PowerToysを入れたのに、ウィンドウを動かしても分割枠が出てきませんか?枠は出るのに一つのアプリだけ入らないと、設定のどこを直せばよいか迷いますね。まずはメモ帳を使い、ガイドの表示とウィンドウの配置を別々に確認します。
対象:Windows 11のPC。設定名はアプリの版や管理設定によって異なる場合があります。
情報確認日:2026年10月22日
▶本記事の概要
- FancyZonesが効かない範囲を確認する
- Shift操作とレイアウトを見直す
- 特定アプリだけ動かない時に確認する
- まとめ
- ガイドが出ないのか配置だけできないのかを分ける
- メモ帳で同じ操作を試す
FancyZonesが効かない範囲を確認する
ガイドが出ないのか配置だけできないのかを分ける
最初にPowerToysの設定を開き、FancyZonesが有効かを確認します。設定画面を閉じたことと、PowerToys自体を終了したことは別ですね。
- すべてのウィンドウで枠が出ない:機能の有効化と操作条件を確認
- 枠は出るが一つだけ配置できない:対象アプリの条件を確認
- 片方の画面だけ配置が違う:画面ごとのレイアウトを確認
資料を見ながらブログを書く場合など、用途に合う機能選びはPowerToysの便利機能まとめで紹介しています。
メモ帳で同じ操作を試す
開いている文書を保存し、通常の方法でメモ帳を起動して比較してくださいね。最大化している場合は一度小さいウィンドウへ戻し、タイトルバーをつかんで動かします。
この比較で動くなら、PowerToys全体の再インストールより対象アプリの違いを調べたいですね。
- Shiftを押しながらウィンドウを移動する
- 使っている画面のレイアウトを選び直す
Shift操作とレイアウトを見直す
Shiftを押しながらウィンドウを移動する
標準設定ではShiftキーを押しながらドラッグするとゾーンが表示されます。Shiftを押さない操作で枠が出なくても、それだけで故障とはいえませんね。
- FancyZonesの設定を開く
- ドラッグ中にShiftでゾーンを有効にする設定を確認
- メモ帳のタイトルバーをShiftを押しながらドラッグ
- 目的のゾーンが強調された位置でマウスのボタンを離す
有効化の条件を変更している場合は、今の設定に合わせて操作します。別のキー割り当てを使っている方は、Keyboard Managerが効かない時の確認方法も手掛かりですね。
使っている画面のレイアウトを選び直す
FancyZonesの設定からレイアウトエディターを開き、対象ディスプレイと適用する配置を確認します。外部モニターを追加した後は、以前と違う画面を編集していないか見たいですね。
まずは単純な二分割で比較すると、複雑なカスタム枠の影響を減らせます。Win+矢印キーでゾーンへ動かしたい場合は、Windowsのスナップを上書きする設定も確認してくださいね。
- 除外一覧と権限の違いを確認する
- 最小サイズと競合を比較する
特定アプリだけ動かない時に確認する
除外一覧と権限の違いを確認する
対象アプリがFancyZonesの除外一覧に入っていると、配置の対象から外れます。追加した理由が分からない項目は、一覧を控えてから見直したいですね。
管理者として起動したアプリには、通常権限のPowerToysから操作できない場合があります。まず対象アプリを通常権限で使えるか確認すると整理しやすいですね。
必要なアプリに限って権限を合わせ、常時の管理者実行を一律の解決策にしないでください。会社のPCで制限されている場合は担当者へ相談してくださいね。
最小サイズと競合を比較する
アプリに最小ウィンドウサイズがある場合は、小さい枠へ想定どおり収まらないことがあります。枠を広げて比較すると、サイズの制約を確認しやすいですね。
他の画面整理ソフトを使っている場合は、設定を控えたうえで片方だけ動かして比較します。最前面固定の問題なら、Always On Topの対処法が対象ですね。
改善しない時はPowerToysの版、アプリ名、枠が表示されるか、接続画面数を記録します。設定の初期化前に、再現条件を残しておくと相談しやすいですね。
まとめ
FancyZonesが効かない時は、Shift操作とレイアウトの確認から進めます。一つのアプリだけなら、除外・権限・サイズの違いを見たいですね。
▶本記事の振り返り
- メモ帳でガイド表示と配置を比較
- Shift操作と対象画面のレイアウトを確認
- 除外一覧と管理者権限の違いを確認
- 設定を一つずつ変えて結果を記録
参考にした公式情報(2026年10月22日確認)

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