【2年ガチ検証】ARグラスのリアルな感想!使用感やおすすめできる人解説

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「最近話題のARグラスって、実際のところ使い心地はどうなんだろう?」

「大画面で動画やゲームを楽しめると聞いたけれど、目が疲れたり重かったりしないのかな?」

「決して安い買い物ではないから、実際に長く使った人のリアルな感想が知りたいな」

ガジェット好きの間やSNSでもよく話題にのぼるARグラスですが、購入を検討するにあたって、このような疑問や不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

▶本記事の概要

  • ARグラスを2年ほど使い続けた感想
  • ARグラスをおすすめする人

これらを解説していきます

私は2年ほど前にARグラスである「XREAL Air」を購入。それから現在まで毎日のように使い続けた結果、どう感じたのかのリアルな感想をはなしていきたいと思います。

実際の使用感から、使ってみて初めて分かった意外な盲点まで、包み隠さずお伝えしますね。

ではさっそく本題に入りましょう。

ARグラスを2年ほど使い続けた感想

ARグラスを2年ほど使い続けた感想

私が2年ほど使い続けた感想は以下の通り

  • 顔の向きを気にしなくて良い最高のモニター
  • スピーカー内蔵で音が聞こえやすい
  • スピーカーの音が周り漏れづらい
  • 有線なので多少気になる
  • 耐久性が少し気になる
  • 画面端がぼやけて見えやすく目のピントを合わせる必要がある
  • MacOSだと複数画面を展開できる(私はWindowsユーザーなので確認はできていませんが)

大まかにはこれらの感想を持ちました。

ではこれらをそれぞれ解説していきますね。

顔の向きを気にしなくて良い最高のモニター

私の場合は、主に自宅のベッドで寝ながらARグラスを使用していました。

通常のテレビやPCモニターの場合、首の角度を固定したり、寝返りを打つたびに画面が見えづらくなったりしますよね。しかし、ARグラスであれば顔の向きを気にせずに、体や顔を横にしても大画面のモニター画面がそのままついてきてくれるので、とても便利だと感じています。

仰向けでも横向きでも、自分が一番リラックスできる姿勢のまま、目の前に大画面が広がる感覚は、一度体験すると抜け出せないほどの快適さですね。

動画やアニメ鑑賞、あるいはコントローラーを使うゲームなどの用途であれば、非常に使える最高のアイテムだと感じました。私は外部の公共スペースで使用したことはなかったのですが、デザイン自体はサングラスが少しデカいくらいの印象です。そのため、有線の接続線だけ上手く処理できれば、違和感無く電車などの移動時にも使えそうだと思います。一応、有線部分も服の中を通してポケットのスマホやゲーム機に繋げば、スマートに使えるかもしれませんね。

スピーカー内蔵で音が聞こえやすい

私の使っているARグラスはスピーカー内蔵なので、接続したPCやスマホ内の音もバッチリ拾ってくれます。耳を完全に塞ぐイヤホンとは異なり、メガネのフレーム部分から耳元へ向けて音が流れる仕組みになっています。

音質については、特別にこだわりが強い方でなければ特に気にならない程度にきれいだと感じました。セリフや音楽のボーカルもクリアに耳に届きます。

さらにこのスピーカーは、音量をそこまで上げずとも結構聞き取りやすさがあるな、という感想を持っています。

スピーカーの音が周り漏れづらい

上記で「音量をそこまで上げずとも結構聞き取りやすさがある」とお話ししましたが、それに関連して、周りに音がほぼ漏れていないということには本当に驚きでした。耳元で鳴っているため、自分には大音量に聞こえていても、少し離れた場所にいる家族にはほとんど何も聞こえないレベルです。

もちろん、静かな部屋で音量を最大近くまで上げれば多少はシャカシャカと聞こえてきますが、普通の音量であれば周りを気にせずにプライベートな空間を楽しめると感じました。

最近はARグラスだけでなく、同様の仕組みを持った「メガネスピーカー(オーディオグラス)」も多く販売されてきましたよね。メガネの耳にかける部分(テンプル)にスピーカーが内蔵されているので、周りの環境音や人の話し声も自然に聞き取りつつ、デバイス内の音や音楽を楽しむことができるんですよね。これは音楽好きの私にとっては非常に画期的で、作業用BGMを流すのにも最適だと思います。

有線なので多少気になる

ここからは、2年間使って感じたデメリットや気になる点についての感想も正直にお話ししますね。

まず挙げられるのが、多くの高画質ARグラスが「有線接続」であるという点です。スマホやPC、ゲーム機とケーブルで繋ぐ必要があるため、体を動かしたときにコードが引っかかったり、首元に触れたりするのが多少気になるかもしれません。

ワイヤレス(無線)であればさらに快適なのは間違いありませんが、有線だからこそ映像の遅延が一切なく、充電の手間が少ないというメリットの裏返しでもあります。先ほどお伝えしたように、コードを服の中に通すなどの工夫をすれば、それほど大きなストレスにはならないと感じることも多いですね。

耐久性が少し気になる

2年という長期にわたって毎日使用していると、やはり耐久性についての感想も出てきます。

ARグラスは精密機械でありながら、日常的に付け外しを行う「メガネ」の形状をしています。特にテンプル(つる)のヒンジ部分や、ケーブルの根元部分にはどうしても負荷がかかりやすい構造になっています。

今のところ私のデバイスは壊れずに動いていますが、乱暴に扱うとポキッと折れてしまいそうな繊細さがあるため、持ち運びや保管の際には専用のハードケースに入れるなど、少し丁寧な扱いを意識したほうが安心かもしれないなと感じています。

画面端がぼやけて見えやすく目のピントを合わせる必要がある

視覚的な面での感想として、レンズの特性上、画面の中央は非常にクリアなのですが、画面の四隅(端の部分)が少しぼやけて見えやすいという傾向があります。

例えば、映画の字幕やゲームのステータス画面が画面の最端にある場合、視線だけを端に動かすとピントが合いづらく、少し文字が滲んでしまうことがあると感じます。そのため、きれいに見るにはグラス自体の位置を微調整したり、目のピントを意識的に合わせる必要があるかもしれません。

MacOSだと複数画面を展開できる(私はWindowsユーザーなので確認はできていませんが)

最後に、機能拡張性についての感想です。多くのARグラスは、接続するOSによって独自のアプリや機能が用意されています。

口コミやメーカーの仕様によると、MacOS(MacBookなど)に接続した場合は、空間上に複数のバーチャルモニターを展開できる機能があるようです。まるで目の前にマルチディスプレイ環境があるかのような近未来の作業スペースを作ることができるそうですね。オフィスワークや動画編集をする方にとっては、非常に魅力的な機能だと思います。

私は普段からWindowsユーザーなので、実際に自分の目でその複数画面を確認できているわけではありませんが、もしMacをお持ちであれば、ARグラスの価値はさらに何倍にも跳ね上がるのではないかと感じます。Windowsでも今後のアップデートや対応ソフトの充実に期待したいところですね。

ARグラスをおすすめする人

ARグラスをおすすめする人

では実際に、2年間使い続けた私の経験から、ARグラスをおすすめできる方は以下の通りです。

  • ベッドの上で横になりながら顔の向きを気にせずに動画鑑賞やゲームをしたい方
  • 周りの音を聞き取りつつ作業などをしたい方
  • 移動時に頭を背もたれにあずけた状態でリラックスして作業や動画を見たい方

主にこれらに該当する人には、特におすすめできそうだと思っています。では、それぞれのポイントについて詳しくお話ししていきますね。

ベッドの上で横になりながら動画鑑賞やゲームをしたい方

「寝ながら大画面でエンタメを楽しみたい」と考えている方にとって、ARグラスはまさに最高の投資になると思います。

スマホを手に持って見ていると腕が疲れてしまいますし、うっかり顔に落として痛い思いをすることもありますよね。また、置き型のモニターだと寝返りを打ったときに画面が見えなくなってしまいます。

ARグラスなら、仰向けでも横向きでも、自分が一番楽な姿勢のまま100インチ超のシアター空間を独り占めできます。コントローラーを握って布団に入ったままゲームをする時間は、至福のひとときだと感じますね。

周りの音を聞き取りつつ作業などをしたい方

イヤホンやヘッドホンで耳を完全に塞いでしまうと、家族からの呼びかけや、宅配便のチャイム、あるいは周囲の危険な音に気づけないというデメリットがあります。

スピーカー内蔵型のARグラスであれば、耳元でクリアな音が聞こえつつも、耳の穴自体は塞がないため周囲の環境音もしっかりと耳に入ってきます。お部屋で作業をしながらBGMや動画を流したいけれど、完全に孤立した空間にはしたくないという方には、これ以上ないほどマッチするアイテムだと思います。

移動時にリラックスして作業や動画を見たい方

新幹線や飛行機、長距離バスなどの移動中に、スマホやPCの画面をずっと見下ろしていると、首や肩がガチガチに凝ってしまいますよね。

ARグラスがあれば、座席の背もたれにしっかりと頭を預けて、上を向いたリラックスした姿勢のまま目の前の大画面で作業をしたり、映画を観たりすることができます。視線が下がらないだけで移動中の疲労感はかなり軽減されますので、出張が多い方や旅行好きな方にもおすすめできると感じています。

まとめ

本記事の内容を振り返りながらまとめていきたいと思います。

今回は、最近話題のARグラスを2年ほど使い続けた感想について、メリットとデメリットを交えながらリアルな使用感をお伝えしてきました。

改めて、使ってみて感じた感想を振り返ってみましょう。

  • 寝ながらでも顔の向きを気にせず大画面を楽しめる最高のモニター
  • スピーカー内蔵で小さな音量でもしっかり聞こえやすい
  • 音漏れが非常に少なく、周りを気にせずプライベート空間を作れる
  • 有線ケーブルの存在や、精密機械としての耐久性には少し注意が必要
  • 画面端のぼやけには多少の慣れが必要だが、Mac環境ならさらに化ける可能性あり

ちなにみ現在Amazonで確認してみた所、XREALも進化を遂げベストセラーになっているモデルもありました。


私の使っていたXREAL Airよりも2万ほど高くなってしまっていますが、今回話したデメリットが改善されていると嬉しいですね。

決して安い買い物ではないかもしれませんが、日々の動画鑑賞やゲーム、移動中のリラックスタイムの質を劇的に高めてくれることは間違いないと思います。自分のライフスタイルに合いそうだと感じた方は、ぜひこの未来の映像体験を味わってみてはいかがでしょうか。

この記事が、ARグラスの購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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