VLCで動画にファイル名が出る原因とタイトル表示を消す設定方法

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VLCで動画を再生すると、冒頭に大きなファイル名が重なって困っていませんか?その文字は映像に書き込まれたものではなく、VLCの案内表示かもしれません。再生開始時のメディアタイトル表示を確認します。字幕や元動画の文字とは分けて考えたいですね。

対象はWindowsのPC版です。画面名や配置はバージョンによって異なる場合もあるため、近い名称を確認してくださいね。

▶本記事の概要

  • ファイル名と字幕の表示を見分ける
  • メディアタイトル表示をオフにする
  • 設定後も文字が残る場合を確認する
  • まとめ
  • 再生開始時だけ出るか確認する
  • セリフの字幕と映像内の文字は分ける

ファイル名と字幕の表示を見分ける

再生開始時だけ出るか確認する

動画を開いた直後に名前が出て、しばらくすると消える場合はタイトル表示が候補です。表示される文字がファイル名や動画のタイトルに近いか見てくださいね。

  • 動画を開いた直後だけ文字が重なる
  • 別の動画では別の名前が出る
  • 字幕を無効にしても同じ名前が出る
  • 同じ場面の途中では表示されない

セリフの字幕と映像内の文字は分ける

会話に合わせて変わる文章は、タイトルではなく字幕の可能性があります。映像へ直接入っている文字は、プレーヤーのタイトル設定では消せません。

字幕の日本語が文字化けする時の確認方法はこちらから確認できますね。

  • すべての設定からビデオ項目を開く
  • VLCを開き直して同じ動画を比較する

メディアタイトル表示をオフにする

すべての設定からビデオ項目を開く

  1. 「ツール」→「設定」を開く
  2. 画面下部の設定表示で「すべて」を選ぶ
  3. 左側の「ビデオ」を選択
  4. 「ビデオ上にメディアタイトルを表示」に相当する項目をオフ
  5. 「保存」を押す

英語ではShow media title on videoが目印です。Windows版の詳細設定を使う手順なので、スマホ版の画面とは一致しない場合がありますね。

VLCを開き直して同じ動画を比較する

保存後はVLCを終了し、同じ動画を最初から開き直します。途中まで再生した画面だけでは、冒頭のタイトルが消えたか判断しにくいですね。

この設定は元の動画ファイルを変更しません。再エンコードやファイル名の一括変更へ進む必要はありませんね。

動画の場面を静止画で保存する方法はこちらから確認できますね。

  • 別の表示や別ウィンドウを確認する
  • 焼き付け文字は元動画と見比べる

設定後も文字が残る場合を確認する

別の表示や別ウィンドウを確認する

タスクバー付近の通知やウィンドウ上部のタイトルバーは、動画に重なるタイトルとは別の表示です。文字が出る場所を確認し、設定の対象を絞ってくださいね。

  • 設定を変更したVLCと再生中のVLCが同じか
  • 複数のVLCが起動したままになっていないか
  • 文字が動画の中か、ウィンドウの枠内か
  • 別プレーヤーでも同じ文字が出るか

焼き付け文字は元動画と見比べる

同じファイルを別の再生アプリで開いても同じ位置に文字があるなら、映像そのものに含まれる可能性があります。元動画を残し、作成元の編集データがあるか確認したいですね。

タイトル表示を消す目的で、動画を切り抜いたり上書き変換したりしないでください。不要な画質低下を避けながら、表示だけで解決できる範囲を調べられますね。

まとめ

VLCの冒頭に出るファイル名は、メディアタイトル表示の設定で隠せる場合があります。保存後に再起動して確かめ、残る文字は字幕や映像内の文字と分けて調べたいですね。

▶本記事の振り返り

  • 再生開始時だけ出る名前か確認
  • 詳細設定のメディアタイトル表示をオフ
  • 保存後にVLCを終了して再確認
  • 字幕や焼き付け文字は別に切り分ける

参考資料・確認日:2026年10月31日

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