Notepad++で目の前にある文字を検索しても、見つからないと出ていませんか?同じ文字を入れ直しても変わらないと困りますね。検索モードと検索する方向・範囲を確認します。本文を書き換えずに調べられる内容ですね。
対象:WindowsのPC版。画面名は利用中のバージョンや表示言語により異なる場合があります。情報確認日:2026年11月6日。
▶本記事の概要
- 検索するファイルと文字を確認する
- 検索モードと一致条件を見直す
- 検索できない状態が続く時の調べ方
- まとめ
- 対象のタブで短い文字を検索する
- 見た目が似た文字を区別する
検索するファイルと文字を確認する
対象のタブで短い文字を検索する
- 探したい文書のタブを選択
- 本文の短い文字列をコピー
- Ctrl+Fで検索画面を開く
- 検索欄に貼り付けて「次を検索」を実行
まず改行を含まない数文字で試すと、条件を絞りやすいですね。PDFの画像に写った文字などは、テキスト検索の対象とは異なります。
見た目が似た文字を区別する
全角と半角、半角スペースと全角スペースは、表示が似ていても別の文字ですね。コピーした文字で見つかるなら、入力した検索語との差を確認したいですね。
Excelのセルで文字を検索できない時の確認方法はこちらから確認できますね。
- 単純な文字列は通常検索で比較する
- 末尾から先頭も検索する設定を確認する
検索モードと一致条件を見直す
単純な文字列は通常検索で比較する
- 検索モードを「通常/Normal」にする
- 大文字と小文字を区別する条件を一度オフ
- 単語単位で探す条件を一度オフ
- 同じ文字で検索し直す
正規表現では記号が特別な意味を持つ場合があります。文章の文字をそのまま探すテストなら通常モードが分かりやすいですね。
末尾から先頭も検索する設定を確認する
「Wrap around」を有効にすると、末尾まで検索した後に先頭へ戻って探せます。カーソルより前にしか文字がない場合の確認先ですね。
設定を変えたくない場合は検索画面を閉じ、本文でCtrl+Homeを押して先頭へ移動してから比較します。F3は前の検索語を使う場合があるため、検索欄の文字も見直してくださいね。
- 新規タブで最小限の例を作る
- 確認中は一括置換を実行しない
検索できない状態が続く時の調べ方
新規タブで最小限の例を作る
新規タブへ「確認用ABC」と入力し、通常モードでABCを検索します。新規タブでは見つかるなら、元文書の文字や条件へ絞れるかもしれません。
別ファイルも探す操作と、現在の文書だけを探す操作を混同していないか確認してください。対象タブを開き直すだけで整理できる場合もありますね。
確認中は一括置換を実行しない
原因確認の段階では「すべて置換」を使わないでください。一致条件が広い状態で本文まで変えると、元へ戻す作業が増えますね。
OneDriveから開いたテキストが古い場合は、検索条件より先に最新ファイルを取得できているかを確認します。
OneDriveのファイルを取得できない時の対処法はこちらから確認できますね。
未解決ならNotepad++の版、検索モード、一致条件、個人情報を除いた短い再現例を控えます。本文全体を公開しなくても説明できる場合がありますね。
まとめ
Notepad++で文字があるのに検索できない時は、通常モードと一致条件、先頭まで検索する設定を確認します。短い再現例で比較し、本文を変更せずに原因を絞りたいですね。
▶本記事の振り返り
- 対象タブと検索欄を確認
- 通常モードで比較
- Wrap aroundか文書先頭から検索
- 原因確認中は一括置換しない
参考にした公式資料

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