Kritaで左右が逆に見える時の直し方|Mキーと書き出しの違い

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Kritaで右向きに描いた顔が、書き出したPNGでは左を向いていませんか? 編集画面とPNGで文字まで逆に見えるなら、最初にキャンバスのミラー表示を確認しましょう。

▶本記事の概要

  • 文字や片側の飾りで向きを比べる
  • Mキーでミラー表示を元に戻す
  • PNG自体を反転したい時はコピー側で試す
  • まとめ

文字や片側の飾りで向きを比べる

左右対称の顔だけでは変化をつかみにくいですね。髪留めの位置、服の文字、サインなど、向きがはっきりした部分を一つ選んでください。

作業中のKRAを残し、別名でPNGを書き出して画像ビューアーで開きます。画面で何枚も同じ絵が並ぶ場合は、繰り返し表示の解除方法をこちらで確認してくださいね。

Mキーでミラー表示を元に戻す

  1. 文字入力を終え、キャンバスに操作の対象を戻す
  2. 「表示」メニューのキャンバス関連項目で「Mirror View」の状態を確認
  3. オンなら解除し、先ほどのPNGと同じ側に飾りが来るか比較

標準設定ならMキーでも切り替えられます。表示だけを反転する機能なので、キーを押した前後で書き出したPNGの向きは同じですね。

メニューバーが見当たらない時は、パネルの戻し方をこちらで紹介しています。

PNG自体を反転したい時はコピー側で試す

欲しいのがミラー表示中の構図なら、KRAを別名保存し、コピー側で「画像」メニューから画像を水平方向にミラーする操作を選びましょう。先に表示のミラーを解除しておくと、二重に反転して混乱するのを防げます。

一つのレイヤーだけ向きが違う場合は、画像全体を反転するとほかのレイヤーも逆向きですね。対象のレイヤーに絞って調整してください。

参考:Kritaマニュアル「キャンバスの操作」

まとめ

編集画面とPNGの向きが違う時は、サインのような左右を見分けやすい目印が役立ちます。表示を戻すだけで済むか、画像自体を反転したいかを選んでくださいね。

▶本記事の振り返り

  • PNGと編集画面で文字の向きを比較
  • ミラー表示はMキーで切り替え
  • 完成画像を反転する時はコピーで作業

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