【Switch】ダウンロード版と製品版(パッケージ版)はどちらを買うのがいいのか?

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「Nintendo Switchのソフトを買うとき、ダウンロード版と製品版(パッケージ版)のどちらを選べばいいか迷ってしまう……」
「それぞれにどんなメリットやデメリットがあるのか、詳しく知りたいな」

こういった悩みを解決できます

本記事の概要

  • コスパ・資産価値・コレクション性で選ぶなら製品版(パッケージ版)
  • 発売日0時からすぐに遊びたい・利便性重視ならダウンロード版

今回は、Switchのダウンロード版と製品版(パッケージ版)のどちらを買うのがいいか迷っている方に向けて、それぞれの特徴を分かりやすく解説していきます。ちなみに私自身は昔はダウンロード版を買っていましたが今はパッケージ版を買うようになりました。その理由も含めて話していきます。

コスパ・資産価値・コレクション性で選ぶなら製品版(パッケージ版)

まずは、従来のゲームソフトの形である製品版(パッケージ版)について解説します。

製品版には、手元に残るモノならではの大きなメリット。

  • 中古で安く買える・遊び終わったら売れる(コスパと資産価値)
  • パッケージを部屋に飾る楽しさがある(コレクション性)
  • 友達や家族とソフトの貸し借りができる

主にこれらですね。

中古で安く買える・遊び終わったら売れる(コスパと資産価値)

製品版(パッケージ版)の最大の魅力は、金銭的なコストパフォーマンスの高さにあります。新作ソフトであっても、ネット通販や量販店では定価より10%〜15%ほど安く販売されていることが多いですね。

さらに、遊び終わった後にフリマアプリやゲームショップで売却できるという、ダウンロード版にはない「資産価値」があります。人気ソフトや任天堂の定番タイトルであれば、発売から時間が経っても高値で買い取ってもらえる傾向があります。ゲームをクリアしたらすぐに売るというスタイルの方であれば、実質数千円の負担だけで最新作を楽しめるかもしれません。

パッケージを部屋に飾る楽しさがある(コレクション性)

ゲームを「モノ」として所有する喜びは、製品版ならではの特権だと思います。

お気に入りのソフトがケースに入って部屋の棚に並んでいるのを見るだけで、ワクワクした気持ちになりますよね。限定版の特典フィギュアやアートブックなどが欲しいコレクター気質の方にとっては、間違いなく製品版一択になるでしょう。

友達や家族とソフトの貸し借りができる

製品版はゲームカードを差し替えるだけで、どのSwitch本体でも遊ぶことができます。そのため、「このゲーム面白かったから貸してあげる!」といった、友人や家族との貸し借りがとてもスムーズです。ご家庭内で複数台のSwitchを持っている場合でも、1本のソフトを順番に使い回して遊べるのは大きなメリットだと感じます。

発売日0時からすぐに遊びたい・利便性重視ならダウンロード版

続いて、近年主流になりつつあるダウンロード版について解説します。任天堂の公式ストアなどで購入し、本体やmicroSDカードにデータを保存するタイプですね。

  • 発売日の午前0時から待ち時間なしで遊べる
  • ソフトの入れ替えの手間がなく紛失のリスクもない
  • 本体のストレージ容量とmicroSDカードの選び方に注意が必要

発売日の午前0時から待ち時間なしで遊べる

ダウンロード版の大きな強みは、なんといっても最速でプレイできる点です。

事前にデータを本体にダウンロードしておく「あらかじめダウンロード」を利用すれば、発売日の午前0時になった瞬間にゲームをスタートできます。お店に並ぶ必要も、宅配便の到着を待つ必要もありません。いち早く新作の世界に飛び込みたい熱心なゲーマーの方には、これ以上ない選択肢でしょう。

ソフトの入れ替えの手間がなく紛失のリスクもない

ダウンロード版は、Switchのホーム画面からアイコンを選ぶだけで、すぐにゲームを切り替えて遊ぶことができます。

また、小さなゲームカードを無くしてしまう心配がないため、小さなお子様がいるご家庭でも安心して管理できると思います。持ち運びの際にも、荷物が全くかさばらないのが嬉しいポイントです。

本体のストレージ容量とmicroSDカードの選び方に注意が必要

とても便利なダウンロード版ですが、唯一の弱点と言えるのが価格が高めになりがちなことと、保存容量(ストレージ)を大量に消費する点です。セール期間を除けば基本的に定価での販売が多いため、製品版に比べると初期費用が高く感じるかもしれません。

また、たくさんのゲームをダウンロードすると、Switch本体の容量はすぐにいっぱいになってしまいます。そのため、快適に遊ぶためには大容量のmicroSDカードが必須となります。ゲーム環境を快適に保つために、周辺機器への投資を検討してみるのも良いですね。

たとえば、「microSD Express」のような最新規格の価格感についてあらかじめ知っておくと、無駄のないお買い物ができると思います。(※容量不足に悩みそうな方は、過去記事の「Switch2にSDカードは本当に必要?「microSD Express」の価格やゲーマー以外は不要な理由」も合わせて参考にしてみてくださいね。)

ダウンロード版と製品版の価格差と「賢い買い方」のコツ

価格の面だけで比較すると、実売価格が安くなりやすい製品版(パッケージ版)がお得に感じられますね。しかし、ダウンロード版にもお得に購入できる方法が用意されています。

  • 任天堂の「2本でお得 ニンテンドーカタログチケット」を利用する
  • 定期的に開催されるオンラインセールをチェックする
  • 貯まったマイニンテンドーポイントを賢く活用する

ニンテンドーカタログチケットでダウンロード版もコスパ抜群に

任天堂が提供している「カタログチケット」を利用すると、対象のダウンロード版ソフト2本を9,980円(税込)という非常にお得な価格で購入できます。1本あたり約5,000円となるため、新作の製品版を別々に買うよりも安くなるケースが多いですね。対象ソフトは任天堂の主要タイトルが中心ですので、大作ゲームをたくさん遊びたい方にとっては心強い味方になってくれると思います。

ハードや周辺機器にかかるトータルコストを考える

ゲームをより深く楽しむためには、ソフトの購入方法だけでなく、プレイ環境全般のコストについても意識しておくと良いかもしれません。

たとえば、将来的なゲーム機の買い替えや、本体価格の動向も気になるところです。以前に「Switchが1万円の値上げへ!今後の展開と「値上げ前」の行動」という記事でも詳しく解説しましたが、ゲーム市場全体の価格が変動していく中で、自分がどのようにお金を使っていくか計画を立てることはとても大切だと感じます。

また、ダウンロード版で発売日0時からガッツリ遊びたいというコアゲーマーの方であれば、操作性を高める周辺機器への投資もおすすめです。特にアクションゲームやRPGを長時間プレイするなら、プロコンなどの外部コントローラーがあると手の疲れが全く違いますよ。(※具体的なメリットが気になる方は「Switchで外部コントローラーを使うメリット」の記事も参考にしてみてくださいね。)

まとめ

Switchのダウンロード版と製品版(パッケージ版)には、それぞれに違った魅力や特徴があります。どちらが優れているかということではなく、ご自身のプレイスタイルや重視するポイントに合わせて選ぶのが一番だと思います。

最後にもう一度、それぞれの選び方のポイントを整理しておきましょう。

  • 製品版(パッケージ版)がおすすめな方:少しでも安くソフトを買いたい方、遊び終わったら売りたい方、コレクションとして手元に残したい方
  • ダウンロード版がおすすめな方:発売日の午前0時からすぐに遊びたい方、ソフトの入れ替えを面倒に感じる方、荷物を増やしたくない方

この記事が参考になれば幸いです

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