「外付けSSDへのコピー中に0x800701B1が出た」「存在しないデバイスが指定されましたと表示される」と困っていませんか?
このメッセージが出ても、ドライブの故障だけが原因とは限りません。まず保存データを守りながら、接続が安定しているか確認していきます。
▶本記事の概要
- 0x800701B1が発生する状況を整理する
- 外付けSSDの接続を見直す
- データを守るための注意点
- まとめ
0x800701B1が発生する状況を整理する
どの操作で失敗したか確認すると原因を絞りやすくなります。
- エラーが出た操作を確認する
- ドライブの表示と空き容量を調べる
エラーが出た操作を確認する
ファイルのコピー・移動・削除など、失敗する操作をメモします。読み込みはできても書き込みだけ失敗する場合もあり、エラーだけで原因を断定することはできません。
ドライブの表示と空き容量を調べる
「エクスプローラー」→「PC」で外付けSSDの表示と空き容量を確認します。中身が見えないときにフォーマットを促されても、データが必要なら実行しないでください。
外付けSSDの接続を見直す
データを変更しない接続確認から進めます。
- USBケーブルや接続先を替えて比較する
- 安全な取り外しと再接続を行う
USBケーブルや接続先を替えて比較する
PC本体の別USB端子へ接続し、可能なら別のデータ通信対応ケーブルも試します。USBハブを経由している場合は直接接続で変化があるか調べてください。
安全な取り外しと再接続を行う
コピーが止まっている状態を確認し、タスクトレイの「安全な取り外し」から外します。取り外しに失敗する場合は作業を保存してWindowsをシャットダウンしてから取り外す方法が考えられます。ファイル履歴のドライブ再接続記事とは対処の対象が異なります。
データを守るための注意点
繰り返すエラーならストレージの状態も確認します。
- 読めるデータを別の保存先にコピーする
- 新しいSSD購入前に切り分ける
読めるデータを別の保存先にコピーする
重要な写真や書類が読み出せる場合は、別の正常なドライブへコピーして開けるか確認します。コピー中に異音や接続断が続く場合は、負担の大きい操作を止めて相談する選択肢もあります。
新しいSSD購入前に切り分ける
買い替えを考えるなら、別ケーブル・別PCでも同じ症状か確認してから検討すると無駄を減らせます。USB機器の認識表示が異常な場合はUSBデバイス記述子エラーの確認方法も参考になります。
まとめ
今回の確認方法を簡単に振り返ります。最初は影響の少ない操作から進めると、症状を整理しやすいと思います。
▶本記事の振り返り
- コピー・移動など失敗する操作を控える
- 外付けSSDをフォーマットせず接続経路を確認する
- 別ケーブルや別PCでも発生するか比較する
- 重要データを優先して保護する
エラーの再発が続く場合は、ドライブに保存されたデータを優先し、無理な修復や初期化を避けたいですね。

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