
「スマホ版ChatGPTで、いつも表示されていたモデル選択欄が突然消えてしまった……」
「モデルを変更したいのに選択する場所が見つからない。Work Modeも表示されないのは不具合なの?」
「アプリを再起動しても元に戻らないけれど、今まで使っていた機能は利用できなくなったの?」
このような症状で困っていませんか?
2026年9月23日、スマートフォン版ChatGPTにおいて、モデル選択欄やWork Modeが表示されなくなる障害が発生しました。
OpenAIは公式ステータスページで問題を確認し、同日23時32分に緩和策を適用。その後、23時49分に影響を受けたサービスが全面復旧したと発表しています。
そのため、今回の障害はすでに解決済みです。
ただし、現在もモデル選択欄が見当たらない場合は、アプリの更新状況や利用中の画面、契約プランによる機能の違いなどが関係している可能性もあります。
本記事では、ChatGPTスマホ版でモデル選択が表示されない障害の内容から、復旧までの経緯、現在も表示されない場合の確認方法まで解説します。
▶本記事の概要
- ChatGPTスマホ版でモデル選択が表示されない不具合
- 9月23日の障害発生から復旧までの経緯
- 現在もモデル選択が表示されない場合の確認方法
- 契約プランとWork Modeの利用条件を確認する
- ChatGPTの操作を学べる関連商品
ChatGPTスマホ版でモデル選択が表示されない不具合
2026年9月23日、OpenAIはモバイル版ChatGPTでモデル選択欄とWork Modeが表示されない障害を確認しました。
公式ステータスページでは、スマートフォンでChatGPTを利用しているユーザーが、これらの機能を確認できない問題として案内されています。
まずは今回の障害で確認された症状と、影響を受けた機能について整理していきましょう。
- モデル選択欄が表示されなくなる症状
- Work Modeが表示されない問題
- モデルやチャット履歴が消失した問題とは異なる
モデル選択欄が表示されなくなる症状
ChatGPTでは、利用しているプランに応じて、モデルや推論の設定を選択できる機能が用意されています。
通常、iPhoneやAndroidのChatGPTアプリでは、会話画面の上部からモデル選択に関する操作を行えます。
しかし、9月23日の障害では、このモデル選択欄が表示されなくなる問題が発生しました。
そのため、普段はモデルを切り替えて利用していた方でも、選択するための項目が見つからない状態になっていた可能性があります。
突然モデル選択欄が消えると、アプリの仕様が変更されたのか、それとも利用できる機能が減ってしまったのか気になりますよね。
今回の問題については、OpenAIがモバイル版の表示障害として正式に確認しています。
Work Modeが表示されない問題
今回の障害では、モデル選択欄だけでなく、Work Modeが表示されなくなる症状も確認されました。
ChatGPT Workは、調査や分析、資料作成など、複数の工程を伴う作業を進めるための機能です。
しかし、9月23日の障害では、スマートフォン版ChatGPTでWork Modeを選択する項目が見当たらなくなる問題が発生しました。
なお、今回の公式発表では、モデル選択欄とWork Modeが表示されないという症状が案内されています。
そのため、すべてのチャット機能が利用できなくなった障害として発表されているわけではありません。
また、Work Modeの利用可否は契約プランやアカウントの提供状況によっても異なります。
9月23日の障害が復旧したあとも、すべてのユーザーにWork Modeが表示されるという意味ではありません。
モデルやチャット履歴が消失した問題とは異なる
今回の公式発表では、モデル選択欄とWork Modeが表示されなくなる問題が確認されています。
一方で、保存していたチャット履歴やアカウント内のデータが削除されたという案内はありません。
そのため、モデル選択欄が見当たらないという理由だけで、アカウントのデータが消失したと判断する必要はありません。
また、モデルそのものが提供終了になったという発表でもない状況です。
今回の障害は、スマートフォン版ChatGPTで特定の操作項目が表示されなくなった問題です。
なお、チャットで回答が生成されない場合や、ファイルをアップロードできない場合は、今回とは異なる症状になります。
ファイルの送信や読み込みでエラーが発生する場合は、当ブログの「ChatGPTでファイルをアップロードできない!原因と対処法」をこちらから確認できます。
9月23日の障害発生から復旧までの経緯
ChatGPTスマホ版のモデル選択表示障害について、OpenAIは2026年9月23日に公式ステータスページで対応状況を発表しました。
調査開始の発表から約24分後には、影響を受けたサービスが全面復旧したと案内されています。
公式で公表された時系列を確認していきましょう。
- 9月23日23時25分に障害を確認
- 23時32分に緩和策を適用
- 23時49分に全面復旧を発表
9月23日23時25分に障害を確認
2026年9月23日23時25分、OpenAIはモバイル版ChatGPTでモデル選択欄とWork Modeが表示されない問題を確認したと発表しました。
公式ステータスページでは、問題の調査を進めながら、緩和策の実施に取り組んでいると案内されています。
この時点では、障害が解消する具体的な時刻は発表されていませんでした。
なお、公式から技術的な発生原因の詳しい説明はありません。
そのため、特定のスマートフォンメーカーやOSの更新が原因だったとは判断できない状況です。
23時32分に緩和策を適用
同日23時32分、OpenAIは問題を緩和するための対応を適用したと発表しました。
この段階では、対応後の復旧状況を監視していると案内されています。
つまり、緩和策の適用によって問題の改善が進められたものの、すべての利用者で復旧が完了したという発表ではありません。
障害が発生していた時間帯にモデル選択欄が表示されなかった場合は、この対応によって表示が戻った可能性があります。
ただし、今回の問題について、利用者側で特別な設定変更が必要だったとは案内されていません。
23時49分に全面復旧を発表
2026年9月23日23時49分、OpenAIは影響を受けたサービスが全面復旧したと発表しました。
これにより、今回のモデル選択欄とWork Modeが表示されない障害は、公式ステータスページで解決済みとなっています。
2026年9月25日時点では、9月23日に発生した今回の障害は復旧済みです。
そのため、現在もChatGPTでモデル選択が表示されない場合は、9月23日の障害が継続していると決めつけず、利用しているアプリやアカウントの状態を確認してみてください。
なお、今回の障害に関する時刻は、公式ステータスページに表示されている日時に基づいています。
公式情報:OpenAI Status「Mobile users unable to see Work Mode and the Model Picker」
現在もモデル選択が表示されない場合の確認方法
9月23日の障害は解決済みですが、現在もChatGPTスマホ版でモデル選択欄が見当たらない場合は、いくつか確認したい項目があります。
アプリの表示方法や更新状況、契約プランによって、利用できる機能が異なる可能性もあります。
まずは利用中の画面を確認し、公式ステータスで新しい障害が発生していないか調べてみましょう。
- 会話画面のモデル選択欄を確認する
- iPhone・Androidアプリの更新状況を確認する
- アプリを再起動して表示を確認する
- 公式ステータスで新たな障害を確認する
会話画面のモデル選択欄を確認する
まずはChatGPTアプリで、新しいチャットや既存の会話を開いてみてください。
iPhoneやAndroidでは、モデル選択に関する操作が会話画面の上部に表示される仕様となっています。
ただし、アプリのバージョンや契約プランによって、表示される項目や操作方法が異なる場合があります。
以前と同じモデル名が見当たらない場合でも、モデル選択の表示方法が変更されている可能性もありますね。
そのため、画面上部にあるモデルや推論の選択項目を確認してみてください。
なお、利用できるモデルは契約プランによって異なります。
すべてのユーザーが同じモデルを選択できるわけではありません。
iPhone・Androidアプリの更新状況を確認する
モデル選択欄が見当たらない場合は、ChatGPTアプリの更新状況を確認する方法があります。
iPhoneを使用している場合はApp Store、Androidを使用している場合はGoogle Playストアから確認できます。
iPhoneでアプリを更新する方法
- App Storeを開く
- ChatGPTのアプリページを表示する
- 提供元がOpenAIの公式アプリであることを確認する
- 「アップデート」が表示されている場合は選択する
- 更新完了後、ChatGPTを起動してモデル選択欄を確認する
Androidでアプリを更新する方法
- Google Playストアを開く
- ChatGPTのアプリページを表示する
- 提供元がOpenAIの公式アプリであることを確認する
- 「更新」が表示されている場合は選択する
- 更新完了後、ChatGPTを起動して表示を確認する
ただし、9月23日の障害はOpenAIがサービス側で対応した問題であり、アプリの更新が復旧の必須条件だったとは案内されていません。
現在も表示がおかしい場合に、アプリの更新状況を確認するという位置づけになります。
アプリを再起動して表示を確認する
アプリが最新の状態でもモデル選択欄が見当たらない場合は、一度ChatGPTアプリを終了し、再び起動してみてください。
アプリを開き直すことで、現在の表示状態を確認できます。
ただし、サービス側で新たな障害が発生している場合は、再起動しても改善しない可能性があります。
また、今回の問題を解消する目的で、アカウントの削除やサブスクリプションの解約を行う必要はありません。
再起動後も同じ症状が続く場合は、公式ステータスや契約プランを確認してみてください。
公式ステータスで新たな障害を確認する
モデル選択欄が突然表示されなくなった場合は、OpenAIの公式ステータスページを確認する方法があります。
公式ステータスでは、ChatGPTなどのサービスで発生している障害や、復旧に向けた対応状況が掲載されています。
確認する際は、次の項目を調べてみてください。
- ChatGPTで新しい障害が発生していないか
- モデル選択欄やWork Modeに関する問題が掲載されていないか
- 問題が調査中なのか、復旧済みなのか
- 新しい対応方法が案内されていないか
なお、9月23日のモデル選択表示障害はすでに解決済みです。
現在もモデルを選択できない場合は、新たな障害が発生していないか確認してみてください。
公式ステータス:OpenAI Status
また、モデル選択欄は表示されているものの、ChatGPTが回答を生成できない場合は、別の問題が関係している可能性があります。
回答の生成に失敗する症状については、当ブログの「ChatGPTでエラーが発生!Plus・Pro障害の原因と対処法」をこちらから確認できます。
契約プランとWork Modeの利用条件を確認する
ChatGPTのモデル選択欄やWork Modeが見当たらない場合は、利用している契約プランによる機能の違いも確認してみてください。
今回の9月23日の障害は復旧していますが、すべてのユーザーが同じモデルや機能を利用できるわけではありません。
プランによる違いと、今回の表示障害を分けて確認することが重要です。
- 無料プランと有料プランでは選択できるモデルが異なる
- Work Modeは利用条件や提供状況によって表示が異なる
- 利用できるはずの機能が見当たらない場合の確認方法
無料プランと有料プランでは選択できるモデルが異なる
ChatGPTでは、無料プランと有料プランで利用できるモデルや推論機能に違いがあります。
例えば、PlusやProでは、利用条件に応じて複数の推論設定などを選択できます。
一方、無料プランでは、同じモデル選択肢が表示されるとは限りません。
また、モデルの提供状況や利用できる機能は、今後のアップデートによって変更される場合があります。
特定のモデルが表示されないことと、モデル選択欄そのものが消える障害は異なります。
まずは現在の契約プランで、利用したいモデルが提供されているか確認してみてください。
Work Modeは利用条件や提供状況によって表示が異なる
ChatGPT Workは、調査や分析、資料作成などの複数の作業を進められる機能です。
ただし、利用できるアカウントや契約プラン、提供状況によって、Work Modeが表示されるかどうかは異なります。
そのため、今回の障害が復旧したあとも、Work Modeを利用できないアカウントに自動的に機能が追加されるわけではありません。
また、アプリの画面構成によって、Work Modeの選択方法が変更される場合もあります。
利用できるアカウントでは、スマートフォン版の画面上部にあるモード選択欄からChatとWorkを切り替えられます。
ただし、利用条件を満たしていない場合は、同じ項目が表示されない可能性もあります。
参考:OpenAI公式「ChatGPT Work and Codex」
利用できるはずの機能が見当たらない場合の確認方法
契約プランを確認しても、本来利用できるはずのモデルや機能が表示されない場合は、現在ログインしているアカウントを確認してみてください。
普段と異なるアカウントでログインしている場合は、契約プランや利用できる機能が異なる可能性があります。
また、複数のワークスペースを利用している場合は、管理者による機能の制限が関係することもあります。
確認したい項目は次のとおりです。
- 普段利用しているアカウントでログインしているか
- 現在の契約プランが正しく表示されているか
- 利用したいモデルが契約プランの対象になっているか
- Work Modeが利用可能なアカウントであるか
- 企業や学校のアカウントでは機能が制限されていないか
これらを確認しても問題が解決しない場合は、OpenAIの公式ヘルプセンターからサポート情報を確認する方法があります。
公式サポート:OpenAI Help Center
ChatGPTの操作を学べる関連商品
ChatGPTをスマートフォンやパソコンで活用する際には、基本操作を解説した入門書などがあると便利ですね。
ただし、今回のモデル選択欄が表示されない問題は、OpenAIが確認したサービス側の障害です。
書籍や周辺機器を購入しても、今回の表示障害を解消できるわけではありません。
ここでは、普段のChatGPTの活用やパソコン作業に役立つ商品を紹介します。
ChatGPTの使い方を学べる入門書
ChatGPTを使い始めたばかりの方には、基本的な操作方法や活用例を解説した入門書も選択肢の一つです。
モデルの選択方法や質問の入力方法、仕事や勉強での活用例などを学べる書籍があると便利だと思います。
ただし、ChatGPTは機能や画面構成が更新されることもあるため、購入する際は出版年月や対応するバージョンを確認してみてください。
生成AIの基本操作を解説する書籍
ChatGPT以外の生成AIにも興味がある方には、複数のAIサービスの使い方を解説した書籍も便利です。
文章作成や情報整理などの基本的な活用方法を学ぶことで、普段の作業にも取り入れやすくなるかもしれません。
ただし、今回のモデル選択表示障害を修正する目的で書籍を購入する必要はありません。
SanDisk ポータブルSSD 1TB
ChatGPTなどを使って作成した資料や、パソコンに保存している写真・動画を整理したい場合には、外付けSSDも便利な商品です。
SanDiskのポータブルSSDは、持ち運びやすいコンパクトな外付けストレージとなっています。
ただし、ChatGPTのモデル選択欄が表示されない問題を、SSDの購入によって改善できるわけではありません。
Arteck 2.4G ワイヤレスキーボード
ChatGPTの障害とは直接関係ありませんが、普段からパソコンで作業する方に向けて、私が愛用しているキーボードも紹介します。
これまでさまざまなキーボードを使ってきましたが、最終的にたどり着いたのがArteckのワイヤレスキーボードです。
個人的に気に入っているのは、キーの押し心地と本体の大きさのバランスですね。
フルサイズなので、普段の文字入力やブログの執筆でも使いやすく、無理なくタイピングできる点に魅力を感じています。
また、裏面にステンレス素材が使われているため、手に取った際の高級感もお気に入りのポイントです。
押し心地や大きさ、デザインを考えると、個人的にはとてもコストパフォーマンスのよいキーボードだと思います。
さまざまな製品を試してきた結果、今では自分にとって最高のキーボードとなっています。
まとめ
今回は、ChatGPTスマホ版でモデル選択欄やWork Modeが表示されなくなった障害について解説しました。
2026年9月23日に発生した今回の問題については、同日23時49分にOpenAIが全面復旧を発表しています。
そのため、現在もモデル選択が表示されない場合は、アプリの更新状況や利用中の画面、契約プランなどを確認してみてください。
▶本記事の振り返り
- 2026年9月23日にChatGPTスマホ版でモデル選択欄とWork Modeが表示されない障害が発生した
- 同日23時32分に緩和策が適用され、23時49分に全面復旧が発表された
- 今回の障害は公式ステータスで解決済みとなっている
- 現在も表示されない場合はアプリの更新状況や利用中の画面を確認する
- 契約プランや提供状況によって利用できるモデルやWork Modeの表示が異なる
- 新たな障害が疑われる場合はOpenAIの公式ステータスを確認する
普段から利用していたモデル選択欄が突然消えてしまうと、これまでのようにChatGPTを使えなくなったのではないかと不安になりますよね。
今回の障害については、OpenAIがすでに復旧を発表しています。
現在もモデル選択欄が見当たらない場合は、アプリの更新状況や契約プランを確認し、必要に応じて公式サポートを確認してみてください。
公式情報:OpenAI Status「Mobile users unable to see Work Mode and the Model Picker」


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