
街中や駅、商業施設などで見かけるようになった、生搾りオレンジジュース自販機「IJOOZ」。
そのIJOOZが、東海・広島・九州エリアでサービスを終了すると発表しました。
「IJOOZはなぜサービス終了するの?」「全国からなくなるの?」「アプリに残っている残高はどうなる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
IJOOZのサービス終了は全国一斉ではなく、今回発表された一部地域が対象です。また、終了日は一律ではなく、2026年9月30日までに順次終了と案内されています。
IJOOZアプリのチャージ残高やクーポン、オレンジジュースチケットを持っている場合は、利用できなくなる前に確認しておくと安心ですね。
この記事では、IJOOZがサービス終了する対象地域や終了理由、アプリ利用者の注意点、関東・関西などの状況を分かりやすく解説します。
▶本記事の概要
- IJOOZのサービス終了日と対象地域
- IJOOZがサービス終了する理由は公表されている?
- アプリ残高・クーポン・チケットの注意点
- 関東・関西の状況と家庭で楽しむ方法
- まとめ|IJOOZのサービス終了前に確認したいこと
先に結論をお伝えすると、サービス終了理由は2026年8月21日時点で公表されていません。原材料価格や運営コストなどを理由として断定できる情報もないため、公式発表の内容を中心に確認していきます。
IJOOZのサービス終了日と対象地域

- サービス終了は2026年9月30日まで
- 東海・広島・九州の一部県が対象
- 対象地域では終了後に自販機を利用できない
サービス終了は2026年9月30日まで
IJOOZ Japanは、東海・広島・九州エリアに設置しているIJOOZ自動販売機について、2026年9月30日までに順次サービスを終了すると発表しました。
ここで注意したいのが「9月30日に一斉終了」ではなく、「9月30日までに順次終了」という点です。
設置場所によっては9月30日より前に利用できなくなる可能性があります。最後に利用したい方やアプリ残高を使いたい方は、早めに自販機の稼働状況を確認したほうが安心でしょう。
東海・広島・九州の対象県
今回のIJOOZサービス終了で対象となる地域は、次のとおりです。
| 対象エリア | 対象となる都道府県 |
|---|---|
| 東海エリア | 愛知県・岐阜県・静岡県 |
| 広島エリア | 広島県 |
| 九州エリア | 福岡県・佐賀県・熊本県・長崎県 |
愛知県・岐阜県・静岡県・広島県・福岡県・佐賀県・熊本県・長崎県に設置されているIJOOZ自動販売機が、今回の発表対象となります。
九州全県が対象という意味ではなく、公式発表で示されているのは福岡・佐賀・熊本・長崎の4県です。
IJOOZを利用していた方にとっては残念な発表だと感じるかもしれません。特に駅や商業施設、サービスエリアなどで定期的に購入していた場合は、設置先の案内も確認してみてください。
サービス終了後は対象地域で利用できない
サービス終了後は、対象エリアにあるIJOOZ自動販売機を利用できなくなります。
自販機が設置場所に残っていた場合でも、販売が継続しているとは限りません。利用前に自販機の画面や設置施設のお知らせを確認すると分かりやすいですね。
今回の発表内容は、IJOOZ Japan公式Xで確認できます。
IJOOZがサービス終了する理由は公表されている?
- 公式発表では終了理由が説明されていない
- 原材料価格や運営コストを原因とは断定できない
- 全国から撤退するという発表ではない
公式発表ではサービス終了理由の説明なし
IJOOZが東海・広島・九州エリアでサービス終了する理由は、2026年8月21日時点では公表されていません。
公式発表では、対象エリアと終了期限、アプリ利用者への注意点が案内されています。一方で、なぜ今回の地域が対象になったのかという説明はありませんでした。
そのため、「売り上げが少なかった」「オレンジの仕入れが難しくなった」といった理由を事実として紹介することはできない状況です。
原材料価格や運営コストとの関係は不明
オレンジジュースを取り巻く環境から、原材料価格や輸送費、自販機の維持費が関係しているのではないかと考える方もいるでしょう。
しかし、IJOOZ側から具体的な説明は出ていません。サービス終了の背景については、「公式から理由は発表されていない」と捉えるのが正確です。
今後、公式サイトや公式Xで追加情報が公開される可能性もあります。新しい発表が出た場合は、その内容を確認してから判断することになります。
全国から撤退するという発表ではない
今回発表されたのは、東海・広島・九州エリアにおけるサービス終了です。
IJOOZが日本全国から完全撤退するという内容ではありません。関東や関西など、今回の対象として記載されていない地域まで一斉に終了するとは発表されていない状況です。
ただし、個別の自販機は施設の都合や設置契約などによって撤去される場合も考えられます。特定の設置場所を利用したいときは、最新情報を確認してから向かうと安心でしょう。
アプリ残高・クーポン・チケットの注意点

- チャージ残高はサービス終了日までに使用する
- クーポンとオレンジジュースチケットも確認する
- 設置場所ごとの終了時期に注意する
チャージ残高はサービス終了前に確認
IJOOZアプリを利用している方は、チャージ残高が残っていないか確認してみてください。
公式発表では、チャージ残高を持っている場合、サービス終了日までに利用するよう案内されています。
対象エリアでIJOOZを利用している方は、アプリを開いて現在の残高を確認しておきたいところですね。
クーポンやオレンジジュースチケットも対象
注意が必要なのは、チャージした金額だけではありません。
IJOOZアプリ内に保有しているクーポンやオレンジジュースチケットなども、サービス終了後は対象地域で利用できなくなります。
「残高はないから問題ない」と思っていても、未使用のクーポンが残っているかもしれません。アプリ内の保有情報を一度確認してみるとよいでしょう。
終了前に確認したい手順
対象地域でIJOOZアプリを利用している方は、次の流れで確認できます。
- IJOOZアプリを開く
- チャージ残高を確認する
- 未使用のクーポンやチケットを確認する
- 近くのIJOOZ自動販売機の稼働状況を確認する
- 利用できる自販機でサービス終了前に使用する
「9月30日までなら、いつでも利用できる」という意味ではありません。設置場所によって順次終了するため、利用を予定している場合は早めの確認が大切です。
アプリの残高やチケットの扱いについて分からないことがある場合は、IJOOZ公式の案内や問い合わせ窓口を確認してください。
関東・関西の状況と家庭で楽しむ方法
- 関東・関西は今回の対象地域に含まれていない
- 最新の設置場所は利用前に確認する
- 電動シトラスジューサーで生搾りジュースを楽しめる
関東・関西は今回の対象地域に含まれていない
関東や関西のIJOOZについては、今回のサービス終了対象として発表されていません。
そのため、東海・広島・九州エリアのサービス終了だけを見て、「IJOOZが日本からすべてなくなる」と考える必要はないでしょう。
一方で、今回の発表に含まれていない地域でも、すべての自販機が同じ状態で営業を続けているとは限りません。設置施設の営業時間や自販機のメンテナンスによって、一時的に利用できない場合もあります。
IJOOZの設置場所は利用前に確認
IJOOZの設置場所を探している場合は、公式アプリや設置施設の情報を確認する方法があります。
過去に掲載された設置場所の情報は、自販機の移動や撤去によって現在の状況と異なる可能性もあるでしょう。個人ブログやSNSの投稿だけでなく、できるだけ新しい情報を参考にしてください。
今回の対象地域に住んでいる方でも、サービス終了までの期間中であれば利用できる自販機が残っている場合があります。ただし順次終了となるため、現地の表示を確認することが重要ですね。
IJOOZはオレンジ約4個を使用した生搾りジュース
IJOOZは、シンガポール発の生搾りオレンジジュース自動販売機です。
公式案内では、オレンジを約4個使用し、水や砂糖を加えずに自販機の中で搾る仕組みが紹介されています。これまでの案内では、1杯280mlを350円で販売していました。
注文してからオレンジが搾られる様子を見られることも、IJOOZならではの特徴です。搾りたての味を手頃に楽しめる点に魅力を感じていた方も多いのではないでしょうか。
商品の特徴については、IJOOZの発表資料でも確認できます。
家庭用電動シトラスジューサーで楽しむ方法
対象地域でIJOOZを利用できなくなった後も、家庭用のシトラスジューサーがあれば、自宅で生搾りオレンジジュースを作れます。
手で搾るタイプもありますが、何個かまとめて搾りたい場合は、電動タイプが選択肢になります。USB充電式のコンパクトな商品なら、コンセントの位置をあまり気にせず使用できますね。
オレンジだけでなく、レモンやグレープフルーツなどを搾りたい方にも使いやすい商品です。容量や充電方法、お手入れの仕方は商品によって異なるため、購入前に仕様や利用者のレビューも確認してみてください。
IJOOZとまったく同じ味になるとは限りませんが、使用するオレンジの品種や個数を変えながら、自分好みの濃さを探す楽しみもあります。
搾ったジュースをすぐ飲まない場合は、保存できるボトルに移して冷蔵庫へ入れましょう。生の果物を使用するため、作り置きせず早めに飲み切ると風味を楽しみやすくなります。
まとめ|IJOOZのサービス終了前に確認したいこと
IJOOZのサービス終了は、東海・広島・九州エリアが対象です。2026年9月30日にすべて一斉に終了するのではなく、同日までに順次利用できなくなります。
サービス終了の理由は、現時点では公式から説明されていません。また、関東や関西を含めた日本全国からの完全撤退が発表されたわけでもないため、対象地域を分けて考えることが大切です。
▶本記事の振り返り
- IJOOZは2026年9月30日までに対象地域で順次サービス終了する
- 対象は愛知・岐阜・静岡・広島・福岡・佐賀・熊本・長崎
- サービス終了理由は2026年8月21日時点で公表されていない
- アプリ残高・クーポン・チケットは終了前に確認する
- 関東・関西は今回発表されたサービス終了地域に含まれていない
対象地域でIJOOZを利用している方は、アプリ内に残高やクーポンが残っていないか確認してみてください。
利用できる自販機が近くにない場合やサービス終了後も生搾りジュースを楽しみたい場合は、家庭用シトラスジューサーを取り入れる方法もあります。
今後、IJOOZからサービス終了理由や他地域に関する追加発表があった場合は、公式情報を確認して記事内容を更新します。


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