「メールの日付が月日逆に見える」「午前と午後が分かりにくい」と困っていませんか?日付の表示形式と、メールに記録された日時の誤りは別です。メールを削除せず、まず同じ一通で見え方を比較したいですね。
対象は主にWindows 11のPCです。画面名はアプリのバージョンによって異なるため、近い項目や設定内の検索も確認してくださいね。
情報確認日:2026年10月26日。設定や仕様による症状を含む一般的な対処方法であり、特定の更新による新規障害を断定する記事ではありません。
▶本記事の概要
- Thunderbirdの日付表示と並び順を切り分ける
- OSとアプリの地域設定を確認する
- 書式を直しても日時が合わない場合の確認
- まとめ
- 月日が逆なのか実際に時刻が違うのか見る
- 日付順とスレッド表示を別に確認する
Thunderbirdの日付表示と並び順を切り分ける
月日が逆なのか実際に時刻が違うのか見る
たとえば01/02という表記は、地域によって1月2日にも2月1日にも読めます。表示だけで受信日が変わったと判断せず、本文の内容やほかのメールと照らし合わせてくださいね。
12時間表記の12 AMと12 PMも取り違えやすい箇所です。確認したいメールを一通決め、変更前の表示を控えてから設定を見ていくと比較しやすいと思いますね。
日付順とスレッド表示を別に確認する
新着メールが下にあるだけなら、日付の降順・昇順が関係するかもしれません。返信が一つにまとまっている時も、日付形式を変更するだけでは一覧の並びは戻らない点に注意してください。
メールがまとまる時のスレッド表示の解除方法はこちらから確認してくださいね。
- 日付と時刻の書式設定を探す
- Windowsの地域形式と変更後の再起動を見る
OSとアプリの地域設定を確認する
日付と時刻の書式設定を探す
Thunderbirdの設定を開き、「日付」「時刻」などで検索して、書式に使用する地域設定の項目を確認します。一般設定内にある場合もありますね。
Mozillaは、OSの地域設定を使う形式や、条件に応じてアプリ側のロケールを使う形式を案内しています。利用中の言語構成によって選択肢が異なるため、存在しない項目を探し続ける必要はありません。
参考:Mozilla:Thunderbirdの日付と時刻の書式
Windowsの地域形式と変更後の再起動を見る
- Windowsの「設定」から「時刻と言語」を開く
- 「言語と地域」で地域形式を確認する
- 意図した地域・書式かを見て必要な場合だけ調整する
- Thunderbirdを終了して起動し直す
- 控えたメールの日付と時刻を比較する
OSの地域形式を変えると、ほかのアプリの表示にも影響する場合があります。Thunderbirdだけを直したい時は、まずアプリ側の選択肢を確認してくださいね。
書式変更後はThunderbirdの再起動も確認項目です。設定を変えてすぐ一覧だけを見ると、反映されていないように感じるかもしれません。
- タイムゾーンや送信者側の日時と区別する
- 再受信やアカウント削除をせず相談する
書式を直しても日時が合わない場合の確認
タイムゾーンや送信者側の日時と区別する
数時間ずれている状態は、月日や12時間表記の切り替えだけでは直らない場合があります。Windowsの日時・タイムゾーンが意図した地域か確認してください。
特定の送信者のメールだけ違う時は、送信時刻と受信時刻の違いや送信側の設定も確認材料です。必要ならWebメールの同じ一通と比較し、どこで表示が異なるか整理したいですね。
再受信やアカウント削除をせず相談する
日付表示の調整だけを目的に、メールやアカウントを削除する必要はありません。設定前後の表示とThunderbirdのバージョンを控え、変更した項目を戻せるようにしてください。
- OSの地域形式とタイムゾーン
- Thunderbirdで選んだ日時の書式
- 特定の差出人だけか全メールか
- Webメールでも同じずれが見えるか
受信トレイ自体が見えない場合は、日時の書式よりフォルダー表示を確認する段階です。
Thunderbirdのフォルダーが消えた場合の戻し方はこちらから確認してくださいね。
まとめ
Thunderbirdの日付表示がおかしい時は、月日や12時間表記の問題なのか、実際の日時ずれなのかを分けて考えます。一通のメールを基準に設定前後を比べると、変化が分かりやすいですね。
▶本記事の振り返り
- 表示形式・並び順・時刻ずれを分ける
- OSとアプリの地域設定を確認
- 変更後にThunderbirdを再起動
- メールを消さず同じ一通で比較

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