iPhoneで動画を再生しても音が出ないと、映画やYouTube、SNS動画などを楽しめません。音声が聞こえない原因は複数あり、設定ミスや一時的な不具合、アプリやiOSのバグが原因となることがあります。
この記事では、iPhoneで動画の音が出ない原因と今すぐできる解決方法を詳しく解説します。手順に沿って確認すれば、ほとんどの場合すぐに改善できます。
【症状】iPhoneで動画の音が出ないときに起こる現象
- YouTubeやSNS動画の再生中に音が出ない
- 動画の音声だけが聞こえず、通知音や着信音は鳴る
- イヤホンやAirPodsに接続しても音が出ない
- 動画再生中に音が途切れる、またはブツブツ聞こえる
- 以前は動画の音が出ていたが急に聞こえなくなった
【対象】この問題が発生するiPhone
動画の音が出ない問題は、ほぼすべてのiPhoneで発生する可能性があります。
- iPhone 15
- iPhone 14
- iPhone 13
- iPhone 12
- iPhone 11
- iPhone SEシリーズ
- ほとんどのiOS 12以降のモデルで発生
特に以下の条件で起こりやすいです:
- iOSやアプリをアップデート後に音が出ない
- マナーモードやおやすみモードがオン
- 音量設定が小さいまたはゼロ
- Bluetoothイヤホンや外部スピーカーに接続中
- 特定のアプリでのみ音が出ない
【原因】iPhoneで動画の音が出ない主な理由
① マナーモードがオンになっている
サイドスイッチがマナーモードだと動画音声が出ないことがあります。特に一部の動画アプリではマナーモードが音声出力に影響します。
② おやすみモードや集中モードが有効
おやすみモードや集中モードがオンの場合、アプリの音が出ない場合があります。
③ 音量設定が低い・ミュートになっている
iPhoneの音量ボタンで音量が最小、または設定で音量がゼロになっている場合は音が出ません。
④ Bluetooth出力の誤設定
AirPodsやBluetoothスピーカーに接続中の場合、iPhone本体スピーカーから音が出ないことがあります。
⑤ アプリ側の音声設定
YouTube、Netflix、TikTokなどの動画アプリ内で音量がミュート、またはアプリ設定で音声がオフになっている場合があります。
⑥ iOSやアプリの一時的な不具合
iOSやアプリのバグにより動画の音が出ないことがあります。一時的な不具合で再起動やアップデートで改善する場合があります。
⑦ イヤホン・スピーカーの故障
外部機器や本体スピーカーの故障によって音が出ない場合もあります。
【対処法】iPhoneで動画の音が出ない時の改善手順
① マナーモードを解除
サイドスイッチがマナーモードになっていないか確認し、解除します。
② おやすみモード・集中モードをオフにする
コントロールセンターでおやすみモードや集中モードがオンになっていないか確認し、必要に応じてオフにします。
③ 音量を確認
音量ボタンで音量を上げ、設定 → サウンドと触覚 → 着信音・通知音量で確認します。
④ Bluetooth接続を確認
Bluetoothイヤホンやスピーカーに接続中の場合、一度Bluetoothをオフにして音が本体スピーカーから出るか確認します。
⑤ アプリ内音量設定を確認
動画アプリ内の音量がミュートになっていないか確認し、音量を調整します。
⑥ iPhoneを再起動する
一時的なiOSやアプリの不具合を解消するために再起動を行います。
⑦ iOSとアプリを最新版にアップデート
古いiOSやアプリが原因で音声トラブルが起きる場合があります。最新版にアップデートしてください。
⑧ 設定のリセット
設定の不具合が原因の場合、設定をリセットすることで改善されることがあります。
設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → リセット → すべての設定をリセット
※データは消えませんがWi-FiやBluetooth設定は初期化されます。
⑨ スピーカーやイヤホンの故障確認
本体スピーカーやイヤホンが故障している場合、Appleサポートに相談して修理や交換を検討してください。
まとめ
- マナーモード、おやすみモード、音量設定、Bluetooth出力、アプリ内設定、iOS不具合、スピーカー故障が主な原因
- まずはマナーモード・おやすみモード・音量・Bluetooth接続・アプリ設定を確認
- 再起動やアップデート、設定リセットで改善する場合が多い
- 改善しない場合はハードウェア故障やアプリ不具合を疑い、サポートに相談
順番に確認することで、ほとんどのiPhone動画音声トラブルは解消できます。

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