Windows11のおすすめ初期設定7選|買い替えたPCを快適&高速化する方法

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こんにちは。普段からWindowsPCをメインで使っているトーヤです。

実は僕自身、Windows11の初期設定のまま使っていて「なんか使いにくいな…」「動作が微妙に重い…と感じたことが何度もありました。

ですが、いくつかの設定を見直しただけで、体感レベルで快適さが大きく変わったんです。

こんな悩みありませんか?

  • PCの動作がなんとなく重い
  • 右クリックメニューが使いにくい
  • 起動後に変な通知が出てくる
  • 勝手にアプリが動いている気がする
  • プライバシー的に不安がある

もし1つでも当てはまるなら、この記事はかなり役に立つはずです。

この記事では、Windows11を快適&安全に使うためのおすすめ設定を、初心者でも分かるように順番付きで解説していきます。

なお、PCの不具合やトラブル全般の対処法は、こちらの記事でも解説しています。

【Windows11】タスクバーが全画面で消えない原因と対処法|ゲーム・動画で邪魔になる不具合を解決


Windows11の設定を見直すべき理由

Windows11は完成度の高いOSですが、実は初期状態のままだと不要な機能がオンになっていることも多いです。

例えば以下のような問題があります。

  • 不要なアプリが裏で起動している
  • プライバシーデータが送信されている
  • 使いにくいUIがデフォルト設定になっている

これらを調整するだけで、軽量化・操作性・安全性が一気に改善されます。


① 高速スタートアップの見直し(不具合対策)

Windows11に標準で搭載されている「高速スタートアップ」は、起動時間を短縮するための機能です。

通常はオンのままで問題ありませんが、環境によっては不具合の原因になることがあります。

■ 見直しを検討すべきケース

  • シャットダウン後に不具合が残る
  • USB機器や周辺機器の認識がおかしい
  • デュアルブート環境を使用している

このような場合、高速スタートアップをオフにすることで改善するケースがあります。

■ 設定手順

  1. コントロールパネルを開く
  2. 「ハードウェアとサウンド」
  3. 「電源オプション」
  4. 「電源ボタンの動作を選択」
  5. 「現在利用可能ではない設定の変更」
  6. 高速スタートアップのチェックを外す

※通常利用ではオンのままでも問題ありません。トラブル時の対処として覚えておきましょう。


② 右クリックメニューを旧仕様に戻す

Windows11で最も不評なのがこの右クリックメニュー。

アイコン表示で直感的に使いにくいですよね。

実は、設定で従来のメニューに戻せます。

ちなみにShiftキーを推しながら右クリックすることで旧仕様の項目にすることもできます。

■ メリット

  • 操作が一発でできる
  • ストレス軽減
  • 作業効率アップ

※ターミナル(管理者)でコマンドを入力することで変更可能

ターミナル内で以下のコードをコピーして貼り付け、Enterキーを押します

reg.exe add “HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32” /f /ve

「この操作を正しく終了しました。」と表示されたら「×」をクリックし、ターミナルを閉じパソコンを再起動すると旧仕様になっています


③ スタートメニューにショートカットを追加

スタートメニューの下にある空白スペース、もったいないです。

よく使う機能を追加できます。

■ 追加できるもの

  • 設定
  • エクスプローラー
  • ダウンロード

■ 設定手順

  1. 設定 → 個人用設定
  2. スタート
  3. フォルダー
  4. 表示したい項目をON

他にも使っていると音の不具合なども出てくるかもしれませんそういった場合はこの記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください。


④ USBメモリの自動表示を設定する

Windows11では、USBメモリを挿しても自動でフォルダーが開かない場合があります。

これは仕様変更によるもので、AutoPlay(自動再生)の設定によって動作が変わります。

以前のようにすぐアクセスしたい場合は、設定を変更しましょう。

■ 設定手順

  1. 設定 → Bluetoothとデバイス
  2. 「自動再生(AutoPlay)」を開く
  3. 「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」をオン
  4. リムーバブルドライブの項目を「フォルダーを開いてファイルを表示」に変更

※デバイスの種類や設定によっては動作が異なる場合があります。


⑤ 通知を整理してストレスを減らす

起動時や作業中に表示される通知が多く、ストレスに感じる方も多いはずです。

Windowsの通知は種類ごとに制御できるため、不要なものだけ減らすのがおすすめです。

■ Windowsの提案・おすすめ通知を減らす

  1. 設定 → システム
  2. 通知
  3. 「追加の設定」を開く
  4. 表示されている項目のチェックをオフ

これにより、Windowsからのヒントやおすすめ表示を減らせます。

■ 通知を完全にオフにしたい場合

  • 通知画面の一番上にある「通知」トグルをオフ
  • またはアプリごとに通知をオフに設定

用途に応じて調整するのがポイントです。


⑥ プライバシー設定の見直し

意外と知られていませんが、Windowsはデフォルトで情報を送信しています。

■ オフにすべき項目

  • 診断データ送信
  • 広告ID
  • カスタマイズ広告

■ 設定場所

設定 → プライバシーとセキュリティ

気になる方は必ず確認しましょう。


⑦ スタートアップアプリを整理する

PCが重い原因の多くはこれです。

起動時に勝手に立ち上がるアプリを減らすだけで軽くなります。

■ 設定手順

  1. 設定 → アプリ
  2. スタートアップ
  3. 不要なものをオフ

■ 注意点

  • Microsoft Defenderはオフにしない
  • 分からないものは触らない

まとめ|設定を見直すだけでPCは劇的に快適になる

今回紹介した設定をまとめます。

  • 高速スタートアップはオフ
  • 右クリックを旧仕様に
  • スタートメニューをカスタマイズ
  • USB自動表示を有効化
  • 通知をオフ
  • プライバシー設定を見直す
  • スタートアップを整理

どれも簡単ですが、効果はかなり大きいです。

もし「最近PCの調子が悪い」と感じているなら、まずは今回の設定から試してみてください。

さらに詳しいトラブル対処は以下からチェックできます。
PCトラブル解決まとめはこちら


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