。
どちらもChromeのウイルススキャンエラーを直接修復する商品ではありませんが、パソコンを安全に使用するための知識を身につけたい方に向けて紹介します。
Windows 11のトラブル解決に役立つ入門書
Windows 11の設定や基本操作を詳しく知りたい方には、技術評論社の「今すぐ使えるかんたん Windows 11 完全ガイドブック 困った解決&便利技 Copilot対応[改訂第5版]」が選択肢になります。
Windows 11を使用していて困ったときに役立つ操作方法や、インターネット、セキュリティなどの基本的な内容を確認できる書籍です。
2026年5月に発売された改訂第5版で、Windows 11の25H2に対応しています。
パソコンの設定に慣れていない方や、普段からWindows 11で作業している方は、手元に置いておくと便利だと感じるかもしれません。
なお、書籍だけでChromeのダウンロードエラーが必ず改善するわけではありません。
Windows 11の基本操作やトラブル対応を学びたい方に向けて紹介します。
情報セキュリティの仕組みを学べる入門書
ウイルス対策ソフトやファイルの安全性について詳しく学びたい方には、「図解まるわかり セキュリティのしくみ」という書籍もあります。
情報セキュリティの基本的な考え方から、さまざまな攻撃の仕組みや対策などを図解で学べる一冊です。
例えば、ウイルス対策ソフトがどのような脅威に対応しているのか、インターネットを安全に利用するうえで何に注意したいのかを理解する際の参考になるでしょう。
ただし、2018年に発売された書籍のため、現在のWindows 11やChromeの操作画面を確認するための資料ではありません。
セキュリティの基本的な考え方を学ぶための書籍として紹介します。
PC作業で愛用しているArteckワイヤレスキーボード
最後に、普段からPCで作業している方へ、私が愛用しているキーボードを紹介します。
これまでさまざまなキーボードを使ってきましたが、その中でも特に気に入っているのが、Arteckの2.4Gワイヤレスキーボードです。
まず魅力に感じているのが、キーの押し心地と本体の大きさのバランスです。
フルサイズの日本語配列で、ブログの記事作成や日常的な文字入力でも使いやすいと感じています。
また、本体背面にステンレス素材が採用されている点も、お気に入りのポイントですね。
一般的な樹脂製キーボードとは異なる高級感があり、デスクに置いたときの見た目にも満足しています。
押し心地・サイズ感・背面の高級感を踏まえたうえで、コストパフォーマンスの良さも魅力だと思います。
これまで使用してきたキーボードの中でも、特に満足している一台です。
なお、こちらはChromeのウイルススキャンエラーを修復する商品ではありません。
ブログの執筆や日常的なPC作業で使用するキーボードを探している方は、選択肢の一つとして確認してみてください。
まとめ
今回は、Chromeで「ウイルススキャンに失敗しました」と表示され、ファイルをダウンロードできない原因と対処法について解説しました。
今回のエラーは、ウイルス対策ソフトによるブロックなどが関係している可能性があります。
ただし、エラーメッセージだけでファイルが安全だと判断することはできません。
まずはファイルの配布元やChromeのダウンロード履歴を確認し、必要に応じてWindows セキュリティの保護履歴も調べてみてください。
▶本記事の振り返り
- Chromeでウイルススキャンに失敗した場合は、ダウンロード元とエラーの内容を確認する
- Windows セキュリティの保護履歴から、ファイルがブロックされた理由を確認できる場合がある
- Microsoft Defenderや使用中のセキュリティソフトの更新・動作状況を確認する
- 会社や学校のPCでは、管理者によるダウンロード制限が設定されている可能性がある
- 安全性が確認できないファイルは、セキュリティ機能を無効にしてダウンロードしない
ウイルススキャンのエラーが表示されても、すぐにセキュリティソフトを買い替えたり、Windowsを初期化したりする必要はありません。
まずは現在の保護状態やファイルの情報を確認し、安全に試せる方法から原因を切り分けてみてください。
Chromeで必要なファイルを安全にダウンロードできるようになり、また快適にパソコンを使用できるようになるといいですね。


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