
「Grounded 2で死亡した場所まで戻ったのに、バックパックが見つからない」
「マーカーは目の前にあるのに、どこを探してもバッグを回収できない」
「地面の下にバックパックのマーカーが表示されていて、大切なアイテムが取り出せない」
このような症状で困っていませんか?
Grounded 2では、死亡時に落としたクライアント側プレイヤーのバックパックがマップの下へ入り込み、回収できなくなる不具合が発生していました。
Obsidian Entertainmentはこの問題を認識しており、2026年9月2日に公開されたPatch 0.5.0.5で修正したと公式パッチノートで案内しています。
さらに、Buggyへ乗った状態で自分のバックパックを拾うと、中に入っていたアイテムがBuggy Inventoryへ移動する問題についても同じパッチで修正されました。
そのため、Grounded 2でバックパックが回収できない場合は、最初からセーブデータを戻すのではなく、ゲームのバージョン・Buggy Inventory・バックパックの位置を順番に確認すると原因を整理しやすいと思います。
また、Patch 0.5.0.5とは別に現在もバックパック関連の問題が公式Issue Trackerへ掲載されているため、「アップデート済みなのに直らない」というケースも考えられます。
この記事では、Grounded 2でバックパックが地面の下へ落ちた時に確認したいポイントから、現在も回収できない場合の問い合わせ方法まで分かりやすく解説します。
▶本記事の概要
- Grounded 2でバックパックが回収できない不具合とは
- バックパックが地面の下にある時に確認したい場所
- Patch 0.5.0.5以降でも回収できない時の対処法
- Grounded 2を遊ぶ時に使いやすい周辺機器
- まとめ|バックパックが回収できない時はバージョンから確認
Grounded 2でバックパックが回収できない不具合とは
Grounded 2ではプレイヤーが死亡すると、難易度や設定に応じて所持していたアイテムが入ったバックパックをその場に残します。
通常であればマーカーを目印に死亡した場所へ戻り、バックパックへ近づけばアイテムを回収できます。
しかし不具合が発生すると、バックパックが地形の下側へ入り込んでしまい、マーカーは表示されているのに触れられない状態になることがありました。
特に素材集めや探索を終えた直後に死亡した場合、大量のアイテムを持っていることもありますね。
マーカーだけ残って回収できなくなると、「アイテムが全部消えたのでは?」と不安になると思います。
- バックパックのマーカーだけ表示される
- 地面を探してもバックパック本体が見つからない
- マーカーが地面より下を指している
- クライアント側プレイヤーで発生する場合がある
- Buggyに乗って回収すると中身の場所がおかしくなる場合があった
ここでは、公式が修正した2つのバックパック問題を分けて確認します。
- クライアント側のバックパックがマップ下へ入る問題
- バックパックの中身がBuggy Inventoryへ移動する問題
- ホストとクライアントの違い
クライアント側のバックパックがマップ下へ入る問題
Patch 0.5.0.5の公式パッチノートでは、クライアント側プレイヤーのバックパックがマップ下へ入り、回収できなくなる問題を修正したと案内されています。
Grounded 2をマルチプレイで遊んでいる場合、ワールドを開いているプレイヤーがホストとなり、参加している側がクライアントになります。
今回公式が明確に挙げているのはクライアント側のバックパックです。
友人がホストしているワールドへ参加中に死亡し、その直後からバッグが地面の下へ消えた場合は、この不具合と症状が近いかもしれません。
この問題自体はPatch 0.5.0.5で修正済みとなっています。
そのため現在同じ症状が発生している場合は、まず自分やホストのGrounded 2が最新版になっているか確認してみてください。
バックパックの中身がBuggy Inventoryへ移動する問題
もう一つPatch 0.5.0.5で修正されたのがBuggyに関連する問題です。
以前はBuggyへ乗ったまま自分のバックパックを拾うと、バックパックの中身がBuggy Inventoryへ移動する場合がありました。
見た目としてはバックパックを拾えたのに、自分のインベントリへアイテムが戻っていないため、「アイテムが消えた」と感じやすい不具合ですね。
Patch 0.5.0.5より前の環境でBuggyに乗りながらバッグを回収した覚えがある場合は、Buggy Inventoryの中身も確認してみると良いと思います。
特に大量の素材が突然なくなった場合は、自分のインベントリだけではなくBuggy側も確認してみてください。
ホストとクライアントで症状が違う場合がある
Grounded 2のようなマルチプレイ対応ゲームでは、ホストと参加者で異なる不具合が発生する場合があります。
今回のPatch 0.5.0.5でも、バックパックのマップ下問題は公式から「client player’s backpacks」として案内されています。
同じワールドでホスト側は正常なのに、参加している友人だけバッグが回収できない場合は、クライアント側特有の問題が関係している可能性があります。
ほかのオンラインゲームでも、ホスト・クライアントやサーバー処理によってアイテム・報酬に問題が出ることがあります。
アイテムや報酬が取れないゲーム不具合については、The First Descendantのバグ・不具合まとめはこちらでも紹介しています。
Grounded 2 Patch 0.5.0.5の内容は、Grounded 2公式パッチノートはこちらから確認できます。
バックパックが地面の下にある時に確認したい場所
バックパックが見つからない場合、すぐにセーブデータを戻す前に確認しておきたいポイントがあります。
特にPatch 0.5.0.5より前に死亡した場合は、Buggy Inventoryなど別の場所へアイテムが移動している可能性も考えられます。
- バックパックのマーカー位置を確認する
- PEEP.Rで複数のバックパックを確認する
- Buggy Inventoryを確認する
- Recover Backpacksを使う場合は現在の既知問題も確認する
バックパックのマーカー位置を確認する
まず死亡した場所へ戻り、表示されているバックパックマーカーの位置を確認します。
マーカーまで到着しているのにバックパックが見つからず、表示位置が自分より明らかに下側を指している場合は、地形の内部へ入り込んでいる可能性があります。
周囲に洞窟や地下通路がある場合は、単純に別の高さへ落ちている可能性もあるため、近くの地下エリアも一度確認してみると良いですね。
壁の向こうや地面の中など、通常移動では到達できない位置にマーカーがある場合は、無理に地形の隙間へ入ろうとせず別の方法を確認します。
PEEP.Rでほかのバックパックも確認する
Grounded 2ではPEEP.Rから複数のバックパックを確認できます。
2025年12月のFeature Updateではバックパック表示ルールも変更され、最初に落としたバックパックがHUDに表示されるほか、PEEP.Rからすべてのバックパックを確認できるようになりました。
死亡を繰り返している場合、目印にしているマーカーとは別のバックパックが残っている可能性もあります。
「バッグが消えた」と感じた場合は、PEEP.R上でも位置を見直してみてください。
Buggy Inventoryを確認する
Patch 0.5.0.5より前のバージョンでバックパックを拾った場合は、Buggy Inventoryも確認しておきたいポイントです。
特にBuggyへ乗った状態でバッグを回収した直後に自分のアイテムがなくなった場合は、今回修正された問題と状況が一致します。
自分のインベントリへ戻っていなくても、Buggy側へ中身が移動している可能性があります。
そのためセーブを以前の状態へ戻す前に、Buggy Inventoryへ素材や装備が入っていないか確認してみてください。
Recover Backpacksを使う場合は現在の既知問題にも注意
Grounded 2にはバックパックを回収するためのRecover Backpacksがあります。
過去のアップデートでは、Out of the World状態になったバックパックをRecover Backpacksで正常に回収できるよう修正も行われています。
地面の下へ完全に入ってしまった場合には確認したくなる機能ですね。
ただし2026年9月18日時点の公式Issue Trackerには、Recover Backpackを使用した際にBuggyのバックパックがOut of Worldへ落ちる場合がある問題も調査中として掲載されています。
そのためBuggy側にも大切なアイテムが入っている状態では、何度もRecover Backpacksを繰り返すより、現在のセーブを残したうえで操作した方が安心だと思います。
また、水中のバックパックが地形を抜けて沈む問題も現在調査中として掲載されています。
今回修正された「クライアント側のバックパックがマップ下へ入る問題」とは別の不具合なので、水中でバッグを失った場合は公式Issue Trackerも確認してみてください。
現在確認されている問題は、Grounded 2公式Issue Trackerはこちらから確認できます。
Patch 0.5.0.5以降でも回収できない時の対処法
Patch 0.5.0.5ではバックパックがマップ下へ入る問題が修正されています。
それでもGrounded 2でバックパックを回収できない場合は、ゲームのバージョン確認やセーブデータの保護から進めていきます。
- Grounded 2を最新版へ更新する
- ゲームとホスト側を再起動する
- 現在のセーブデータを残す
- セーブを戻す場合は失う進行状況を確認する
- 公式Issue Trackerを確認する
- 改善しない場合はObsidian Supportへ報告する
Grounded 2を最新版へ更新する
最初に現在のGrounded 2がPatch 0.5.0.5以降になっているか確認します。
今回の「クライアント側のバックパックがマップ下へ入る問題」は0.5.0.5で修正されたため、古いバージョンのままでは同じ症状が残る可能性があります。
Steam、Xboxアプリ、Xbox Series X|S、PS5など、遊んでいるプラットフォーム側でアップデートを確認してみてください。
マルチプレイの場合は、自分だけではなくホスト側のゲームも最新版になっているか確認すると分かりやすいですね。
ゲームとホスト側を一度再起動する
アップデートを適用した後はGrounded 2を一度完全に終了し、再起動します。
マルチプレイの場合はホスト側にもワールドを閉じてもらい、その後もう一度入り直して状態を確認してみてください。
Patch 0.5.0.5で既存のバックパックが必ず自動的に地上へ戻るとは公式に明記されていません。
そのため、アップデート後もすでに地面下へ落ちている古いバックパックが回収できない場合は、次の方法も検討します。
セーブデータを戻す前に現在のセーブを残しておく
大切な装備や大量の素材を失った場合、バックパックを落とす前のセーブへ戻りたいと感じる方もいると思います。
ただし古いセーブへ戻ると、そのセーブ以降に進めた探索、建築、素材集めなども失う可能性があります。
そのため、現在のセーブを消した状態でいきなり古いデータへ戻すのは避けたいところです。
PC版Grounded 2について、Obsidian公式サポートはセーブデータの場所を以下のフォルダーとして案内しています。
%USERPROFILE%\Saved Games\Grounded2
引用:Obsidian Entertainment Support
PC版でセーブを操作する場合は、ゲームを終了した状態で現在のGrounded2フォルダーを別の場所へコピーしておくと、元の状態を残せます。
また、Obsidianへ不具合を報告する際にもセーブファイルの提出を求められる場合があるため、問題が発生している現在のデータ自体にも価値があります。
バックアップ用品については後半でも紹介します。
以前のセーブへ戻す場合は進行状況を比較する
バックパックを失う前のセーブが利用できる場合は、現在の進行状況と比較してから読み込みます。
例えばバッグの中身が重要な装備ばかりで、失う探索時間が数分程度なら古いセーブへ戻る方が負担が少ない場合もありますね。
反対に数時間分の建築や探索を進めている場合は、アイテムを作り直した方が結果的に早い可能性も考えられます。
どちらが良いかは失ったアイテムと進行状況によって変わるため、現在のセーブを残したまま判断すると安心だと思います。
現在のIssue Trackerを確認する
Patch 0.5.0.5で今回の問題は修正済みですが、Grounded 2では現在も別のバックパック関連不具合が調査されています。
2026年9月18日時点では、例えば以下の問題が公式Issue Trackerへ掲載されています。
- 水中のバックパックが地形を抜けて沈む場合がある
- Recover BackpackによってBuggyのバックパックがOut of Worldへ落ちる場合がある
そのため最新版でもバックパックが回収できない場合は、0.5.0.5で修正された問題が再発しているのか、別の既知問題なのかを確認してみてください。
ゲームのアップデート後にも複数のバグが残るケースについては、Once Humanのバグ・不具合まとめはこちらでも紹介しています。
改善しない場合はObsidian Supportへ報告する
最新版でもバックパックが地面の下に残っており、Recover Backpacksなどでも解決できない場合はObsidian Supportへ報告できます。
公式サポートでは、Grounded 2の不具合を報告する際に以下の情報を用意すると案内しています。
- 使用しているプラットフォーム
- 発生している問題の概要
- 症状が分かるスクリーンショットや動画
- 問題を再現する手順
- セーブファイルまたはゲーマータグ
- PCの場合はシステム情報
バックパック問題であれば、死亡した場所・マーカー位置・ホストかクライアントか・Buggyに乗っていたかなども一緒に伝えると状況を説明しやすいと思います。
PC版では「Windowsキー+R」を押して「dxdiag」と入力するとシステム情報を確認できます。
なおdxdiagにはPC名やユーザー名などが含まれる可能性があるため、公式も送信前に内容を確認して問題のある情報を削除してよいと案内しています。
問い合わせ方法については、Obsidian公式の不具合報告手順はこちらから確認できます。
Grounded 2を遊ぶ時に使いやすい周辺機器
Grounded 2はXboxとPCなど複数環境で遊べるため、コントローラーやPC周辺機器も関連商品として紹介しやすいゲームです。
また、PC版で長く遊んでいる場合は、セーブやほかの大切なデータをバックアップできるストレージがあると安心ですね。
- 筆者が普段使用しているArteckワイヤレスキーボード
- Xboxワイヤレスコントローラー
- SanDisk Portable SSD 1TB
筆者が使っているArteckワイヤレスキーボード
Grounded 2のPC版をキーボードとマウスで遊ぶ方はもちろん、ゲーム設定やDiscord、攻略情報を確認する時にもキーボードを使う機会があります。
私はこれまでさまざまなキーボードを使ってきましたが、その中で最終的に使い続けているのがArteck 2.4G ワイヤレスキーボードです。
最初に気に入ったのがキーを押した時の感触で、長時間入力していても個人的には扱いやすいと感じています。
フルサイズなのでテンキーまで揃っていますが、デスク上へ置いた時に極端に大きく感じにくいところも使いやすいですね。
そして個人的にかなり気に入っているのが本体裏面のステンレスです。
価格を抑えたワイヤレスキーボードではプラスチックの軽さが気になることもありますが、Arteckはステンレスによって手に取った時にしっかりした高級感があります。
押し心地、大きさ、裏面のステンレスによる質感、ワイヤレスという扱いやすさまで含めると、私がさまざまなキーボードを使用した中でも特にコストパフォーマンスが良いと感じている製品です。
ゲームだけではなくブログ執筆や普段のPC作業にもそのまま利用しています。
Xbox・PCで遊ぶならXboxワイヤレスコントローラー
Grounded 2をXbox Series X|SやPCでコントローラー操作したい方には、Xboxワイヤレスコントローラーが関連商品として紹介しやすいです。
Xbox Series X|S・Xbox Oneに加えてWindows 10/11 PCにも対応し、PCではBluetooth接続も利用できます。
3.5mmステレオヘッドセット端子も搭載されているため、対応する有線ヘッドセットをコントローラーへ接続して遊べます。
Grounded 2は探索中に戦闘、建築、Buggy操作などさまざまな操作を行うため、普段からコントローラーでゲームを遊んでいる方には使いやすい選択肢だと思います。
セーブやPCデータのバックアップにはSanDisk Portable SSD
PC版Grounded 2を遊んでいる場合は、外付けSSDをバックアップ用として持っておく方法もあります。
候補として紹介しやすいのがSanDisk Portable SSD 1TBです。
1TBモデルはUSB-C、USB 3.2 Gen 2に対応し、最大読み出し速度は800MB/sとなっています。
Excelや写真、音楽など普段のPCデータも一緒に保管できるため、Grounded 2専用にする必要はありません。
今回のようにセーブデータへ関係する不具合が発生した時にも、別の場所へデータをコピーできるストレージがあると安心だと感じます。
まとめ|バックパックが回収できない時はバージョンから確認
今回は、Grounded 2でバックパックが地面の下へ落ちて回収できない不具合について解説しました。
Obsidian EntertainmentはPatch 0.5.0.5で、クライアント側プレイヤーのバックパックがマップ下へ入り回収できなくなる問題を修正しています。
さらに、Buggyへ乗った状態でバックパックを拾うと中身がBuggy Inventoryへ移動する問題についても同じパッチで修正されました。
そのためGrounded 2で現在バックパックを回収できない場合は、まずゲームが最新版になっているか確認してみてください。
Patch 0.5.0.5より前にBuggyへ乗ってバッグを拾った場合は、Buggy Inventoryにアイテムが残っていないかを見る方法もあります。
また、現在の公式Issue Trackerには水中のバックパックやRecover Backpackに関する別の問題も掲載されています。
アップデート済みでも直らない場合は、今回修正された問題とは別のバグが発生している可能性も考えられますね。
大切なアイテムを失った場合でも、すぐに現在のセーブを削除するのではなく、バックアップを残してから以前のデータへ戻るか考えると安心です。
それでも回収できない場合は、スクリーンショット、発生場所、ホスト・クライアントの違い、セーブファイルなどを用意してObsidian Supportへ報告できます。
▶本記事の振り返り
- クライアント側のバックパックがマップ下へ入る不具合が発生していた
- Patch 0.5.0.5でマップ下へ入る問題は修正済み
- Buggy搭乗中の回収で中身がBuggy Inventoryへ移る問題も修正された
- 古いバージョンで回収した場合はBuggy Inventoryも確認する
- PEEP.Rから複数のバックパックを確認できる
- Recover Backpackには現在調査中の別問題もある
- 水中のバックパックが地形を抜ける問題も調査されている
- セーブを戻す前に現在のデータを残しておくと安心
- 改善しない場合は公式Issue TrackerとObsidian Supportを確認する
大量の素材やお気に入りの装備が入ったバックパックを目の前で回収できなくなると、かなり困りますね。
今回の地面下へ入り込む問題自体は公式から修正済みと案内されているため、まずアップデート状況とBuggy Inventoryを確認し、それでも直らない場合は現在の既知問題と照らし合わせてみる方法が分かりやすいと思います。


コメント