Microsoft Storeでアプリを開こうとすると「0x803F8001」が表示される。購入済みなのに利用できないと、もう一度買う必要があるのか気になりますね。
このエラーは製品を使う権利(ライセンス)を確認できない場合に表示されます。アプリの再購入やWindows初期化の前に、まずサインイン中のアカウントを調べましょう。
▶本記事の概要
- 0x803F8001が表示される主な原因
- 購入履歴とライセンスを確認する
- エラーが残る場合の対処法
- まとめ
0x803F8001が表示される主な原因
Microsoftの公開資料では、0x803F8001は製品の利用資格が確認できない場合のコードとして整理されています。
- 購入したMicrosoftアカウントと違う
- ゲーム側とStore側のアカウントが異なる
購入したMicrosoftアカウントと違う
Windowsへサインインしているアカウントと、Microsoft Storeで利用中のアカウントが違うことがあります。購入履歴を確認し、取得時のアカウントか調べてみてください。
特に複数のMicrosoftアカウントを使い分けている方は、この違いに気づきにくいかもしれません。
ゲーム側とStore側のアカウントが異なる
Minecraft LauncherなどではXboxアプリとMicrosoft Storeの認証も関係します。Microsoft Storeの右上にあるプロフィールと、ゲーム側のアカウントが一致しているかを確認します。
同じSteamのエラーでも「実行ファイルが見つかりません」はファイル欠落の問題です。違いはこちらから確認できます。
購入履歴とライセンスを確認する
ここではデータを削除しない方法から試していきます。
- 購入・入手履歴を確かめる
- 通信と日時を確認する
購入・入手履歴を確かめる
Microsoft Storeのプロフィールを開き、購入履歴やライブラリから対象のアプリを探します。購入したアカウントでログインし直し、該当アプリを開いてみてください。
サブスクリプションで利用していた製品なら契約期間や利用条件も確認すると原因を分けやすいですね。
- Microsoft Storeを開く
- 右上のプロフィールからアカウントを確認する
- 購入時のアカウントでサインインし直す
- ライブラリと購入履歴を確認する
通信と日時を確認する
ライセンス認証には通信状態が影響する場合があります。PCがオンラインになっているか、Windowsの日時とタイムゾーンが正しいかも調べてください。
職場・学校のPCではライセンスの管理方法が異なるため、担当者へ確認する方が安心です。
エラーが残る場合の対処法
アカウントが正しいと分かったら、Microsoft Store側の一時的な状態を確認します。
- Storeのキャッシュをリセットする
- Windowsとアプリを更新する
Storeのキャッシュをリセットする
WindowsキーとRキーを押し、wsreset.exeと入力して実行します。処理が終わるとMicrosoft Storeが起動することがあります。
この操作だけで購入資格が作られるわけではありません。再度同じアカウントでアプリを開いて結果を確認します。
- Win+Rを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
- wsreset.exe を入力して実行する
- Microsoft Storeが開いたらアプリを確認する
Windowsとアプリを更新する
「設定」→「Windows Update」から更新を確認し、PCを再起動します。Storeの「ライブラリ」から更新があるかも調べてみましょう。
それでも改善しない場合は、Microsoftのライセンスエラー一覧と購入状況を照らし合わせます。ライセンスを確認できないまま同じ商品を再購入する操作は避けたいですね。
まとめ
0x803F8001は購入資格の確認が中心になるエラーです。再インストールより先にアカウントとライセンスを見直すと無駄な操作を減らせます。
▶本記事の振り返り
- 0x803F8001はライセンスの確認に関係する
- Storeとゲームのサインイン先をそろえる
- 購入履歴と契約状況を確認する
- キャッシュのリセットはその後に試す
有料アプリで購入履歴が見つからない場合は、購入したアカウントを確認したうえでMicrosoftのサポートに相談してみてください。

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